超過死亡と共に現れ、アリバイが無い怪しい奴がいるではないか | Ghost Riponの屋形(やかた)

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一連のコロナ煽り → 強引なワク接種の流れを振り返れば、WHO(医産複合体)が、悪意に満ちた存在であることは誰の目にも明らか。
デーヴィッド・アイクの、「問題(Problem)→ 反応(Reaction)→ 解決策(Solution)」に当てはめると、人工的に作ったウイルスを撒いた指摘(京大宮沢氏など)から、解決策=ワク接種やパンデミック条約(IHR改訂)の必要性、その同調圧を作り出すための自作自演が見えてくる。コロナが終息したこのタイミングで、すでに効果がないと判明している感染症対策(しかも強制)のIHR改訂に、危険性を感じない人って、どんだけぬけ作なのでしょう。




WHOと自民党、やろうとしていることが同じに見えたり↓












































ピーターソン・ピエール医師
コロナ治療&予防に使用されたイベルメクチン(IVM)の有効性を掘り下げた査読済みの研究を解説

・ペルーの25州のデータ分析の結果、IVMの使用と超過死亡の減少に相関があることを発見

・IVMを最も集中的に使用した10州では死亡ピーク後30日以内の超過死亡が平均74%減少

・その後、ペルーの新大統領の政権がIVMの使用を制限した結果、超過死亡が13倍に増加

・インドのウッタル・プラデーシュ州では、IVM含む家庭用治療キットを97,941人に配布した結果、コロナによる死亡の7日間移動平均が97%減少

2021年7月7日から今年の4月1日までの100万人当たりのコロナによる累積死亡数

🇮🇳ウッタル・プラデーシュ州:4.3
🇮🇳インド全体:70.4
🇺🇸アメリカ:1,596.3

なぜ世界中の政府、特にアメリカはこの戦略を採用しなかったのか?

『IVMは強要されたコロナワクチンと違って安価で安全で効果的だったから』

・恐怖を煽ることで手に入る権力
・実験薬を押し付けることで得られる大金

これらを手放せる政治家が地球上にいるだろうか?


















コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/