ロサンゼルス市警、複数のパトカーに突っ込んだ容疑者に銃弾を浴びせる

圧倒的な野獣感。
捕まえる警官も命がけで、まず日本では見かけない光景です。

最後に、SWATのようなチームが登場します。

@lanceisgone
The dude should not be offered bail he is a deadly threat to the community.
この男は保釈されるべきではない。彼は地域社会にとって致命的な脅威だ。

@ryans2kidz
"his bail was set at $152,000.00." This is an insult to the police officers that risked their lives over this lunatic!
「保釈金は15万2000ドルに設定された。これは、この狂人のために命を賭けた警察官に対する侮辱だ！

@eugenesteenhuisen4065
Total carnage. How this guy survived is beyond me. Also how no officers were not seriously wounded as well.
大惨事だ。この男がどうやって生き残ったのか私には理解できない。また、警官が重傷を負わなかったのも不思議だ。

@reconnaissance7372
The fact that he survived all those bullet volleys is freaking insane.
彼があれだけの銃弾を生き延びたという事実は、狂気の沙汰だ。

2023/09/10
* 免責事項：このビデオの内容は教育および情報提供のみを目的としています。
カリフォルニア州ロサンゼルス発-2023年8月9日午後5時50分ごろ、フットヒルの警察官は、ローレル・キャニオン・ブールバード10600ブロック付近で、交通事故によるひき逃げから水道局（DWP）の車両を運転する無謀運転まで、複数の無線通報を受けた。現場に到着した警察官は、予備調査で犯行が車両による凶器使用襲撃であると断定し、白のフルサイズ・スポーツ多目的車であることを放送した。付近を捜索していた駆けつけた警官が車両を発見し、追跡が始まった。容疑者は後に28歳のマヌエル・ラミレスと判明し、フリーウェイ5号線に進入。追跡中、ラミレスは無関係の2台の車と衝突。ラミレスは停止せず、フリーウェイを走り続け、コロラド大通りで降りた。

出口を降りたラミレスは、通路のない集合住宅の駐車場に突っ込んだ。ラミレスは急勾配の狭い私道を進み、保護された金属ゲートを突き破って第二駐車場に突っ込んだ。ラミレスはUターンし、警官に向かって車を加速させ、2台の警察車両と市民が乗っていた無関係のバンに故意に衝突した。ラミレスの車はイーデンハースト・アベニューの北コロラド・ストリートで停止し、警官が戦術的に近づくとOIS（officer-involved shooting：警官が関与した銃撃）が発生した。ラミレスは降伏せず、警官に向かって車を加速させ、その結果2回目のOISが発生した。ラミレスは少しの距離を走り続け、車は停止した。警官はラミレスに降伏するよう説得したが成功しなかった。

ラミレスが車内に立てこもったため、特殊武器戦術チームが現場に駆けつけ、そのままラミレスの身柄を拘束した。ラミレスはOIS中に銃弾を受け、地元の病院に搬送され手当てを受けた。ラミレスは釈放され、後日カリフォルニア州刑法245（C）-警察官に対する凶器による暴行罪で拘束され、保釈金は152,000ドルに設定された。（予約番号6656610）この事件で3人の警官が負傷した。衝突時に負傷した警官2名は現場で手当てを受けた。警官1人は地元の病院で治療を受け、退院した。捜査の結果、DWPトラックは未申告の盗難車であることが判明した。

タイムスタンプ：
0:00 - ハイライト
0:18 - 911コール
4:24 - ダッシュカムによる追跡映像
7:11 - 監視カメラの映像
7:51 - マルチアングルからのダッシュカム映像
9:31 - マルチアングルからのボディカム映像
18:17 - パトロンサポーター

LAPD Cops Unleash a Barrage of Bullets on Suspect Who Rammed Multiple Police Cars
https://www.youtube.com/watch?v=UJpj1XP-vsE