イベルメクチンはメタ解析から『効果あり』 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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イベルメクチンについて、怪情報が飛び交っているようなので整理↓

■イベルメクチン
●全インド医科大学の臨床試験で新型コロナ感染が83%減少
●厚生労働省が適応外(医師と患者の判断で使用してもいい)を認めている。
●アメリカのメルク社は、イベルメクチンは効かないと言っているが供給をブロック。
●日本の学術現場は、主体的にやらないで、WHOなどの意見に迎合しているだけ
やりもしないで批判ばかりしている評論家や研究者・学者がいる
●ランダム化比較試験(RCT)で60%の改善効果が出ている。
●イベルメクチン「効果なし」とする論文3本のうち2本は、研究者から臨床試験の方法に間違いがあると指摘されたもの。
●イベルメクチン「効果あり」としたエジプトの医師グループの論文が、データ「捏造」の疑いを指摘され、その後撤回されている。
●イベルメクチンが新型コロナに効果ありとする論文の方が圧倒的に多い。
●イベルメクチンには副作用もほとんどなく、ジェネリックが行き渡っていて価格も安い。使ってみようという考えは無謀とはいえない。
●使用を否定することは、パンデミックへの対応策をつぶすことになりかねない。

医学論文において、同じ研究テーマの論文数と引用件数が、研究テーマに対する有望度のバロメーターと言われている。


「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
2021/08/19 寄稿 調査研究 読売(つぎはぎ)
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
POINT
■イベルメクチンが新型コロナの予防にも治療にも効果があるという論文が相次いで発表されているが、すでに「使用国」とされている日本では使用が進んでいない。

■感染爆発が進む今こそ使用すべきだが、使おうにもイベルメクチンがない、政府の副作用被害救済制度の対象になっていないなどの課題がある。

■日本版EUAを早く整備して、現場の医師が使用できる体制になれば、自宅待機や療養の患者にも投与できる。政府は積極的に使用促進に取り組むべきだ。

副作用の報告がほとんどなく、諸外国の臨床試験で効果が報告されているイベルメクチンを日本はなぜ使おうとしないのか。早くからイベルメクチンの有効な使用法を提言してきた東京都医師会の尾崎会長に8月5日、緊急インタビューした。

聞き手・構成 認定NPO法人・21世紀構想研究会理事長 
科学ジャーナリスト 馬場錬成 



 「つい先日、インドでコロナ感染症の治療ガイドラインを決めている全インド医科大学(All India Institute of Medical Sciences/AIIMS)の研究グループが、イベルメクチンの予防効果を調べた論文を発表しています。それによると、約3900人の医療従事者(職員及び学生)を対象に、イベルメクチン体重1キロ当たり0.3ミリ・グラムを3日間隔で2回投与した群、1回のみ投与した群、そして投与しなかった群の三つの群に分けて臨床試験を行った結果、イベルメクチンを2回投与された人は、新型コロナ感染が83%減少したというのです。論文を発表したのは世界でも第一級の研究グループですから、非常に信頼性が高いものです

・・・

「日本では以前から皮膚病の 疥癬 などに、『ストロメクトール』という商品名でイベルメクチンが適応薬として承認されており、改定手引きでは、『適応外』として新型コロナの治療にも承認する通達を出しています。適応外とは、医師と患者の判断で使用してもいいということです。通達を出したころまでに、世界では27か国、36件の臨床試験が行われており、イベルメクチンが予防・治療に効果が出ていると報告されていました。だから厚生労働省も適応外を認めたのです。効果がないと出ていたら通達は出さないでしょう

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「私たちも、日本の承認薬を供給する企業とその先にあるアメリカのメルク社がどういう供給体制にあるのか調べました。メルク社は治療薬を開発中であるせいか、イベルメクチンは新型コロナの治療・予防には効かないという見解で、疥癬などの皮膚病以外に使わせないとの意向が働いている。つまり、新型コロナに使うといっても、実際にはメルクが出さなければ国内のイベルメクチン供給には結びつかない。医師がイベルメクチンの処方を書いても、薬局には薬剤がない。これでは事実上使えないことになります

しかし、(メルクは)イベルメクチンは効かないと言っているのだから、何も供給を制限する必要はないはずです。効かないなら需要がないのですから。効くと信じているから供給をブロックしているように見えてしまいます

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南米、アジアなどでイベルメクチンがコロナに効いているという結果をアメリカの臨床医師たちのグループ(FLCCC)が発表し、イギリスのイベルメクチン推奨団体(BIRD)などの医師グループは、多くの論文を総合的に分析したメタ解析から『効果あり』を確信し、世界中の医療現場にイベルメクチンを推奨しています。日本オリンピック委員会にも、東京オリンピックの開催にあたってイベルメクチンの有効使用をすべきだと伝えてきましたが、政府は何も対応しませんでした」

学術現場の研究者や大学の先生にも問題があります。自らは何もやらないで、WHOのような国際機関や欧米の大きな保健機関が出した『イベルメクチンはコロナに効くかどうかは未確定』という見解を自分たちの見解にしている人が多い。主体的にやらないで、人の意見だけで動いています。どうしてイベルメクチンが効くか効かないか、自分たちで確かめてやろうという気にならないのか。やりもしないで批判ばかりしている評論家や研究者・学者がいるのは嘆かわしいことです。日本のアカデミアはもっと積極的に貢献してほしいと思います」

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インド弁護士会は、WHOがイベルメクチンを治療使用に推奨しないとしているのは「患者を見殺しにする殺人罪に等しい」と激しく批判した文書を作り、テドロス事務局長や主任サイエンティストに送り、その文書を世界に向けて公表している。

 イベルメクチンの効果ありとする医師団体がアメリカのFLCCCとイギリスのBIRDである。FLCCCは、世界の613人の科学者(医師・研究者)が2万6398人を対象に行った63件の臨床試験のメタ分析(8月15日現在)の結果をまとめ、以下のように判定している。
 ▽14件の予防試験において86%の予防効果
 ▽27件の初期症状治療試験において73%の改善効果
 ▽22件の重症治療試験において40%の改善効果
 ▽25件の臨床試験において61%の死亡率低下

メタ解析した約半数の31件が、世界の臨床試験標準とされ、エビデンスを重視するランダム化比較試験(RCT)であり、ここで60%の改善効果が出ている。

・・・

一方で、コロナ治療・予防にイベルメクチンを使うことに疑問を呈したり、反対する声が根強くあることは事実だ。筆者はイベルメクチン効果なしとする論文を3本読んだが、うち2本は研究者から臨床試験の方法に間違いがあると指摘されたものだ。それ以外に効果なしとする論文はないのではないか。

確かに、「効果あり」としたエジプトの医師グループの論文が、データが 捏造 された疑いがあると指摘されて撤回されるといった事例もあった。しかし、前述の通り、イベルメクチンが新型コロナに効果ありとする論文の方が圧倒的に多い事実は揺るがない。イベルメクチンには副作用もほとんどなく、ジェネリックが行き渡っていて価格も安い。使ってみようという考えは無謀とはいえない。使用を否定することは、パンデミックへの対応策をつぶすことになりかねないのではないか。

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メタ解析 
https://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?メタ解析%E3%80%800
Meta-Analysis、メタアナリシス

過去に独立して行われた複数の臨床研究のデータを収集・統合し、統計的方法を用いて解析した系統的総説。採用するデータは、信頼できるものにしぼり、それぞれに重み付けを行う。一般的には、様々な試験の要約統計量を用いるが、生データを結合して解析する場合もある。叙述的な総説とは異なり、体系的、組織的、統計学的、定量的に研究結果をレビューするという特徴がある。メタアナリシスは、複数の研究で得られた効果が一致しない場合、個々の研究の標本サイズが小さく有意な効果を見いだせない場合、大きな標本サイズの研究が経済的・時間的に困難な場合、に有用であるとされている。

医学分野では対象や研究方法が多様で、各種のバイアスが入りやすく、また研究の質のばらつきが大きい。例えば、公表論文は有意な結果のみが発表されることが多い。これは研究者がポジティブな結果が得られたときにのみ発表する「報告バイアス」や、学会誌等の編集者が,統計学的に有意な結果の得られていないものはリジェクトする「出版バイアス」のためである。このため、単に報告を集めるだけでは、ポジティブ方向へバイアスがかかるという懸念が指摘されている。また、質の低い論文を他の優れた研究成果と同等に評価対象としてしまうと過大評価することになる。メタアナリシスでは、バイアスの影響を極力排除し、評価基準を統一して客観的・科学的に多数の研究結果を数量的、総括的に評価しようとしている。

こうしたメタアナリシス研究を押し進めることを目的として、1992年には、英国政府の支援のもとにオックスフォードにコクラン・センター(Cochrane Centre)が作られた。The Cochrane Libraryとは、コクラン共同計画が行っているメタアナリシスである。ランダム化比較試験の行われたデータをすべて集め、その中から信頼できるものを選び、総合評価を行っている。(2007.8.31 掲載)





新型コロナで大「誤報」騒動、名だたるメディアは何を間違ったのか
2021/9/10 平和博桜美林大学教授 ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20210910-00257542
新型コロナをめぐる「薬過剰摂取」のニュースを、名だたる大手メディアが次々に取り上げネットに急拡散。だが、結果的にはそのような事実は確認できず、世界的な「誤報」騒動となった。メディアは何を間違ったのか――。

発端は米オクラホマ州ローカル局のニュースだった。それが国内外の大手メディアやソーシャルメディアを通じて増幅され、伝言ゲームのように世界に広がる。

ニュースのもとになったのは、たった1人の地元医師のインタビューだった。

そしてこの拡散ニュースは、地元病院の「過剰摂取の患者など扱っていない」と否定声明をきっかけに、「誤報」へと急転する。

ところが、事態はさらに新たな展開に...。

背後にあったのは、メディアの思い込み、そして事実確認なき伝言ゲーム型の拡散スタイル。

フェイクニュース(誤情報・偽情報)問題に、どう対処すればいいのか。今回の騒動では、その「メディア問題」としての側面が、あますところなく浮かび上がった。

・・・









アメリカだそうです↓
メルク社の供給ブロック。


イベルメクチンは、馬主にしか販売されません。
*あなたとあなたの馬の写真を見せてください*




ワQチンパスポートのスマホ画面らしいが、接種欄が8回まであるという↓

https://gettr.com/post/pavx15c89b