IAEA、ALPSの性能検証を一度もしていなかった | Ghost Riponの屋形(やかた)

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これが本当なら「汚染水 海洋放出」は根底から覆る!
なんと!ALPSは2013年に設置されて以来、国際原子力機関(IAEA)から実際の性能検証を一度も受けていないことが確認されたというのだ!
 
これは本当なのだろうか?
 
仮にそうでないとするなら、日本政府やIAEAは反論に足るだけのエビデンスを出す必要がある。存在するなら容易なことだろう。
 
日本政府はどう説明するのか?
あるいは韓国のメディアだからといって無視を決め込むのか?
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/47279.html

ALPSは2013年に設置されて以来、国際原子力機関(IAEA)から実際の性能検証を一度も受けていない!
──これを報道したのが韓国のハンギョレ新聞(7/12)
そして、この報道に呼応するかのように東京電力は、「ハンギョレ新聞」と「文化放送」を汚染水放出の現場取材から排除している。
 
報道されると都合が悪いことでもあるのだろうか?
尚、東京電力はメディアに対する選定基準を明らかにしていない。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/47362.html

東京電力でもALPS処理水と呼ぶのは32%








毎回、言っているが、コミニュティノートがつけられる様なツイートは、高い確率で日本政府側が隠したい情報。マスコミは報道しない情報だ。

コミニュティノートがついている情報は探してでも読むべきな、twitter ならではの価値のある情報のものが多い。













報告書のために採取されたサンプルは、東京電力によって分析されました。



IAEA報告用のデータに調整入ってないか? H3=14万5700ベクレル/㍑↓
ヒント:希釈




14万5700ベクレル/㍑ vs 約73万ベクレル/㍑

2020年の報告書、H3=約73万ベクレル/㍑↓

多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会報告書を受けた当社の検討素案について
(2020年3月24日東京電力ホールディングス株式会社)
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/images/200324.pdf