参政党を支持しないワケを解説するから、もう質問しないで下さい | Ghost Riponの屋形(やかた)

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授権法=全権委任法
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12745963046.html




https://ja.wikipedia.org/wiki/全権委任法

3月7日の閣議でヒトラーは、憲法の範囲を超える全権委任法の制定への意志を表明した[8]。
3月21日、国会議事堂が全焼したために現在のブランデンブルク州に位置するポツダムのフリードリヒ大王の墓所のある衛戍教会で、ヒンデンブルク大統領が列席する盛大な国会開会式が行われた(ポツダムの日)。

この法律は5条の法律案であるが、内容は議会から立法権を政府に移譲し、ナチ政府の制定した法律は国会・帝国参議院(ライヒスラート)や大統領権限を除けば憲法に背反しても有効とする法律案である。つまり、非常事態を理由にして、為政者の権力濫用を拘束し国民の人権を保証する憲法を骨抜きにし、ナチスに逆らう者に「公益を害する者」というレッテルを貼り、人権を剥奪して弾圧するようなナチ立法を(憲法に反していても)有効とし、選挙を経ていないナチ行政府公務員に立法権まで与える法律案であった。

実質的な憲法修正の内容を持つ本案は、本来は可決には総議員の2/3以上の出席を得た上で、出席議員の2/3以上の賛成を必要とした。ヒトラー与党は過半数の議席を得ていたが、2/3には足りなかった。そこでナチスは連立与党の国家人民党、鉄兜団などの協力で議院運営規則の修正法案を同時に提出していた。

3月23日の昼過ぎ、臨時国会議事堂となったクロル・オペラハウスの周辺を突撃隊・親衛隊が取り囲んだ。演壇の後ろにはハーケンクロイツ旗が掲揚されていた[15]。

ついで全権委任法の審議が始まり、ヒトラーが法案の趣旨説明を行った。ヒトラーは「真の民族共同体建設」のためには、「民族の意志と真の指導の権威が結びついた一つの憲法体制」を作ることが必要であり、全権委任法の制定はそのためであると説明した[15]。

最後に「政府は諸君の拒否の表明と、それにともなう抵抗の宣言を受け入れる覚悟を固めるものである。今や戦うか、平和を選ぶかは諸君自らである」と、否決された場合の強行手段を暗示した[20]。

出したり、引っ込めたりしている時点で怪しいわな↓






参政党を支持しないワケを解説するから、もう質問しないで下さい

https://www.youtube.com/watch?v=9ggEPOixfks


2020年のアメリカ大統領選挙で、売り出した感↓









自国が先に来る↓
街宣右翼の気持ち悪さは、日本人とは思えない所でしょうね。
囲碁や将棋では、相手の打ちたいところに先に打つと言うのがある。











確かウツミンからの情報↓



悪い流れにも見えるが、日本のネオナチが、可視化されたと言うメリットもある。