


ろう付けで組んだ鋼管パイプフレーム。
アート的なカスタムフレームではなく、Moto2レース用の実戦仕様です。
レースで3シーズン使用しても、へこたれない耐久性を考えると、クラックの入りにくさや振動吸収性に優れている可能性があり、乗り味は、しなやかかも知れない。
動画でのろう付け中、キンキン音がするのは、パイプが熱で膨張し動いている音だと思います。
結論として、美しいから速いのである(笑)
酸素/アセチレンを使用したシリコンブロンズろう付けのデモビデオです。
トライアンフ T3 レーシング MOTO 2 シャーシの製作作業。
Tig/Mig溶接についてコメントする前に、お読みください。
ノートン、リックマン・バイク、ケータハム・カーから、現代のアリエル・アトムス/ノマド、レーシングバイク・シャーシ、スーパーカート・シフター・シャーシ、ゴーカートなど、何世代にもわたって実証済みの技術です。そして、世界中のプッシュバイクメーカーは言うまでもありません。
この正確なバイクフレームは、3シーズンに渡ってレースに参戦し、ポールポジションを獲得し、そのクラスのラップレコードを記録してきました。このバイクのシャーシは、レーシングバイクとしての初期段階から、ブロンズろう付け接合のために設計されています。
ありがとうございました。
Race at Donnigton Park, Dickies British Super bike Race Moto 2 classのポールポジションのマシン(黒の#34)が、上のフレームのマシンだそうです↓
2017 Dickies British Supersport Championship: R1 Donington Park Highlights
Featuring the GP Sport R by Spirit Motorcycles.
Film by Baselight Productions
Bronze Brazing - Moto 2 Racing chassis - Video Lesson
https://www.youtube.com/watch?v=fWF0zCcXR5A
2017 Dickies British Supersport Championship: R1 Donington Park Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=zsxIak9YSXE
GP Sport R Launch Film - Spirit Motorcycles Limited
https://www.youtube.com/watch?v=yZncp-IhKPc
ブロンズろう付け、パイプフレームの接合には、非常に向いている技術のようです↓
TIG Brazing(ろう付け) vs Tig Welding(溶接)
https://www.weldingtipsandtricks.com/tig-brazing-vs-welding.html

TIGろう付けは、溶接と同じくらいの強度があるのでしょうか?
動画を見ていただければわかると思いますが、薄肉チューブの大きなろう付け継手の場合は、完全に継手の周りを一周していたので、かなりの強度がありました....。
しかし、片側だけのろう付けは弱い。
Tig Brazing vs Tig Welding
https://www.youtube.com/watch?v=wf-Cq5eQmt0