世界で未接種の人ではなく接種済の人が重症化して入院するケースが増えている | Ghost Riponの屋形(やかた)

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タモさんではなく、山本太郎や野党陣営に求められる視点↓
この件、保守界隈や石破氏の方が本質が見えている。


タモ、石破→パニックは作られたものだから元から正せ=主体的
野党陣営→感染者を減らしましょう=受動的





石破茂の懸念「不安ばかり煽るメディアは別の恐怖を軽視していないか」 見過ごされている危機とは
2021年6月9日 新潮社(一部引用)
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e0262de4271ef4d6fda7d5ac4ddb01ab80b53b
 昨年の感染流行初期には、専門家とされる方々は「外で散歩している時、広いところで運動している時などはマスクをしなくても構いません」と仰っていたはずです。

 ところが、いつからか一歩外に出たら、マスクをつけなくてはいけないという空気になりました。人のいないところでの散歩やジョギング中にまでマスクをつけなくてはならないという「雰囲気」は、いったいどこからきたのでしょうか。

 政府の日々の情報の発信についても、ある程度の工夫が必要なように思います。比較する上で確実性のない陽性者数や感染者数を、現実と時間的に差がある「報告日ベース」によって発表するのではなく、発症者・重症者・死亡者の人数を「発生日ベース」によって発表する方が、国民に正しく現状を把握してもらえるのではないかと思います。

 テレビを中心としたメディアでは、日々発表される都道府県の検査陽性者数のみを大きく取り上げ、「専門家」が登場してこれを論評する、ということを繰り返しています。街頭インタビューで紹介されるのは市民の「怖い」という声ばかりです。これで不安が広がらないはずはありません。

 一方でテレビではまた、コロナの影響で営業自粛を続けている飲食店の苦境、仕事がなくなったエンターテイメントビジネス関係者の声などを取り上げます。このような人々は、ある意味で不安をあおる報道の犠牲者でもあるという意識は、メディアの方々にはないのでしょうか。

 新型コロナウイルスについて、次のようなことがどれだけ伝えられてきたのでしょうか。

・この1年でこのウイルスに関する解明が進み、治療法がある程度確立したこと、それにより重篤化や死に至る危険性は当初に比べて相当程度減少したこと

・重篤化が顕著にみられるのは自然免疫が低くなっている方(放射線治療を受けるなど)、高血圧、高脂血症、糖尿病などの方であること

・人口当たりの死亡率はアメリカの30分の1であること

・死亡者数は季節性インフルエンザの半分、ガンの100分の1程度であること

・欧米各国では年間の死亡者数も増えたのに対して、日本では2020年の死亡者数は前年よりも減少したこと


 変異株の登場によって、ある程度変わるところもあるかもしれません。

 が、少なくとも今までの報道を見る限り、こうした指摘をする医師や学者はメディアではほとんど見かけません。実際にはこうした指摘をしている専門家も存在しているのですが、あまり起用されないのかもしれません。

 少なくともさまざまなデータを冷静に比較して出すべきです。

ヘルシー from CNN↓







初日だけ動員バイト乙↓



なんか、嘘つきばかりだ↓