伝説のフェラーリF40でのドライブはエキサイティング | Ghost Riponの屋形(やかた)

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POV=「主観ショット」

Going For A POV Drive In The Legendary Ferrari F40 Is As Exciting As It Sounds
https://www.carscoops.com/2021/08/going-for-a-pov-drive-in-the-legendary-ferrari-f40-is-as-exciting-as-it-sounds/
フェラーリF40は、これまでに製造されたスーパーカーの中で最も象徴的な車のひとつであり、ほとんどの人はその車を運転したり、助手席に乗ったりする機会はないでしょうが、この素晴らしいPOVビデオは次善の策を提供してくれます。

このF40を所有しているのは、「Drive N Slide」と名乗るInstagramユーザーで、わずか1,300台しか製造されていないにもかかわらず、彼は明らかにこの車を限界までプッシュすることを恐れず、フェラーリが意図した通りに運転しています。

6分間のビデオの中で、オーナーはいくつかの素敵な田舎道でF40を走らせ、ヒール&トゥのシフトチェンジを完璧にこなしているようです。コーナーの立ち上がりでは、見事なパワースライドも披露しています。また、F40のリアから伸びるアームに取り付けられたGoProカメラは、レブリミッターに向かって炎を上げるF40のエキゾーストを映し出している。その姿は、まさに圧巻です。

現代のフェラーリと比較すると、F40は2.9リッターV8ツインターボで最高出力471ps/7,000rpm、最大トルク426lb-ft(577Nm)と、パワー不足に見えるかもしれませんが、当時のマラネロでは、最速、最強、そして最も高価な市販車でした。さらに、現行のどのフェラーリよりも軽量で、液体を入れていない状態で約2,500ポンド(1,133kg)です。タイトでツイスティな道では、十分すぎるほどのパフォーマンスを発揮し、マニュアルトランスミッションを搭載することで、さらに運転を楽しむことができます。

私の中では、フェラーリと言えばF40。

アクリル製スライドウィンドウ、軽量化されたドアから、より貴重なライトウェイトバージョンに見える。F40は、パワーステアリング、ブレーキアシスト、ABS、トラコンなどの電子制御なしなので運転が難しそう。

この車のオーナーは、ある意味でF40の正しい使い方(笑)



POV F40 Driving, Drifting - DRIVE N SLIDE
https://www.youtube.com/watch?v=DyqN6OVuGko



F40ライトウェイト
http://www.bingosports.co.jp/news/detail_311.html


当個体は僅か100台程しか生産されなかったと言われる初期のライトウェイトバージョンで、アクリル製スライドウィンドウ、軽量化されたドアやその他、その後の標準仕様とは一線を画したより一層スパルタンなモデル。中でも特筆すべきは、数少ない純正オプションであるスポーツマフラーが装着されていること。低走行のフルオリジナルという、エンスージアストの理想とも言うべき個体ではないでしょうか。





雨の日には乗ってはいけない!? 過激なスペチアーレモデル ‘90 フェラーリF40
https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_59612.html

▲「レースにそのまま出られる市販車」というコンセプトでフェラーリ創始者のエンツォ・フェラーリが生涯最後に手がけたスペチアーレモデル。当時現役F1ドライバーだったゲルハルト・ベルガーが「雨の日には絶対に乗りたくない」と話したというのは有名な逸話。それほどまでに過激なパワーが与えられ、最高速度は324km/h。新車価格は日本のディーラーで4650万円。生産台数は1311台、日本へは59台正規輸入されたといわれている

徳大寺 だいぶ違うな。そもそもフェラーリは本物志向のブランドだ。だから小手先だけの車作りはしない。専用のチューニングや仕様変更さえすればレースにもたえられる車を作ってきたんだ。
松本 今日見に行くF40はまさにそういうモデルですね。
徳大寺 そうだな。もっともF40はスポーツカーと言うよりもレーシングカーと言って良いモデルだろう。87年にマラネロでエンツォ自ら出席してF40のお披露目をおこなったんだ。エンツォの息がかかった最後のモデルなんだよ。
松本 エンツォはフェラーリの伝統に倣ってそのままレースに出られるモデルを作ったんですよね。
徳大寺 当時90年代からはスポーツカーでもハイテクの時代が到来すると言われていた。でもフェラーリは素材などには新しいモノを取り入れたが、構造はアナログな車作りをしていたんだ。この辺りもポルシェとは一線を画している。
松本 乗り手を選ぶスポーツカーを作ったということですね。
徳大寺 そう。誰でも扱うことができる車はエンツォの考えではもはやスポーツカーじゃなかったんだろう。F40も当時は選ばれた人だけが買うことができたんだ。