
フランス 革新的な未来の潜水艦SMX31Eのコンセプトを発表【動画】
2020年10月22日 Sputnik 日本
https://jp.sputniknews.com/europe/202010227871138/
フランスの造船企業「ネイバル・グループ」は、軍事産業の見本市「ユーロネイバル2020」の開会式で、革新的なディーゼル型電気推進方式の潜水艦「SMX31E」プロジェクトを発表した。同潜水艦のコンセプトは、ヨーロッパの造船企業グループが開発するすべての最新技術を組み合わせたもの。電子版「ネイバル・ニュース」が報じている。
今回発表された新型潜水艦「SMX31E」は全長77メートル、幅約10メートル、排水量3200トン。広範囲の自動化により、この大型潜水艦は乗組員15人で任務を遂行することができる。また、必要に応じて、特殊作戦部隊を収容することも可能。
https://www.youtube.com/watch?v=xRf5-q-0F1Q
専門家らによると、革新的な大型潜水艦「SMX31E」のコンセプトは今後数年間で実現する可能性は低いが、提案されたアイデアのいくつかは、未来の潜水艦建造への道を形作る可能性が高いという。
また、日本では通常電力型潜水艦の建造が顕著に進んでいる。14日には、リチウムイオン電池搭載のディーゼル型電気推進方式の潜水艦「たいげい」の進水式が行われた。この潜水艦には最新の電気機器が使用され、潜水艦の欠点となる騒音のレベルを大幅に低減させている。
「たいげい」の排水量は3000トン、全長84メートル、幅は9.1メートルと、欧州の「SMX31E」とほぼ同程度。両潜水艦の大きな差は、乗組員の数。「SMX31E」の乗組員数が15人なのに対し、「たいげい」は77人。
フランスの潜水艦は、宇宙船のようなデザインですね(笑)
「たいげい」の進水式↓
ディーゼルエンジンは、発電用か、発電&駆動用か気になるところであった。
ディーゼル+電動だと、アウディ・R18 e-tron クワトロを思い出す(笑)
日 程:令和2年10月14日(水)
場 所:三菱重工業株式会社 神戸造船所
命 名:「たいげい」
詳 細:「たいげい」は「大鯨」と書き、「たいげい」型潜水艦の1番艦で、探知能力や静粛性が向上した最新の潜水艦です。
海自ホームページ⇒ https://www.mod.go.jp/msdf/operation/meimei/r02/
#海上自衛隊
#海の忍者
【命名・進水式】潜水艦「たいげい」
https://www.youtube.com/watch?v=_E6N8FDPmCQ
調べるとディーゼルエンジンは駆動には使用せず、発電のみに使用する方式のようです↓
ディーゼル・エレクトリック方式
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディーゼル・エレクトリック方式
ディーゼル・エレクトリック方式(ディーゼル・エレクトリックほうしき)とは、船舶や艦艇、鉄道車両が推進力を得る方式の一つ。ディーゼルエンジンで発電機を駆動し、その発生電力で電動機を回し推進する方式を指す。日本の鉄道では電気式気動車、電気式ディーゼル機関車と呼ばれる。
発電用の内燃機関がガソリンエンジンの場合は、ガス・エレクトリック方式と呼ぶ。
利点
・潜水艦では、エンジンを止め、あらかじめ充電しておいたバッテリーのみで航行することで隠密性が高まり、燃焼時の空気も必要としないため潜航を続けることができる。