マウイの火災、「マウイ島をまるごとスマートシティにする計画」など、余りも偶然が重なりすぎている | Ghost Riponの屋形(やかた)

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字幕付き、あざっす↓


















うわぁ、本当だ!マウイ島のジョン・ペレティエ警察署長は、2017年のラスベガス大虐殺のときの警察署長だった。

やれやれ。この奇妙な偶然を疑わないわけがない。

同じ男が、想像しうる最も壊滅的な2つの災害の間、責任者であり、どちらの原因についても実際の答えはない。 別々の州で、彼の監視下で。

キャリアに一度」のような出来事だ。しかし、彼は5年以内に2つの災害に対処した。

どちらも前例のない大事件だ。たとえ警察署長であっても、「通常の」犯罪や緊急事態には遭遇しない。

https://twitter.com/Sweetemmilyn/status/1690947596477440000







これがマウイが焼却された理由だ🔥👇 #BuildBackBetter は灰から始める必要がある。
#マウイの #NWO #WEF の "リーダー "たちは、まさにそれを実行した。

#JUMPSmartMaui #Agenda2030 は、土地強奪を始めたグローバリストカルトメンバーのために作られた #スマートグリッド だ。#マウイファイヤー #ラハイナ

PART 7️⃣ #MauiFire #DEW 彼らはラハイナをスマートシティにしようとしているだけでなく、「2045年までにエネルギーシステムを脱炭素化する」ために州全体を再配線しようとしている。

これが1000ページに及ぶ文書だ。

#ハワイアンエレクトリック が「#統合グリッド計画」を最終決定:
公益事業委員会と「クリーンなエネルギーの未来への道筋」をまとめ、2045年までにハワイアンエレクトリックのシステムが炭素排出ゼロを達成し、再生可能な資源を100%使用するために、今後数年間に同社が取るべき措置を概説する。

赤い四角の「#RFPStage3aProjects」の2027年までの位置に注目。

私は、マラレアの西側一帯に別の火災が発生し、先週発生した2件の火災の場所と赤い四角の位置が一致していると考えている。

グーグルアースでは、この地域の画像もすでに操作されている。







ハワイ州マウイ島における日米スマートグリッド実証
https://www.nedo.go.jp/content/100864935.pdf







マウイ火災のある意見。

区画整理法(ゾーニング法)で「災害が無い限りゾーニングを変えることできない」と言う法律をラハイナで通過してこれに対して開発業者が裁判所で戦っていた。

そしたら火災が起きた。保険会社は区画整理法違反で保険金支払いを拒否している。そしたら裁判所で争った相手方から買い取りのアプローチが来ている。

開発業者が開発して金儲けしてハワイアンの長老達が追い出される。

余りも偶然がありすぎる。