木原事件「事実無根」なのであれば、なぜ自ら記者会見を開き、全部嘘だと言わないのか? | Ghost Riponの屋形(やかた)

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木原氏、マスコミ各社に脅迫か/官邸が機能不全❗️「木原副長官、憔悴」怪文書が出回る/「文春未登場のキーマンが2人いる」説がネットで拡散
木原誠二『相関図』(完成版)
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7/28の週刊文春主催の記者会見では、実名告発した元取調官・佐藤誠氏に対し『地方公務員法に抵触の可能性』を指摘した記者がいた。
まるで優等生の学級委員長が『校則違反かもしれないから先生に告げ口』する勢い──そんな印象を個人的に持った。
 
そもそも、メディアの最も重要な責務とは「権力の監視」ではないのか?
それを忘れ、権力という ”当事者側” に擦り寄るかのような記者とは、一体いかなる存在なのか?
 
この件については、確かに地方公務員法34条に抵触するかもしれないが、同時に刑事告訴法239条には次のような条文がある。
1.何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
2.官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
※「思料」とは、いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること、である。








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