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アリゾナ州マリコパ郡 約210万票について「法医学的監査」を行うことが決定

ジェリーモラン　アリゾナ・ジョージアでの戦い　2021.2.27 20:38

https://www.youtube.com/watch?v=mpNPsmd_qEk

2021/2/26に判決がでたようです。



また、投票用紙が消えたり、自然発火したりするのだろうか（笑）


Judge Rules Arizona’s Maricopa County Must Turn Over 2.1 Million November Election Ballots to Senate
February 26, 2021 The Epoch Times
https://www.theepochtimes.com/judge-rules-arizonas-maricopa-county-must-turn-over-2-1-million-november-election-ballots-to-senate_3712862.html
金曜日、裁判官は、マリコパ郡が11月3日の選挙からアリゾナ州上院に約210万票を提供し、監査を実施するために選挙設備へのアクセスを許可しなければならないと判決を下しました。

マリコパ郡上級裁判所のティモシー・トマソン裁判官は、アリゾナ州上院が発行した召喚状は有効であり、執行されるべきであると判断し、マリコパ郡当局からの召喚状は違法であるとの主張に異議を唱えました。郡は以前、複数の監査で十分であり、投票用紙を封印する必要があると述べました。

「裁判所は、召喚状が合法で強制力があることを認める」と、トマソンは判決の中で書いています（pdf）。 「上院議員が立法召喚状を発行する権限を持っていることに疑問の余地はありません。召喚状は、立法召喚状の法定要件に準拠しています。上院はまた、選挙を監督する幅広い憲法上の権限を持っています。」

彼は、「アリゾナ州議会は、明らかに選挙制度改革問題を調査および調査する権限を持っている」と主張し、上院議員は「選挙制度改革措置の調査の一部として、召喚状を提出することができる」と付け加えた。

この動きは、アリゾナ州の共和党議員によって歓迎された。

アリゾナ州上院議長のカレン・ファン（共和党）は、裁判官の判決の後、報道機関に、彼らの動きは「選挙を覆すことについてではなく、アリゾナ州の選挙システムの完全性についてのものだった」と語った。

「これは常に有権者の完全性と、投票システム自体の完全性に関するものでした」と、ファンは付け加えた。

共和党のウォーレン・ピーターセン州上院議員は、マリコパ郡の11月3日の選挙結果について「法医学的監査」を行うことを確認した。フェニックスを含むマリコパ郡は、前回の選挙で210万人以上が投票した。

しかし、マリコパ監督委員会の副委員長であるビル・ゲイツは、金曜日に、郡には「隠すことは何もない」と書き、当局は、「3回の完全に透明な監査を実施し、その中には、独立した、資格のある、外部の投票システム試験所による2回の法医学的監査も含まれている」と付け加えました。

「マリコパ郡がそうであるように、上院が国民に対して完全にクリアーにすると私は信じています」と彼は付け加えました。 「最初から、郡は裁判所に明確化を求めた。裁判所は判決を下しました。上院と協力して、彼らが要求している情報を提供することを楽しみにしています」と付け加えた。

召喚状は、ドナルド・トランプ前大統領とルディ・ジュリアーニを含む代理人による不正投票と不正の申し立てに基づいて発行されました。

選挙をめぐる論争は、元上院司法委員長のエディ・ファーンワース氏が選挙について郡当局者に質問するために公聴会を開いたことから始まった。ファーンズワースとファンはその後、いくつかの召喚状を発行し、マリコパ郡は訴訟を起こした。召喚状は1月に再発行された。






と言う訳で、これから不正を調査です。
随分時間が掛かったものだ（笑）

こんなんありました↓



いつの発言か気になります。