WHOが作ってるパンデミック条約(仮)
・WHOが決めるパンデミック対策を加盟国と準加盟国に課す。
・法的拘束力を持つ。
・国はWHOを支持しWHOの下での義務を遂行しなければならない。
・パンデミック対策として、国は立法、行政、その他の措置を実施する責任を負う。
誤字訂正です。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) October 20, 2023
WHOが作ってるパンデミック条約(仮)
・WHOが決めるパンデミック対策を加盟国と準加盟国に課す。
・法的拘束力を持つ。
・国はWHOを支持しWHOの下での義務を遂行しなければならない。
・パンデミック対策として、国は立法、行政、その他の措置を実施する責任を負う。
怖くないですか?
アメリカの富裕層上位10%の資産価値がパンデミック中に爆上がりしたというグラフ。感染対策強化を叫んでいる低~中間所得層はこれ見てどう感じるんだろう。結果的に得をしたのは金持ちだけ。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) October 19, 2023
(ソースはWSJのニュースメール) pic.twitter.com/6jm3f9Z3Y9
医療に限らず、教育、宗教など脅迫産業だらけです。
— Masaaki Yokokawa (@kawamasa1212) October 20, 2023
看護師の知り合いが、がん検診について疑問だと言ってました❗️
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) October 20, 2023
大学で、がん細胞は毎日3000個から5000個作られているけど、自分の免疫細胞が毎日退治してくれているのに、早期発見、早期治療、と言ってます。
早く治療しなくても、免疫細胞が退治してくれるでしょ⁉️
独占:カナダ保健省がファイザー社製ワクチンに未公表のDNA配列の存在を確認
「カナダ保健省は、ファイザー社のCOVID-19ワクチンにシミアンウイルス40(SV40)のDNA配列が含まれていることを確認した。この発見の重要性については科学者の間でも議論があり、ガンを引き起こす可能性があるという者もいれば、ほとんど脅威にはならないという者もいる。
カナダ保健省は、プラスミド(SV40エンハンサーなど)内の生物学的に機能するDNA配列を、申請時に特定するようスポンサーに求めています」と、カナダ保健省は『エポック・タイムズ』紙に電子メールで述べた。
「ファイザー社のプラスミドの全DNA配列は最初の申請時に提供されましたが、スポンサーはSV40配列を具体的に特定しなかった」
規制当局は、科学者のケビン・マッカーナン氏とフィリップ・J・バックホールツ博士が、今年初めにワクチン中のSV40エンハンサーの存在を公に提起した後、「カナダ保健省は、ファイザー社から提出されたプラスミドDNA配列と、公表されているSV40エンハンサーの配列を照らし合わせて、エンハンサーの存在を確認することができた」と述べた。
両科学者とも、COVID-19のmRNA注射からプラスミドDNAを発見し、それがヒトゲノムを改変する可能性があると警告し、波紋を広げた。しかし、ワクチン製造プロセス中に遺伝子転写を促進するエンハンサーとして使用されるSV40の塩基配列が注射薬に含まれることの意義については、2人の懸念の程度は異なっている。
マサチューセッツ工科大学ヒトゲノムプロジェクトの元研究者でチームリーダーのマッカーナン氏は、ファイザー社がDNA配列の存在を公表しなかったのは、SV40とポリオ・ワクチンとの関連があったからではないかと、エポック・タイムズ紙に語った。同氏によれば、このDNA配列に発ガン性があるという証拠はないが、ヒトゲノムに組み込まれることに懸念があるという。
発ガン性DNAウイルスであるポリオーマウイルス シミアンウイルス40(SV40)は、ガンとの関連性に関する懸念から、以前はポリオワクチンから除外されていた。 1950年代後半から1960年代前半に使用されたポリオワクチンは、ワクチンの増殖に使用されたサルの腎臓細胞にSV40ウイルスが存在していたため、SV40に汚染されてた。
マッカーナン氏は、ポリオワクチンには5kbのSV40ウイルスが含まれているものの、SV40プロモーターが、ガンを引き起こす可能性のある遺伝子であるガン遺伝子の近くのヒトゲノムに組み込まれるリスクがあるため、SV40プロモーターの存在が依然として懸念されていると述べた。
ロンドン大学セント・ジョージ病院医学部の腫瘍学教授、アンガス・ダルグリーシュ氏は最近、「The Conservative Woman」誌に、彼自身や同僚が経験したCOVID-19ワクチン接種後のガン発生率の上昇について、複数の感染症による転移の広がり「爆発性ガンの蔓延」について書いている。
同氏は、「ガンの発生を促進するDNAプラスミドとSV40の統合」の可能性を指摘しました。
リンゼイ博士は、なぜファイザー社がSV40プロモーターを米国食品医薬品局、欧州医薬品庁、カナダ保健省のような規制当局に開示しなかったのかと疑問を呈した。
「彼らはそれを隠したのです。つまり、単にそこにあるというだけでなく、意図的に規制当局から隠したということです」と彼女は言った。
ファイザー社は『エポック・タイムズ』紙のコメント要請に応じなかった。
Epoch Times が、カナダ保健省にDNA汚染問題に関して、事実をどこまで把握しているか確認取りにいったようだ。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) October 20, 2023
ツイート主は建築家、映画プロデューサ、11.9万フォロワーのインフルエンサー。どんどん情報が拡散していくね。日本と違って。
で、足元を掬いに来たのは結局誰でした? https://t.co/rWBFfMaof7 pic.twitter.com/wk5Vs9IBXT
#PlasmidGate : 世界中の科学者がC-19ワクチンから DNA を発見
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) October 20, 2023
🇺🇸 Kevin McKernan:「それは、私たちの配列データを取得し、再構築し、実際に私たちが見つけたのと同じベクターを見つけた日本のグループから始まりました」
日本のグループ 荒川博士https://t.co/STOjdUBa5O https://t.co/TBXLJ9PVlQ
McKernan氏はカナダのSpeicher 氏と共著で27本のバイアルを使った、Qubit(蛍光試薬を使用)を横軸、qPCRを縦軸としたグラフを新たに出してきました。
新田さん @takenitta
が書いた『蛍光試薬を使ったDNA測定法は、他の研究者は誰も採用しておらず、McKernan氏も現在ではこの方法を採用していません』は明確に誤りですよね。
私に誤りがあれば返信下さい。
McKernan氏はカナダのSpeicher 氏と共著で27本のバイアルを使った、Qubit(蛍光試薬を使用)を横軸、qPCRを縦軸としたグラフを新たに出してきました。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) October 19, 2023
新田さん @takenitta… https://t.co/nWrPyXYwQ2 pic.twitter.com/N9PQJfL0WQ
自分たちが助かるためには、手段を選ばない点が徹底している中共↓
この事件の真相を関係者なので私は知っている。逮捕にいたる経緯はこのアステラスの方は中国勤務が長く主に臓器移植する時に拒否反応を抑える薬を扱ってました。
とても優遇され幸せに暮らしてましたが、昨今の臓器売買問題でアメリカからメスが入りどこの中国の病院が多く免疫制御剤を使用しているかを調べようとしました。
それが分かれば臓器売買してる病院が分かるでしょ。
で、アステラスの職員は日本に身の危険を感じ帰る時逮捕されました。
スパイでもなんでも無いよ。
怖い怖い中国のお話。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM196OK0Z11C23A0000000/
この事件の真相を関係者なので私は知っている。逮捕にいたる経緯はこのアステラスの方は中国勤務が長く主に臓器移植する時に拒否反応を抑える薬を扱ってました。… pic.twitter.com/c89jqbI1CU
— トッポ (@w2skwn3) October 20, 2023
行政処分でお願いします↓
ホントにやっててドン引き…
— macaron (@fraisst) October 20, 2023
しかも2023/09/11…
反ワクチンを呪う呪術師釘崎野薔薇 反ワクチンとワクチン忌避は別ものだよ https://t.co/GKc87hCq7s pic.twitter.com/FN9TveJIle
— Stanley Goodspeed (@goodspeed588) October 20, 2023
コロワくんサポーターズのデジタルコミュニケーション担当。 https://t.co/x52FQmR6Fp
— 付箋 (@KDystopia) October 20, 2023
これはアウト。医師としての品位を損するような行為(医師法7条)なので厚生労働大臣に行政処分を求めましょう。↓からできます。戒告は不可避な事案でしょう。https://t.co/klawi8VAkY https://t.co/vdOeW4uV1W
— 筋肉弁護士桜井ヤスノリ (@sakurailaw) October 20, 2023
知り合いが女医の勤務先のクリニックへ問い合せた回答がコレ↓
— Dr.D.D. (@DrDD2) October 20, 2023
「西○医師は現在は当院の常勤職員ではなく、デジタルハリウッド大学院の学生となっております
当該動画も大学院のメディアアートの一環で撮影されたとのことです
そちらにお問い合わせをお願い致します」
逃げ口上がいかにも医療機関的😞 https://t.co/DI8yFcwSsY
日本人は自分で考えないですからね。
— たかおん (@TakaoMorimoto) October 19, 2023
成分・作用機序・副作用を考えたら地の果てまでも逃げてでも接種を回避する代物です。
知らぬが仏・・・知らないと仏です😇
バカですね。mRNAワクチンは原理的に危険です。言葉を尽くして説明しても政権に骨抜きにされている人間には理解できないんでしょうね。縁なき衆生は度し難しってね。
— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) October 20, 2023
自分は元々ビジネス系アカで、医療は無縁だったが、コロナ💉についてツイートしまくって、昔からのフォロワーを結構失った。一時帰国でわかったことは、リアル友達は結構ROMしていて、打たない選択をしてくれていた。時々反ワク情報送った親は4回で打ち止め。周りは7回💉で、4回で反ワク気分らしい😁
— J Sato (@j_sato) October 20, 2023
帯状疱疹は一般的に免疫低下のサインです。体内に潜伏している水痘-帯状疱疹ウイルス(VZV)の再活性化によって発症します。癌、自己免疫疾患、血液疾患、エイズなどの病気自体の他、治療で使用する免疫抑制剤や抗がん剤なども原因になります。
— DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) September 24, 2023
うちの薬局では、ワクチン開始以降、帯状疱疹患者が増加すると予測しバラシクロビルの仕入れを増やしました。
— Ryu (@akiakiamaama) September 24, 2023
お陰で品切れを起こすことなく現在に至ってます。
肌感覚では、2倍くらいの処方数に感じます。
新型コロナワクチンは、一利もないだけの危険である。著名人がその広告塔として大衆を誘導するべきではない
フォックス・ニュースの記者、メーガン・ケリーは、アメフトのスター、トラビス・ケルシーが「ミスター・ファイザー」と自称し、ファイザーワクチンの広告塔として機能して、そのリスクの高いワクチンの接種を推進し、若者を誘導していることに疑問を投げかけた。
新型コロナワクチンは、一利もないだけの危険である。著名人がその広告塔として大衆を誘導するべきではない… pic.twitter.com/hQaTNqCB6T
— 連新社 (@HimalayaJapan) October 20, 2023
2023年10月20日 厚労省
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 20, 2023
武見大臣会見概要https://t.co/EIsHzjsvFf
この飼い主(ファイザー)にハシゴ外された感がすごい好き pic.twitter.com/aB4jcM0HAs
利便性どころか手間の増大とトラブルの連続で利用が低迷する #マイナ保険証。8月の利用率は4.7%とついに5%を割り込みましたが、河野デジタル相は普及のために血税を投じ、反転攻勢に打って出る構えです。 https://t.co/Bl3UFgIXV0 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) October 19, 2023
市民の意向を全く考えず、マイナンバーカード普及(押し付け)のために「健康保険証廃止」という愚策を提唱した河野太郎。
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) October 19, 2023
「市民の批判を一括して誹謗中傷と看做してブロックするような者」による政策が「まとも」なわけありませんよ(՞ةڼ◔)
そもそも政界にいる資格もない(՞ةڼ◔)
以前、Laughing Manさんが
— みつき@まよい猫 (@mitsukineko) October 19, 2023
ニンニクの事を記事に書いて、
私はニンニクをよく食べました。
その効果があってか、よく湿疹で
肌荒れを起こしやすかった
私の肌から湿疹が消えました。
やはり帯状疱疹や湿疹には免疫向上が
効果的なのかなと思いました。 pic.twitter.com/UI43qthyqD
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/