バイデン政府、保健当局幹部、FBIがSNS検閲に影響を及ぼしていたことを連邦控訴裁判所が認めた

9月8日ワクチン分科会報告（定期接種化へ）

9/8ワクチン分科会
•XBB1価💉抗体価誘導が非臨床で確認安全性は臨床試験無しの机上判断→PMDA薬事審査OK
•「厚労省事務局案で行う事で宜しいでしょうか？」→全員肯定https://t.co/rLQN4bdHpq
人の安全性試験無し、抗体価誘導が効果って…接種前より少し上がるだけ
リスク考慮一切無しの専門家判断 pic.twitter.com/Q9EB6DisLY
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) September 8, 2023

今こそ、故モンタニエ博士の主張に耳を傾けよう。
この短いスピーチは、重要なことでいっぱいです。 pic.twitter.com/pRhcAXPb0v
— Tatsuo S. (@tstateiwa) September 9, 2023

素晴らしい。感謝しかありません🙏
［今回の東方有志医師の会監修チラシをご提供くださる方がおられます！］ https://t.co/KYqoLEsfDg
— Trilliana 華 - Free Topic - (@Trilliana_x) September 8, 2023

オレは　#アベプラ　には10月と12月に出る。ぜひ、手を洗うTakaか忽那賢志と尾身茂と共演させてもらいたい。Kプロデューサー、頼むぜ。コロナとワクチンとマスクに関してはどこかで推進派と懐疑派の決着をつける必要があるぜ。別にTakaと忽那と尾身3人を1人で相手しても構わん。完璧なデータを用意する https://t.co/ItpqNmMpkW
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) September 8, 2023

日本の望み。ワクチン問題研究会。https://t.co/wmOIuyb68v pic.twitter.com/d57Tn3kBkj
— Laughing Man (@jhmdrei) September 9, 2023

速報）ワクチン問題研究会発足会見　2023/09/07 14時からの録画

福島先生を抗がん剤推進している医師だの、そのお陰で京大教授に抜擢されたんだとか色々、書いてる投稿をよく見ますが、。
引用させてもらった中に書かれていますが、自身の勤務先で起きた医療過誤の裁判では病院側でなく、患者側の証言台に立った方です。
証言台で『医療になっていない（今回のよう https://t.co/ty8ckrBFrW
— ももお。 (@momo_7197178) September 9, 2023

米国保健省がワクチン被害に対する免責を来年末まで延長していたことを今日知った。どうりで売り込み続けるわけだ。

「5/11の緊急事態宣言終了に伴い、PREP法を修正し、コロナ対策医療行為の免責を来年末まで延長する」https://t.co/VfBlTkUwqZ
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) September 8, 2023

メリル・ナス博士は次のように警告している：

「これらは犯罪的な活動です」

2016年の21世紀医療改革法には、妊婦に対してCDCが推奨するすべてのワクチンについて、製造者に対する責任を免除する隠された規定が含まれていたことをご存知だろうか？

「2016年12月にこの法案が可決されたことで、ワクチン製造業者にとってゴールドラッシュが始まり、妊婦が標的になったのです」とメリル・ナス博士は警告する。

ワクチンメーカーには妊婦にRSVワクチンを義務付ける金銭的インセンティブがあるため、ナス医師は歴史が繰り返されることを懸念している。

「COVIDの時、政府は違法行為を行いました。政府は再び、違法行為をするのでしょうか」とナス博士は問いかけた。

ブライアン・フッカー博士は「あなたが示したのは、ニューノーマルのテンプレートが策定されていることです...特に妊婦の人々に対する試験の深刻な不足は、あまりにもあからさまです」と嘆いた。

メリル・ナス博士は次のように警告している：

「これらは犯罪的な活動です」

2016年の21世紀医療改革法には、妊婦に対してCDCが推奨するすべてのワクチンについて、製造者に対する責任を免除する隠された規定が含まれていたことをご存知だろうか？… https://t.co/X5sQY1sccg
— Alzhacker (@Alzhacker) September 9, 2023

岩田先生、子どものインフルを２回から１回にすると開業医の収益が下がるから、HPVワク推奨で相殺できる

ワクチンが収益アップの道具であることを正々堂々認めてて潔い。子宮頸がん撲滅とか言ってるお花畑よりは現実を見てる。世の親はワクチンが金づるでしかないことちゃんと知るべき。 https://t.co/pJlGmekOir
— ふう子 (@corowaku_memo) September 8, 2023

1歳で接種3回目というのに驚いた。 https://t.co/YLe2RYmnbt
— 西尾政孝 (@masatakatze) September 8, 2023

ワクチン推進派の米大物テレビ司会者メーガン・ケリー氏「打つんじゃなかった」姉が突然死し、自身は自己免疫疾患を罹患（動画） https://t.co/avuwALdg2g
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) September 9, 2023

これを言ったら未だに陰謀論扱いする国会議員がいる。 https://t.co/F5WOluTUUu
— 原口　一博 (@kharaguchi) September 8, 2023

連邦控訴裁判所が、バイデン政府、保健当局幹部、FBIがソーシャルメディア企業によるコロナに関する投稿の検閲に対して不当に影響を及ぼし憲法修正第1条(表現の自由等)に違反した可能性があるという判決を下した。

組織・役職・個人名を挙げて、以下の行為を行うことを禁止した。

1) 検閲すること
2) 投稿にフラグを立てること
3) ソーシャルメディアポリシーに口を出すこと
4) 検閲のためにこれらのソーシャルメディア企業と連絡を取ること
5) EIP、バイラリティ・プロジェクト、スタンフォード・インターネット・オブザーバトリーと協力すること
6) これらのソーシャルメディア企業を脅すこと
7) 捜索指令は出すこと

ホワイトハウス報道官、カリーヌ・ジャン＝ピエール、大統領顧問、スチュアート・F・デラリー、ホワイトハウス・パートナーシップ・マネージャー、アイシャ・シャー、大統領特別補佐官、サラ・ベラン、行政管理予算局内米国デジタルサービス管理者、ミナ・シャン、ホワイトハウス国家気候アドバイザー、アリ・ザイディ、ホワイトハウス上級COVID-19アドバイザー、元アンドリュー・スラビット、大統領副補佐官兼デジタル戦略部長（前職：ロブ・フラハティ）、ホワイトハウス COVID-19 戦略的コミュニケーション・エンゲージメント部長（前職：ドリ・サルシド）、ホワイトハウス COVID-19 対応チームデジタル部長（前職：クラーク・ハンフリー）、ホワイトハウス COVID-19 対応チーム戦略的コミュニケーション・エンゲージメント副部長（前職：ベンジャミン・ワカナ）、ホワイトハウス COVID-19 対応チーム戦略的コミュニケーション・対外エンゲージメント副部長（前職：スバン・チーマ）、ホワイトハウス COVID-19 供給コーディネーター（前職：ティモシー・W. マニング氏、大統領首席医療顧問ヒュー・オーヒンクロス博士、およびその役員、管理者、職員。ヴィヴェック・H・マーシー外科総長、およびキャサリン・ディーリー外科総長チーフ・エンゲージメント・オフィサー、ならびにその役員、管理者、職員。疾病対策予防センター（「CDC」）、特に以下の職員：キャロル・Y・クロフォード（CDC広報部デジタルメディア課長）、ジェイ・デンプシー（CDC広報部デジタルメディア課ソーシャルメディアチームリーダー）、ケイト・ガラタス（CDC副コミュニケーションディレクター）。そして連邦捜査局（「FBI」）、特に以下の職員：ローラ・デムロー、FBI対外影響タスクフォース課長、エルビス・M・チャン、FBIサンフランシスコ支局CY-1班監督特別捜査官

連邦控訴裁判所が、バイデン政府、保健当局幹部、FBIがソーシャルメディア企業によるコロナに関する投稿の検閲に対して不当に影響を及ぼし憲法修正第1条(表現の自由等)に違反した可能性があるという判決を下した。

組織・役職・個人名を挙げて、以下の行為を行うことを禁止した。

1) 検閲すること
2)… https://t.co/xS6NpOROf3
— J Sato (@j_sato) September 9, 2023

ＳＮＳへの間接的言論弾圧と憲法違反。

米国の控訴裁判所が米国政府が新型コロナに関する情報をＳＮＳで検閲していたことを確認してこれに対する差止命令を確認した。… https://t.co/gImxIa9kSo pic.twitter.com/bdgwOPv3Nn
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 9, 2023

政府当局がSNS検閲に影響を及ぼしていたことを裁判所が認めた。

「連邦控訴裁判所が、バイデン政府、政府保健当局幹部、FBIがSNS企業によるコロナに関する投稿の検閲に対して不当に影響を及ぼし、憲法修正第1条に違反した可能性があるという判決を下した」 https://t.co/34GSDx9cEO
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) September 9, 2023

トランプ前大統領、新型コロナワクチン製造者に安全性データの公開を強く促す
2023年9月3日、トランプ前大統領は新型コロナワクチン製造者に対して、安全性データの公開を強く呼びかけた。隠蔽があるとすれば、それはまずいことがあるからだ。新しいものには必ず詳しい調査が必要だ。製薬会社は事実を速やかに公開するべきである。データに対して正直でなければならない。
#ワクチン #ワクチンの副反応 #感染症 #ペスト #新型コロナ #中共ウィルス

トランプ前大統領、新型コロナワクチン製造者に安全性データの公開を強く促す… pic.twitter.com/rGxkFaUOj6
— 連新社 (@HimalayaJapan) September 9, 2023

近年、インフルエンサーによる政権擁護と野党批判がますます酷くなっているが、要はこれ。自公政権には「領収書不要で年間10億円超を使える内閣官房機密費」があるのでいくらでも有名人への根回しが可能になる。「お上は絶対」「インフルエンサーが言ってるから正しい」と安易に判断するなよって話。 pic.twitter.com/WlmZveEFMr
— 桃太郎＋ (@momotro018) September 9, 2023

イベルの圧倒的有能感↓

イベルメクチンは乳がんに効く

イベルメクチンは乳がんのPAK1/Akt軸を阻害することにより細胞増殖抑制オートファジーを誘導し腫瘍増殖の抑制をもたらす👍https://t.co/LcwpVIIhLE…
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 9, 2023

イベルメクチンは食道癌に効く👍

イベルメクチンは食道扁平上皮癌におけるPAK1の分解による腫瘍増殖と転移を抑制するhttps://t.co/keb3LevyuN
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 9, 2023

イベルメクチンはあらゆる癌に効く👍
2.1 乳癌　OK
2.2 消化器系癌　OK
2.3 泌尿器系癌　OK
2.4 血液癌　OK
2.5 生殖器系癌　OK
2.6 脳神経膠腫　OK
2.7 呼吸器系癌　OK
2.8 黒色腫　OKhttps://t.co/adqgr60kRu
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 9, 2023