シバ博士が#AZAuditのために行った限定的な分析では、次のことがわかりました。
封筒のない6,545枚の郵便投票用紙
2,580件の落書き（不正な署名）があった。
1,919枚の署名のない郵便投票用紙
この結果、11,044票となり、アリゾナ州での10,457票の差をすでに超えています。
Liz Harrington@realLizUSA
In the limited analysis done by Dr. Shiva for the #AZAudit, he found:
2021年10月15日 03:37
6,545 mail-in ballots with no envelope
2,58… https://t.co/cGNdQTieTX
■AZ州の郵便投票
・封筒なし：6,545
・落書署名：2,580
・署名なし：1,919
・署名が一致しない：587 ←少なすぎる？
さらに彼らは、10万から20万人の郵便投票の署名が "修正 "されたと推定しています。
「そのプロセスはどのように行われたのか？そこには、いじくれる余地がたくさんあります」
署名が一致しないという理由で拒否された郵送投票は、わずか0.03％、1,918,463票のうち587票でした。
In addition they estimate 100,000 to 200,000 signatures on mail-in ballots were "cured"
2021年10月15日 03:46
"How was that process d… https://t.co/3jdCQoSFHX
木曜日に行われたシバ博士のプレゼンテーションより。
シバ先生 そうですね、質問の一つに、封筒よりも6,545票多い投票用紙があります。さて、前回の選挙では約10,500票で敗北／勝利したことを思い出してください。ですから、6500票は決して小さい数字ではありません、これが第一歩です。もうひとつ強調しておきたいのは、2,580件の走り書きと1,919件の空白が見つかりましたが、これも詳しくは調べていません。私たちは署名領域だけを見ていたことを思い出してください。さて、私たちは非常にシンプルな署名の有無の検出を行いました。私たちが行うべきだと考えている、すべての署名と署名の分析を比較する機会はありませんでした。私たちの予想では、5万件以上になると思います。かなりの違いがあると考えています。あくまでも統計的な分析を行った場合の推定値ですが、それを行う機会はありませんでした。しかし、重要なのは、6,500枚以上の投票用紙が封筒に入っていなかったということなのです。これは、私たちが独自に行った監査の範囲ではありませんが、少なくとも20数人の人が2つの有権者IDを持っている例がありました。同じ人が2つの有権者IDを持っていて、両方の票がカウントされたのです。
ですから、もっと分析を深める機会があれば、もっと多くのことがわかるかもしれません。しかし、重要なのは、画像処理で修正を行った場合、私が言っていることが確認できるということです。修正とは、何十万票もの票を修正したということで、署名が一致したかどうかを意味します。彼らは、人々に連絡を取った。一致しなかった理由を調べるために。このプロセスは、私たちが理解していないため、非常に曖昧なものだと考えています。したがって、190万票から想像してみてください。彼らは587が一致しなかったと言ったが、彼らは数を修正した。それを見て推測すると、おそらく10万から20万くらいだったようです。
つまり、その範囲内の10～20万票の人たちに、「あなたの署名が一致しません」という電話をかけたということです。さて、そのプロセスはどのように行われ、どのように裁定されたのでしょうか？そこには、多くのいじれる余地があるからです。だからこそ、こうしたプロセスが必要なのです。特に、10,500票差で負けたレースではね。10,500票差で負けた、あるいは10,500票差で勝ったレースでは特にそうです。ですから、右派の人たちが左派の扱いに納得したり、左派の人たちが右派の扱いに納得したりするためには、こうしたプロセスを明確にし、皆が理解して前に進めるようにすることが非常に重要なのです。しかし、そのような透明性がなければ、私たちは「分裂したアメリカ」になってしまいます。
シバ博士は、選挙手続きの透明性を要求しているだけなのに、マリコパ郡が手続きと法律に従っていることを私たちに証明しないのは奇妙なことです。
監査人は、州法に違反する重要なインターネット履歴を、EMSサーバーからすでに回復している。
2021年10月21日
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
昨晩、アリゾナ州で起こったことをご覧ください。法医学監査人は、RINO マリコパ郡 管理委員会（Maricopa County Board of Supervisors）が出した、すべての偽情報を否定する新しいレポートを発表しました。監査人は、マリコパ郡が意図的に市民を欺き、彼らの調査結果について「全くの嘘」を広めたと述べた。管理委員会は、選挙前にマリコパ郡外に移動した12,772人の違法投票者（選挙の差だけではない）を考慮していないことを含め、彼らの虚偽の主張に対してゼロの証拠を提供した。また、有権者から返送された期日前投票の数が受領した数よりも多かったこと、公式結果が投票者と一致しなかったこと、投票用紙の複製が原本よりも多かったこと、法律違反である召喚状を無視して選挙管理システムのデータを削除・消去したこと、そして、それを監査開始の前日に行ったことについても、有効な回答はありません。これらの信じられないような調査結果は、何万もの投票用紙に影響を与え、したがって選挙の結果にも影響を与えます。これは、郵便投票の投票率が、100％を超えた管区のあったピマ郡にも触れていません。
アリゾナ州（そして多くの州）で行われた大統領選挙は、詐欺であった。マリコパ郡の職員は嘘をつき、それを隠そうとした。召喚状を無視したり、選挙記録を削除したりすることは重大な犯罪であるため、今、彼らは刑事責任に直面している。州司法長官のマーク・ブルノビッチ氏が、何かしてくれることを期待している。いずれにしても、これらの調査結果や他の多くの調査結果に基づいて、アリゾナ州は直ちにフェイク選挙の結果を無効にすべきです。
https://t.me/ArizonaConservatives/2921
2020年米国大統領選挙、不正選挙確定。
ドミだけではなく、地方自治体の選挙管理委員会がグルです。
（選管の人全員ではなく、買収されたり送り込まれた上層部の人間と思われる）
Maricopa County Board：ボードメンバーは、会社で言うと取締役です。
Cyber Ninjasがマリコパ郡の監査対応を暴く
「マリコパ郡（MC）は、監査結果の性質と2020年の総選挙に与えた影響について、アリゾナ州民とアメリカ国民を意図的にミスリードし続けています...彼らのレビューに対する以下の回答は、証拠と引用によって、彼らの主張に根拠がないことを示しています 」
Cyber Ninjasの11ページのレポートは、以下をカバーしています。
• 以前の住所からの23K票
軍人の不在者票が考慮されていないというMCの主張。UOCAVAの投票者を考慮すると、その数はわずかに減少して22Kとなる。
• 17,000枚の重複投票の封筒
MCは、修正によって投票用紙の重複画像が説明できると主張しています。検討の結果、修正は17Kの重複のうち2,138を占める可能性があるだけです。
• 削除されたEMSデータベースとログファイル
MCは、ドライブの空き容量を確保するために、2/2に標準的なアーカイブ手順を行ったと主張しています。実際には、(1)2/1にファイルは削除されていた：「2/2にバックアップやアーカイブが行われていれば、データは削除される」(2)「データを消去するのが通常であれば、EMSサーバー上の他のすべての選挙についても同様であることが予想される。しかし...他の過去の選挙のデータは未だ存在している」（3）ドライブには2TB以上の空き容量があった。「MCが依頼した2回の監査の前に、データを削除する技術的な理由はなかった。実際、ProV＆Vが2/2に到着したときに、選挙結果がなかった場合、監査人が何を監査しなければならなかったのか疑問に思う」
• 破損・紛失した投票用紙画像
MCは、「（EMS）サーバーに投票用紙の画像が破損・欠落していることは取るに足らないことであり、投票用紙の画像は提供された他のドライブから見るべきだった」と主張している。しかし、MCは、なぜ、どのようにして画像が破損したのか、また、なぜそのシステムから画像がなくなったのかを説明していません。「提供されたドライブは、NASのディレクトリと同じフォルダ構造でもなく、公式のバックアップとは似ても似つかぬものでした...」
• 165Kの裁定前の投票用紙画像が消失
「さらに、提供されたドライブを確認すると、裁定前の画像がすべて含まれていない。ドライブに入っている裁定後の画像には、期待通りの2,089,563枚の画像が含まれていますが、裁定前の画像には1,923,719枚の画像しか含まれていません。165,844枚の差は、CVRに基づいて選挙当日のImageCast Precinct 2タブレータで処理された投票用紙の数と思われますが、これらの画像が、欠落した状態で収集された方法や理由は不明です」
• インターネット接続について
MCは、システムがインターネットに接続されていないと主張し、過去形の使用を慎重に避けています。「CyFIRの分析では、システムが常にインターネットに接続されていたとは言っておらず、インターネット接続が確認できる明確な期間があると述べているだけです。CyFIRは、HstEx v4というツールを使用して、影響を受けたすべてのシステムのハードディスクを調査し、インターネット活動の痕跡を確認しました」HstEX v4は、URLが訪問され、マシンに 「インターネットへの道」があったことを明らかにしています。
• 意図的にスクリプトを実行し、ログを保持しないようにしたこと
MCは、セキュリティログファイルが削除されたことを、工場出荷時の設定のせいにしています。実際には、MCはデフォルトのパラメータを変更する完全なコントロールと権限を持っており、保存期間を22ヶ月に設定するべきだった。
さらに、「MCの回答は、emsadmin（EMS管理者）アカウントを活用したユーザーが、アカウントのパスワードが重複していないかどうかをチェックするスクリプトを、意図的に、38,478回実行したという事実に対応していません。このスクリプトの意図的な実行は3日間にわたって行われ、具体的には、2021年2月11日に462個のログエントリが上書きされ、2021年3月3日に37,686個のログエントリが上書きされ、2021年4月12日に330個のログエントリが上書きされました。MCは、ログ保存の設定が20MBに制限されていることを知っていたことから、これらのスクリプトを実行する行為は、総選挙の日付を含むWindowsのセキュリティログが閲覧できないようする意図がありました」
• And more…
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アリゾナ州は、マリコパ郡だけがドミの支配地域↓
ドミの支配地域：緑色
ウィスコンシン州↓
■ウィスコンシン州の郵便投票
・20戸のアパート（ビル）から、312票の登録された投票（1戸あたり16人）
・184床のケア・センターから、385票の登録された投票
・15戸のアパート（ビル）から、341票の登録された投票（1戸あたり23人）
・18戸のアパート（ビル）から、376票の登録された投票（1戸あたり21人）
https://t.me/RealGenFlynn/981
ファクトチェッカーは、真実が明らかになり始めるまで存在しませんでした！
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