秋接種、日本とイギリスの違い
ワクチン:政府を信じて今後も打ち続ける人は、厳しい未来が待っているでしょう。残念ですがホントです。https://t.co/ee9dAzBA0K pic.twitter.com/ZKKZPPo7hJ
— Laughing Man (@jhmdrei) September 1, 2023
嘘をついても、人を殺しても、責任をとらない。そういう奴らがテレビの向こう側で、今日も嘘を吐き続ける。騙されたら、負けです。https://t.co/sRi8K1DUH6 pic.twitter.com/y5VzNCMIk5
— Laughing Man (@jhmdrei) September 1, 2023
日本の社会では、明らかに歪なものが正当化されている現状がある。そして悪人はいつも巨額の資産を隠し持っている。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) September 2, 2023
ワクチンで大儲けした人達もいるし、PCR検査センターを立ち上げて不当に稼いでいた人達もいる。我々の税金がこんなものに化ているのは到底許されることではない。
「初の10代コロナ死者」という大々的な見出しで、記事をよく読むと「事故で亡くなった人」がPCR陽性だったというだけのこともあった。似たようなおかしな報道は一度や二度ではない。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) September 1, 2023
異常が当たり前の顔をして行われていたことの周知徹底を。違和感を素通りしない人が少しでも増えるように。
患者会は怪しいとの指摘↓
同じ考え。この資料完璧過ぎ。医療行政に精通していないと書けない。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) September 2, 2023
「mRNAはちょっと副反応多かったね。
次のレプリコン型mRNAワクチンは自己複製して少量で済むから副反応も少なく安全。
他のワクチン忌避に繋がらないようにしよう‼️」
と危険な流れをに繋がるとしか思えない。
だから問題視。 https://t.co/QsjeD6fiGB
免疫学者でありながら、ワクチンを疑う荒川さんの覚悟と宮沢さんの見解の違いに驚くしか無い。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) September 2, 2023
コロナワクチンでワクチン全般に疑いを持つの必然だと私は思う。そうでない人と進む道が違ってしまうのも、これまた必然だと思う。
2/2https://t.co/jMpxLr3Hiyhttps://t.co/jMpxLr3Hiy pic.twitter.com/9CYwqszRAN
コロワク薬害の強烈な総説レビュー論文が、オーストラリアの一流大学研究者たちから
「スパイク病|Spikepathy:コロナスパイク蛋白質に病原性あり。ウイルス由来でもワクチンmRNA由来でも」
超訳:SARS-CoV-2は生物兵器だったが、スパイク全長をコードしたLNP-mRNA💉およびバイラルベクター-DNA💉は、それよりもたちの悪い生物兵器だった。不活化💉は、生物兵器ではなかった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10452662/
◯主な問題点5つ
(1)スパイクタンパク質の毒性:ウイルス由来でも、mRNAおよびアデノベクターDNAワクチンの遺伝子コードによって産生された場合でも。「スパイク病|Spikepathy」と新しい用語を用いる。
(2)mRNAの運搬に使われるある種の脂質ナノ粒子の炎症特性
(3)長時間作用する合成mRNA中のN1-メチルシュードウリジン
(4)脂質ナノ粒子とウイルスベクターキャリアマトリックスを介したmRNAとDNAコードの広範な生体内分布
(5)自己免疫を引き起こす可能性のある外来タンパク質をヒト細胞がリボソーム内で産生するという問題
◯ハイライトから抜粋
脂質ナノ粒子はmRNAをあらゆる臓器に運び、血液脳関門や血液胎盤関門を通過する。これらの組織の一部はウイルス感染を通さない可能性が高い。したがって、バイオハザードは特にワクチン接種によるものである。
安定性を高めるためにmRNAをN1-メチルシュードウリジンで修飾すると、スパイクタンパク質が数ヶ月間産生される。どの臓器から、どれだけの細胞でmRNAスパイクタンパク質が産生されるかは不明である。細胞内でのmRNAの長期的な運命は不明である。
コード化ベースのCOVID-19ワクチンは、ウイルスそのものによる感染よりもはるかに多様な組織にトランスフェクトする可能性が高い。
mRNAのDNAコピーへの逆転写が可能であることを示唆する証拠がある。このことはさらに、生殖細胞がDNAコピーを宿主ゲノムに組み込めば、世代間感染の可能性を示唆している。
細胞表面にスパイクタンパク質のような外来タンパク質を産生すると、自己免疫反応や組織障害を引き起こす可能性がある。このことは、将来mRNAをベースにした医薬品やワクチンを開発する場合、極めて否定的な意味を持つ。
ワクチンコード化されたスパイク蛋白とACE-2、P53およびBRCA1との相互作用は、腫瘍学的可能性を有する広範な生物学的干渉の可能性を示唆している。
◯💉の種類比較
最悪なのはLNP-mRNA:LNPに強い炎症を起こす新規物質、全身に回る度合いがバイラルベクターより強い。修飾mRNAが長期残存する。臨床試験でもリスク・ベネフィットが悪いことが示されている。
次に悪いのは、
・バイラルベクター-DNA:LNPほどではないが全身に回り、産生するスパイク蛋白質には病原性
・ノババックスの組み換え蛋白💉:スパイク蛋白質の量に上限はあるが、脂質ナノ粒子を使っている
一番マシなのは、先進国の人々がバカにしていた不活化ワクチン。イランの不活化💉は、スパイク蛋白質からフーリン切断部位とRBDを除いており、スパイク蛋白質の病原性もかなり限定的。
コロワク薬害の強烈な総説レビュー論文が、オーストラリアの一流大学研究者たちから
— J Sato (@j_sato) September 2, 2023
「スパイク病|Spikepathy:コロナスパイク蛋白質に病原性あり。ウイルス由来でもワクチンmRNA由来でも」…
新型コロナワクチンは、軍のプラットフォームで構成された「軍事作戦」だった。最終的に「自国民を減らす」ことを目的に展開されたのである(参加するユニットや業者は、目的は知らされていないだろう) pic.twitter.com/FdthC9M3HH
— Laughing Man (@jhmdrei) September 1, 2023
🇺🇸アーカンソー州知事
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 2, 2023
「私が知事である限り、アーカンソー州はロックダウンしない」
「学校や教会、企業を閉鎖することはない」
「マスクやコロナワクチンの義務化もない」 https://t.co/yaMDWk2L1X
極端なロックダウンが再来するのか
— 連新社 (@HimalayaJapan) September 2, 2023
30%のアメリカ人は、新型コロナワクチンが何千人のアメリカ人を死なせたと認識している。 マッカロー博士は、都市封鎖、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、ワクチン強制接種の復活などの提案は断固拒否すべきだと呼びかけている#新型クコロナワクチン… pic.twitter.com/0wwhrhESDd
「打たない方がいいよと言われないから大丈夫」と思ってしまう人は要注意。相手は言わないだけ。何も言わずにシェディングを警戒して離れていきます。ウンコ坊主かく https://t.co/CEilUCFc4N
— 西尾政孝 (@masatakatze) September 2, 2023
片方のエンジンが止まっても、片方だけで目的地まで飛べる。WHOが来年の5月に合意を迫る2つの条約改訂は内容が酷似しており「主権の剥奪、世界ワクパス、強制医療など」が盛り込まれている。タイムリミットは、刻一刻と迫っている。 pic.twitter.com/hYqJhSZbL8
— Laughing Man (@jhmdrei) September 2, 2023
猛毒をワクチンと言えば、
— himuro (@himuro398) September 1, 2023
管理カードをマイナカードと言えば、
自然破壊をSDGsと言えば、
奴隷社会をデジタル社会と言えば、
名称を変えられて騙されるのはやめませんか。#自民党に殺される #自民党政治を終わらせよう
わかってないね。支持率低下は発進力が原因じゃない。岸田の存在そのものについて国民は嫌気を感じてる。自分たち自身のためしか考えない官僚の言いなり。汚染水を太平洋に流したら各国はどう受け取るか、紙の保険証を無くしたらお年寄りはどう思うか。まるで自分で考えない。 https://t.co/4rr1RyxLwC
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) September 2, 2023
やっと、認めたね。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) September 1, 2023
でも、イベルメクチンは「コロナにも効く」というだけで、その効果は世界中の発表を見る限り氷山の一角。
いったい、どれだけの病気を治してしまうのか。
本当にミラクルな薬だ。 https://t.co/2Hzixjrng8
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/