ラハイナのドローン映像。火が移動した道のりがない。一度に全部広範囲に燃えた感じ | Ghost Riponの屋形(やかた)

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うーん、と思わせるもの!!!



ラハイナのドローン映像。

1)アスファルトは燃えていない。路面のペンキは燃えていない。
2)家の壁や屋根は燃えている。家の石塀は残っている。
3)木が燃えていないのが多い。ヤシの木。
4)車のガラスとタイヤは燃えている。
5)コンクリートは燃えていない。
6)一部電線は倒れている。
7)火が移動した道のりがない。一度に全部広範囲に燃えた感じ。







繰り返しますが、火災は午後10時に記録されました。バイパスは午後3時半から通行止めとなった。午後10時にそこで何が燃えたでしょうか?
ありがとう



火災のエネルギー(熱量) > 現場に存在する可燃物
に見え、
火災のエネルギー(熱量) = 現場に存在する可燃物 + エネルギー
なら、不可解な高温火災の辻褄が合いそうで、
この追加したエネルギーが、マイクロ波などのDEWではないかと。



マウイ島在住者2人へのマローン氏のインタビューから、いくつかの事実を補足しよう。
1. 衛星写真によれば、マウイ島で報告された風はハリケーンによるものではなかった。
2. 写真によると、樹木は内側から燃えているが、外側の樹皮は無傷である。
3. 車のフロントガラスは約2200度、金属ボディは約2500度で溶けている。住宅は推定1500度で燃えている。
4. 証拠写真によると、家屋は灰や木屑ではなく、白い粉になっている。
5. 港のボートは大規模に焼失している。
6. いくつかの証拠写真は、車が部分的に溶けて変色し、一部は無傷であることを示している。
7. 約1300人の住人が完全に行方不明...遺体は見つかっていない。
8. 政府やメディアの公式発表では、上記のいずれの説明もなされていない。
9. 疑問を投げかける者は陰謀論者として非難される。
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プロパガンダが起きている兆候は何か(Covidより引用)
1. 反対意見 - 反対者は容赦なく攻撃される。
2. 反対意見 - 陰謀論と呼ばれる
3. 公式報告書 - 証拠も科学的説明もない。
4. 公式報告 - 検証できない。


白い粉→白い灰は、イメージとして高温↓

炭やきの火の消し方でやき分ける白炭と黒炭
http://kishu-binchotan.jp/mame/page3.html
白炭
 白炭は、炭やきの仕上げ段階でかまのなかに空気を入れ、ほぼやきあがっている炭を約
1300度の高温で燃やし、ころあいを見て、真っ赤になった炭をかま口から取り出し、
灰と土を混ぜ、水分を含ませた消粉をかぶせてすばやく冷やしながら消すが、この一連の
作業のことを白炭の「ねらし」という。
 白炭は表面に白い灰がつくのでその名があるのだが、炭質がかたいので、一般には「カ
タズミ」ともよばれでいる。世界で白炭をやいているのは、日本を中心に中国文明の伝統
を受け継いでいるアジアのごく一部の国に限られる。

黒炭
 黒炭のばあい、炭化温度はだいたい400~700度で炭化が終わり、その段階でかま
口や煙道口を石や粘土で密閉する。ちょうど火消し壷と同じ要領でかまのなかの火が消さ
れ、そのまま冷やしてからかま口を開き、やきあがった炭を取り出す。かまが冷えてから
かま口を開くので、白炭のように灰がつかず、表面が黒いので黒東とよばれている。

宇宙から太陽光エネルギーを利用する民生技術↓

■衛星からマイクロ波で送信

■衛星からレーザーで送信



ハワイは実質的に占領下にあるのかな?

今回のラハイナ火災で連邦軍が災害援助に行かなかったことが指摘されている。

ハワイアン達の観点から見れば自分達は占領下にあるという。米軍がハワイアンを守らないなら、土地をハワイアンに返すべきという考えがハワイアンの間で高まるかも知れない。日本同様、現在のハワイは植民地主義の因果を引続いで今日に至っている。




#MauiFires Amazonに掲載されているこの本は、火災の2日後に出版されたもので、気候変動を喧伝する1つ星のレビューがついている。これは、AIが作成した詐欺であり、何かの意図によるものだと私は推測している。




ハワイのワヒアワが今燃えています。



スマートシティーなら、インフラから作り直しなので好都合↓

焦土作戦は、何百年もの間、帝国主義者と植民地主義の侵略者によって土地の奪取と没収として使用されてきた。彼らの手法は、全てを燃やし、全てを毒殺し、そして人口を飢えさせること。アメリカン・インディアンの虐殺を思い出す。

グローバリズムが進む中、彼らの本質が浮き彫りなってきたのかな?
https://strategic-culture.org/news/2015/08/28/native-americans-and-us-scorched-earth-continuum/








アップカントリーのクラで家を失った裁判官に代わって、ハワイアン・エレクトリック・カンパニーに対する訴訟が今週正式に起こされる。先週マウイ島で起きた壊滅的な火災で、シャックリー・ラフェット首席判事の家が全焼した。













高層ビル建てて冷房(熱交換器)、そして街路樹や公園の木を伐れば、ヒートアイランド。