シオニストについて知る価値がある | Ghost Riponの屋形(やかた)

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宗教的な側面も、人を動かす原動力になり得るので、知っておいて損はないでしょう。






知る価値がある

https://t.me/GeneralMcInerney/2679

スティーブン・バノン氏、ZOAに「キリスト教シオニストであることを誇りに思う」と語る
2017/11/13 The Times of Israel
https://www.timesofisrael.com/at-zoa-event-bannon-asks-jews-to-join-his-war-on-gop-establishment/
元ホワイトハウス補佐官が、「アクセス・ハリウッド」テープ公開後、ドナルド・トランプを支持するシェルドン・アデルソンを賞賛した。




「キリスト教シオニスト」の実態
ヘブライの館2(つぎはぎ)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
●シオニズム運動とは、パレスチナの聖地エルサレム=シオン(Zion)の丘にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。



●一般に、ユダヤ人テオドール・ヘルツルがシオニズム運動の父として知られているが、広義の意味での“シオニズム運動”の本当の「創始者」ではない。本当の創始者はユダヤ教徒ではなく、それより300年前のイギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒だったのである。

これは非常に重要なポイントである。


●キリスト教にもシオニズム運動は存在し、ユダヤに劣るとも勝らない強烈なシオニズム信奉者が存在する。

そして、驚くべきことに、現在アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは「同盟」を結んでいる。この同盟関係を知ると、パレスチナ問題の根がより深いところに根ざしていることに気付く。


●アメリカがかたくなに親イスラエル政策を実施する原因として、アメリカがユダヤ系のメディアや政治家などの強い影響下にあるためだと説明される場合がある。

しかし、それだけが原因ではないだろう。シオニスト・ユダヤ人と利害関係を共にするキリスト教原理主義勢力(ファンダメンタル・プロテスタント勢力/キリスト教右翼勢力)がイスラエルを賛美し、アメリカ国内で巨大な勢力を誇っていることも大きな要因になっているといえる。

彼ら「キリスト教シオニスト」たちは、「キリスト再臨」のためには、イスラエルが中東に建国されることが不可欠な要素だと信じこんでいるのだ。イスラエル建国は「キリスト再臨」のための重要な第一歩だと盲信しているである。そしては自分たちこそ神に選ばれた人間(選民)であり、罪深い人間が全て滅ぶようなハルマゲドンが襲来すれば、世界から人類が姿を消した後、自分たちだけが生き返ると信じている。

この彼らの世界観は一般に「天啓史観」と呼ばれている。

●カリフォルニア大学の政治学教授スティーヴン・スピーゲルは、次のように主張している。

ユダヤ人グループがどれだけアメリカの政治に干渉しているかという面ばかりを見るのは誤りで、むしろキリスト教シオニスト・グループのほうが、アメリカ政府の対イスラエル政策形成に真の影響力を持っているのだ」

 

●ところで、アメリカにおける「キリスト教シオニスト・ロビー」は「ユダヤ教シオニスト・ロビー」ができる前に存在していた。

アメリカの「キリスト教シオニズム」は、聖書預言会議運動と共に1880年代にやってきた。そして同じ時期にウィリアム・ブラックストーンが、最初のアメリカ・キリスト教シオニスト・ロビーを生み出したのである。

このウィリアム・ブラックストーンの運動には、石油王ジョン・D・ロックフェラーなどが資金を与え、最高裁判事らがメンバーとして名を連ねていた。その目的は、ユダヤ人移住民がロシアのポグロム(ユダヤ人迫害)を逃れることができるように、パレスチナにユダヤ国家を樹立することであった



現在、アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは同盟を結んでいるが、彼らが同盟を結ぶ大きなきっかけになったのは、1967年の第三次中東戦争(6日戦争)である。

もっとも「同盟」とはいっても完全に心を許した仲ではなく、お互い利用しつつ牽制しつつ、微妙なバランスの上で“共生”しあっていると言ったほうがいいかもしれない。


●もともとWASPで構成されていたアメリカのキリスト教原理主義者たちは、反ユダヤ色が強かった。キリスト教原理主義者たちは今でも、ユダヤ人はハルマゲドンで殺されるか、キリスト教に帰依(改宗)してボーンアゲイン・クリスチャンになるか2つに1つの運命だと本気で信じている。彼らの伝統的反ユダヤ主義は、機会あるごとに噴出する。当のユダヤ人たちも彼らのそのような信念をよく知っている。

キリスト教原理主義者たちのイスラエル支持は、具体的なユダヤ人への配慮ではなく、千年王国的な終末論という神学的根拠に由来しているのであって、旧来の教会に存在した反ユダヤ主義の残滓を払拭しようとして積極的に努力している主流派プロテスタントや、とりわけ第2バチカン公会議以降のカトリックなどのユダヤ人に対する姿勢とは本質的に異なるのである。


●さて最後になるが、注意してほしいのは、「終末思想」はユダヤ教やキリスト教だけでなく、イスラム教にもあるという点である。

イスラム教も痛烈な終末思想を持つ宗教である。コーランには「復活の日」という言葉が70回、「その日」が40回出てくるのを中心に、いろいろな形で「終末」が言及されている。

また、「艱難(かんなん)」こそ「神の国」を接近させてくれるという倒錯が、それぞれの宗教の根幹にある。



ロス茶がバルフォア宣言でイスラエルの器を作り、ヒトラーがユダヤ人に移住を強制。
ナチを支援した米資本家=米のキリスト教シオニスト

上図から、八百万の神の日本の方が、三大宗教より歴史的に古いように見えたりと。