大手製薬会社と政府は、コロワクの安全性と有効性について、国民にとことん嘘をついている | Ghost Riponの屋形(やかた)

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免疫学者の警鐘 PART7「mRNAワクチン ”DNA汚染”の衝撃」をアップしました。世界中の研究者によってDNAの混入が相次いで確認されている新型コロナワクチン。ファイザーのワクチンには、がんウイルス由来のDNA(SV40プロモーター)までもが混入しています。なぜ混入したのか?人体への影響はどうなるのか? 東京理科大学の村上康文名誉教授がその詳細を徹底解説します。
※PART1~7まで、こちらでまとめてご覧になれます➡https://dailymotion.com/toruyamaji 是非
#mRNAワクチンDNA混入 #sv40 #新型コロナワクチン #ワクチン有害事象 #東京理科大学村上康文名誉教授 #免疫学者の警鐘



ヨーロッパとイスラエルのデータからも、ワクチンの接種回数が多ければ多いほど、コロナに感染し入院するリスクが高くなることは証明されている











何百万人もの人々がどのように洗脳され、COVID-19 mRNAワクチンの接種状況や医療情報を伝えるようになったか?

エリン・ジェイムズによる2021年12月の論文によれば、最も効果的な洗脳技術は、コミュニティへのアピールであることが判明した。
これらの訴えは、政治的に左寄りであろうと右寄りであろうと効果的であった。
研究されたあらゆる洗脳テクニックは、左派の人々(アメリカでは民主党、カナダでは自由党と民主党)には有効だったが、政治的に右派の人々に有効だったのは、コミュニティへのアピールだけだった。

FACEBOOKのプロパガンダは、左派と右派の両方の人々をターゲットに調整されていた。
だからフェイスブックのバッジがあったのだ:

「ワクチン接種者は、トークン、ブレスレット、ステッカー、ピンバッジ(有権者に配られるようなもの)、あるいは "デジタル・バッジ"(ソーシャルメディアのプロフィール写真用のフレームやバナー)を身につけるべきだ」

消費者が他人の選択を観察する能力は、新技術(この場合はCOVID-19ワクチン)の採用率を高めることができる。

「私の番が来たら」
「私たちのショットのための私のショット」
「みんなCOVIDブースターを接種しよう」
「偽情報は命取り、ワクチンは命を救う」

これらはすべて、COVID-19ワクチンには何の予防効果もないにもかかわらず、「地域社会」を守るためのアピールだった。

この洗脳は、罪悪感、羞恥心、怒りといった感情を呼び起こすことで強化されることもあった。

「私は権威に対して健全な不信感を抱いており、ワクチンを接種している」
-そうでない人に恥や罪悪感を呼び起こすようだ。それ以外にどんな言い訳があるだろうか?政治家に不信感を抱いている人たちでさえ、予防接種を受けている。

「私は予防接種を受けている。なぜお前はしないんだ、このバカ野郎め」
- これもまた恥を呼び起こし、恥ずかしく、バカだと思わせる。また、他の人にあなたに対して怒るように指示し、ワクチン接種を受けていないことへの罪悪感を呼び起こす。

フェイスブックのバッジは、プロパガンダの文献から飛び出してきたようなもので、周到に計画され、タイミングを計って実行された。国民に最大限のダメージを与えるために、政治スペクトルの左右にいる人々をターゲットにした。

私は20の事例を紹介するが、私の記事に登場する人々はほとんど全員、突然死亡している。数少ない生存者は、ガンや血栓で亡くなっている。















































コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/