これが実態なんでしょうね
— felis (@felis66318338) July 21, 2023
「原子力マフィアのIAEA 」だからあまり驚きもありませんが
これこそコミュニティノートが必要な案件
— 卯 (@yotuusb888) July 21, 2023
いや、だからさぁ
— エリック C.(どんなに漁民が反対しても強行する汚染水海洋放出反対) (@x__ok) July 21, 2023
アルプス処理水が水道水レベルなら、海に流す必要など全くないんだよ。
これが本当なら「汚染水 海洋放出」は根底から覆る!
なんと!ALPSは2013年に設置されて以来、国際原子力機関(IAEA)から実際の性能検証を一度も受けていないことが確認されたというのだ!
これは本当なのだろうか?
仮にそうでないとするなら、日本政府やIAEAは反論に足るだけのエビデンスを出す必要がある。存在するなら容易なことだろう。
日本政府はどう説明するのか?
あるいは韓国のメディアだからといって無視を決め込むのか?
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/47279.html
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ALPSは2013年に設置されて以来、国際原子力機関(IAEA)から実際の性能検証を一度も受けていない!
──これを報道したのが韓国のハンギョレ新聞(7/12)
そして、この報道に呼応するかのように東京電力は、「ハンギョレ新聞」と「文化放送」を汚染水放出の現場取材から排除している。
報道されると都合が悪いことでもあるのだろうか?
尚、東京電力はメディアに対する選定基準を明らかにしていない。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/47362.html
ALPSは2013年に設置されて以来、国際原子力機関(IAEA)から実際の性能検証を一度も受けていない!
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) July 21, 2023
──これを報道したのが韓国のハンギョレ新聞(7/12)
そして、この報道に呼応するかのように東京電力は、「ハンギョレ新聞」と「文化放送」を汚染水放出の現場取材から排除している。… pic.twitter.com/Kj0GSyy84Z
東京電力でもALPS処理水と呼ぶのは32%
本当の問題点は、運用がデタラメで処理失敗水68%を大量に産んだ事。🙃
— そもそも☮☕🌳🐱🎶 (@1959Somosomo) July 22, 2023
IAEAが嘘八百を平気で言う問題。 pic.twitter.com/2136vtNFf5
原発事故で他国の1000年分以上の放射性物質を放出してしまった東電福一原発が、他国の事故を起こしていない原発の年間放出量より少ないからといって、海洋放出して良いという理屈には、相当に無理があると思われます。というか、無理筋。#処理水 #処理水という名の汚染残存水 #海洋放出反対 pic.twitter.com/HlDKfu03ES
— Love & Peace (@taneichiseikei) June 5, 2022
毎回、言っているが、コミニュティノートがつけられる様なツイートは、高い確率で日本政府側が隠したい情報。マスコミは報道しない情報だ。
コミニュティノートがついている情報は探してでも読むべきな、twitter ならではの価値のある情報のものが多い。
実は東電はアルプスによる
— タケシ (@06_take_06) July 22, 2023
除去が不完全で有ることも認めています。
(規定のフィルター交換を指定期間を大幅に超過して使用してる報道はいつの間にか消えましたし。。)
薄めりゃokだったら、どんな危険な工場排水だって処理する必要は無い、という事になるぞ😡
— 太郎冠者 (@48eJWFgoF59Karq) July 17, 2023
どれだけデタラメな事をしでかそうとしてるか分からないのか?😡
事故原発からのALPS 処理失敗の汚染水の海洋投棄することは、
— エリック C.(どんなに漁民が反対しても強行する汚染水海洋放出反対) (@x__ok) July 21, 2023
国葬の強行
健康保険証の廃止の強行
などと同じ。
ただし、インパクトは世界レベル、日本の食のレベル、日本人に対する世界からのイメージのレベル。
流してしまったら損害は国葬強行や健康保険証の廃止より莫大。
必ずそうなる。
もともと放射能に
— 秋桜 (@kosumosubara) July 20, 2023
「安全量」はない
「充分な拡散 希釈」
とは広範囲に 汚染を
広げることである。 pic.twitter.com/pBf9mvFUa0
「海洋放出すら簡単ではない。当初、東京電力は『トリチウム以外の放射能は除去済み』と説明していたが、タンクに貯蔵されている処理水の8割は、ストロンチウムやヨウ素などが環境に放出可能な濃度以上に含まれ、『トリチウムを含む処理水』は2割しかなかった」(『原発事故は終わっていない』小出裕章) pic.twitter.com/QFPKUpRZ7h
— 小出裕章さん(元京都大学・原子炉実験所)の原発即刻廃絶・図説集 (@koidehiroaki) July 22, 2023
報告書のために採取されたサンプルは、東京電力によって分析されました。
The IAEA observed
— そもそも☮☕🌳🐱🎶 (@1959Somosomo) June 2, 2023
This water was taken from the 【first batch👀】of (ALPS) treated water expected to be discharged into the sea.
The samples taken for the report were analysed by TEPCO🤪 https://t.co/h7QKAX2OVg pic.twitter.com/rMGtuopVp7
IAEA報告用のデータに調整入ってないか? H3=14万5700ベクレル/㍑↓
ヒント:希釈
14万5700ベクレル/㍑ vs 約73万ベクレル/㍑
2020年の報告書、H3=約73万ベクレル/㍑↓
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会報告書を受けた当社の検討素案について
(2020年3月24日東京電力ホールディングス株式会社)
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/images/200324.pdf