2021 Suzuki Hayabusa | Ghost Riponの屋形(やかた)

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2021 Suzuki Hayabusa Is Here With New Engine, Safety Aids, Design, And 186 MPH Top Speed
https://www.carscoops.com/2021/02/2021-suzuki-hayabusa-is-here-with-new-engine-safety-aids-design-and-186-mph-top-speed/
史上最も有名なスーパーバイクのひとつ、スズキ「ハヤブサ」が2021年に向けてモデルチェンジ。

前2世代の成功を踏まえ、550以上が新パーツに変更され、一目でそれと分かるようになりました。よりシャープなラインと新しいミラーデザインで空力特性が向上しています。

また、角張ったエアインテークの間に配置された積層型LEDヘッドライト、新しいLEDリアライト、クロームメッキのツインエキゾースト、TFTディスプレイを囲むように配置された2つのアナログメーターが特徴です。



より安全で快適なライディングを実現するのは、バンク角に敏感なABS、ヒルスタートアシスト、トラクションコントロール、エンジンブレーキコントロール、ローンチコントロール、クルーズコントロール、アクティブスピードリミッター、双方向クイックシフターなどの電子制御システムです。また、さまざまな走行モードにアクセスできるスズキの「ドライブモードセレクターα」も存在する。

2021年型ハヤブサのシャシーはアップグレードされています。軽量化に貢献する新しいサブフレーム、フロントアップの大型ブレーキディスク、新しいサスペンションなどがある。

新型スーパーバイクの動力源は、187馬力、150Nm(111 lb-ft)のトルクを発生する。この1,340ccの直列4気筒エンジンは、大幅な改良が施され、排気ガス規制ユーロ5に適合しており、電子制御による最高速度300km/hを達成している。

スズキの2021年型ハヤブサは、来月から英国全土のディーラーで発売され、希望小売価格は16,499ポンド(22,499ドル相当)となっている。


逆輸入的に海外からの記事を載せておきます。
やはり、海外でも注目度は高いようです。

デザインがGSX-R1000のようにシャープな感じになった。
上の倉庫の画像を見ると悪くない。
純正マフラーが重そうなので、ヨシムラ辺りに交換したいところ。

イグニッションをオンにすると、中央の液晶に「隼」と表示されるようです。





2021 Suzuki Hayabusa exclusive: MCN

Hayabusa | official technical presentation video = All version= | Suzuki
https://www.youtube.com/playlist?list=PLmuoo4kGcGD62dOGzvwGnwvFYPINP8F1D
2021 Suzuki Hayabusa exclusive: Neevesy's take on new 180mph+ hyperbike | MCN
https://www.youtube.com/watch?v=0AqkgLpHza0



スズキ、フラッグシップの大型二輪車 新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表
https://www.suzuki.co.jp/release/b/2021/0205/
スズキ株式会社は、フラッグシップの大型二輪車「Hayabusa(ハヤブサ)」を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。

3代目となる新型「Hayabusa」は、13年ぶりの全面改良モデルとして、初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」のもと、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能をさらに進化させた。

一目で「Hayabusa」とわかるデザインは、流麗なフォルムに大胆な面使いと前傾姿勢でシャープかつエッジの効いたスタイリングを採用した。ボディーカラーはフロントフェイス左右にある吸気口、ボディー側面、リヤまわりに車体色とは異なるアクセントカラーを用いたツートーンカラーとした。また、吸気口の縁にはポジションライト組込型ターンシグナルをスズキ二輪車として初採用した。
1,340cm3直列4気筒エンジンは、電子制御スロットルの採用や吸排気の機構変更などにより、低中速域における出力とトルクを向上しながら、空力特性の追求によって高速性能を落とすことなく、欧州で2020年より新型の二輪車を対象に導入されている新しい排ガス規制「ユーロ5」に対応した(欧州仕様車)。
新搭載の電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)には、出力特性、トラクションコントロール、エンジンブレーキコントロールなど5つの制御を設定パターンから選択できるSDMS-α(スズキドライブモードセレクターアルファ)を採用したほか、設定速度を超えないようにするスピードリミッターを二輪車で世界初採用※した。各種の電子制御のモード数を多く設定することで、街乗りからツーリング、サーキットまでの様々な走行シーンやユーザーの好み、技量に対応できるようにした。

新型「Hayabusa」の主な装備と諸元