戦後アメリカの反共政策のもとで、韓国台湾日本ウクライナのネオナチは昔からのお仲間 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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阿部正寿 | kushima.org
http://www.kushima.org/?p=15040#comments
shinichi Post author
07/03/2013 at 1:35 pm

戦略研の講師として来られた安倍晋三先生
(べつに、講師をしてもいいですけど)

安倍晋三先生と握手する阿部会長
(べつに、握手をしてもいいですけど)

世界戦略総合研究所は、世界基督教統一神霊協会の関連団体で、
世界戦略総合研究所所長の阿部正寿は、「12双」。
それを知っていて、のこのこ出かけていくのが日本の首相。

shinichi Post author
07/03/2013 at 2:00 pm

安倍晋太郎(元外相、安倍晋三の父親)
前会長の梶栗玄太郎より直々に統一運動の指導を受けており、文鮮明来日の折に帝国ホテルで開かれた「希望の日」晩餐会をはじめ、教団の会合にも度々出席。同僚議員を原理セミナーへ勧誘して政界と教団の懸け橋にもなった。

麻生太郎(元首相、第2次安倍内閣の副総理兼財務大臣兼金融担当大臣)
過去に教団機関紙の思想新聞に名刺広告を出している。警視庁の内部資料からは信者を秘書に起用していたことが発覚。2011年5月10日付の米紙ワシントン・タイムズに、妻・千賀子やワシントン在住日本人らと共に東日本大震災の被災地で米軍が展開した『トモダチ作戦』などの大規模な救援活動に対して感謝の気持ちを表明する全面意見広告を掲載した。日韓トンネル研究会では顧問を務める。








上の主張は、荒唐無稽な話ではない↓
平壌からの帰りの積荷は何でしょう?


【再up】離間工作の罠 元自衛隊陸将補の池田整治氏
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12193833592.html
23:50~ 日本から米軍が出ていく。治外法権下での駐留が問題。東京上空はアメリカ。そこに入ったら落とされても文句言えない。
25:00~ アメリカが勝手に、日本の税関に関係なく、何をもってきても自由ということ。日本は手を出せない。アメリカの横田基地から北朝鮮の平壌に、軍用機が行っている。何積んでいるの?ブルドーザー。北朝鮮の基地を作っている。
26:25~ 治外法権下の米軍駐留を止めた国がある。ドイツは5年間かけて治外法権をとった。
27:20~ 傀儡のイラク政府は、米軍の駐留について、イラクの代表が日本に視察に来た。彼らの結論、イラクを第二の日本にしてはならない。駐留する限りは、治外法権なしの駐留。オスプレイが自由に飛べるのは、世界で日本だけ。これがイラクから米軍が撤退した本当の理由。
30:00~ 日本の独立を取り戻すためには、治外法権をとることに集中しなければならない。
31:10~ 29年前のチェルノブ

https://www.youtube.com/watch?v=1toFxBPdyfM


戦後、CIAネオコン戦争屋の駒が入り込んでおり、韓国台湾ウクライナも似たような状況↓




政教一致を謳う統一教会は台湾で政党結成
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220728-00307749
 台湾における統一教会の布教に関しては、統一教会自身による報道があるが、ここでは「超越新聞網」の報道を参考にして紹介したい。
 その報道には、おおむね以下のように書いてある。

 ――1967年、(アメリカの)CIA(中央情報局)の要請により、文鮮明は日本人女性の福田修子(韓国系の鄭仁淑)を台湾に派遣し、1971年に合法的な宗教団体として登録した。それを知った蔣介石は激怒して、すぐにそれを禁止した。蒋介石の厳しい弾圧の下、統一教会は地下活動を行い、李登輝政権が登場するまで、「家庭教会」の形で持ちこたえようとした。1993年に李登輝の招待により、文鮮明夫妻は台北を訪問して「立法院」でスピーチをしたため、(邪教の)信者は一気に5万人に膨れ上がった。2011年に「統一教台湾総会」に改名し、「純愛運動」とか「理想の家庭創建運動」など21の支部が台湾で組織された(引用ここまで)。

 引用文の中にある「CIA」との関係に関して、同じく「超越新聞網」は「文鮮明が1950年代初期に韓国で世界基督教統一神霊協会(略称:統一教)を設立して活動していた時期、CIAは文鮮明を情報提供者として扱い、文鮮明はCIAの保護下に置かれていた」と説明している。1955年7月13日にソウルの警察側が文鮮明を「集団姦淫罪」で逮捕したのだが、同年10月4日、CIAの干渉により文鮮明は無罪放免となったという。

 韓国はアメリカの準植民地であるため、CIAは統一教会を反共主義の最前線として位置づけ、1957年にも韓国当局が文鮮明の農村における布教を(淫乱な)邪教が農村の生産性に影響を与えるとして拘禁すると、再びCIAが干渉してきて釈放した。その恩義に報いるために、CIAは文鮮明に、1958年に(アメリカのもう一つの準植民地である)日本を訪問させ、布教に努めさせたのだと「超越新聞網」は書いている。

 さらにアメリカが力を及ぼしている台湾にも統一教会を派遣させたのが、冒頭の引用文に書いた「1967年」のことだと、「超越新聞網」は位置付けている。