緊急事態宣言前にPCR検査基準が変わっており「その気になれば陽性者を創出できる」 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200716/k10012518311000.html

下のツイッターの動画では、突き合わせるPCR用遺伝子データが、不正確ではないのかと指摘。
3/19まで遺伝子配列の95%合致→陽性としていた:厳密な診断基準
3/19以降の改定後、診断基準を甘くした:杜撰な診断基準↓




徳島大学免疫生物学名誉教授 大橋眞先生のYouTube「学びラウンジ」より↓


新型コロナPCR検査キットの特異性を検証する
https://www.youtube.com/watch?v=vy4SJcn2B_8
新型コロナPCRキットは、世界各国から多数のものが市販されています。検査キットの特異性は、検査の信頼性の観点から、最も重要な要因です。この特異性に関して、新型コロナPCRキットの添付書類を検証します。
米国Creative Diagnostics社の新型コロナPCRキットには、特異性に関して次のような記載があります。
 インフルエンザAウイルス(H1N1)、インフルエンザBウイルス(山形)、呼吸器合胞体ウイルス(タイプB)、
呼吸器アデノウイルス(タイプ3、タイプ7)、パラインフルエンザウイルス(タイプ2)、マイコプラズマ、クラミジア等の非特異的影響あり
 非特異的影響に関して、2つの要因があります。ひとつは、PCR反応に関する類似遺伝子の非特異的反応、もう一つは、検体の中に含まれる共存ウイルス等の影響です。感染症においては、免疫力低下の結果増殖する常在ウイルスが混在することが予測されます。特にPCR法のような高感度な検査法では、非常に注意が必要です。コロナウイルスのような一般的に多くの生物に存在する変異体の多数存在するものは、普遍的に夾雑物として検体に紛れ込むことが避けられないと考えたほうが良いのです。このマニュアルでは特に気道感染症において、このような夾雑物としてコロナウイルスを検出する可能性を示しているのです。従って、この検査キットは診断に使うのではなく、あくまで補助的に研究に使うという目的を明示しているのです。

米国Creative Diagnostics社の新型コロナPCRキット
https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm

新型コロナPCR検査キットの特異性を検証する



下記は、診断基準についての記事。
PCRキットの検査結果は、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけない。
臨床症状、感染者への接触や他の検査結果を、組み合わせて診断しなければならない↓



感染爆発?そもそもPCR検査って新型コロナウイルスって確実わかるのか??
2020年4月9日 エクイップ
http://www.equip-web.com/pcr/

いま毎日報道で(もう見たくない、、、)


“1日の感染者数が過去最多の○○名でした”


というフレーズを聞かない日はない、


今日は福岡で二週間で25倍の感染者が、、
ってどうしてこんな数に?


何故オリンピック延期決定あとにこんなに煽るように数が増えるのか?って


勘がいい人なら普通に


なんか変だぞ!って感じてるはずでは?


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断(陽性陰性)は「PCR検査」と呼んでいるもので判断されていて(いま「爆発的」という目をひく言葉で増えてる!とされていますが、、僕は”局のあおり運転”と呼んでます爆)


他には胸部CT検査もありますがそれもコロナの特徴的な所見などはないしこれから出てくる抗体検査も識者によればなにをもって正確と言えるのか?はわかってないそうなのです。


あとテレビでは感染者数と写しだされます(本来は患者数を出すべきなのでは?感染者には無症状で病気ではない人も含まれているのって知ってた?)がそれもどうなのか?


死亡数をみても例年週に日本だけでも100人くらいは亡くなるインフルエンザ(今年は劇的にインフル死亡や罹患は減る!だってコロナのほうにカウントされるしみんな予防が凄かったので)諸外国とくらべて100万人あたりの死亡率は0.81人(4月8日現在)


イタリアは100万人中約260人、日本人はコロナ陽性でも致死率2.3% イタリア約10%と日本人は罹っても8割以上が軽症っていうのを鑑みても諸外国のイタリアやニューヨークの動画や情報と日本は比べものでもないし規模が違うって報道がなされないのは何故なの?って。


毎日”コロナカウンター”が上がってる


その「PCR検査」の正体とは、、


そこらのフェイクニュースとちがってエビデンスと文献出所あり



“こちらの検査は皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています”


米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARSCOV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています
(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download


そしてその36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
という文章があります。


これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。


ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。
元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。


つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。


新型コロナウイルス(SARSCOV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 CoronavirusMultiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています
https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm
)。


“” it should not be used as the only evidence for clinical
diagnosis and treatment“


“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”


これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。


臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。


しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。
これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。


崎谷ドクターのFacebookより引用



むちゃくちゃ恐ろしい話ですね。


いまやってる「PCR検査」を僕なりにまとめると。


①’感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない”
ってPCR検査の概要にオフィシャルで公開されている。


②また実際その検査での遺伝子が培養細胞から来てるのか?バクテリアからなのか?何の遺伝子を見ているのか誰も分からない!ともあります。


③そしてPCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません、とも。


④決定的なのがこれです
この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキットが
他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。


そしてこの④が皆さんご存知いまの時期多くの人が患っているやつも含まれているので数はもちろん上がり武漢との繋がりなどなく殆ど感染経路は不明なのです、驚愕の事実。


そしてPCR検査人数が増えるのでこれから感染者数も増えていきます。


しかし死亡者数はそれに比例しないという数の真実をニュースでやって欲しいです。



この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキットが
他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています


それらのウイルスとは、
・Influenza A Virus (H1N1),
・Influenza B Virus (Yamagata),
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
・Parainfluenza Virus (type 2),
・Mycoplasma Pneumoniae,
・Chlamydia Pneumoniae
などです。


インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。


最後に健常者に。「このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)


崎谷ドクターのFacebookより引用




驚きでしたね!
いわゆる以下のウィルスにも陽性と出てしまう”と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキットに注意書きとして事実あるのだそうです。


ヤバっ!!


・インフルエンザウィルスA型
・インフルエンザウィルスB型
・RSウィルスB型
・アデノウィルスタイプ3タイプ7
・パラインフルエンザウィルス2
・マイコプラズマ肺炎
・肺炎クラミジア


と誰でも聞いたことのあるウィルスや細菌の感染でも陽性と出てしまうって?!!??!!?これもオフィシャルで。


そして”偽陽性者” これについてはテレビでも何人かは話していましたが最近は口封じですかね?!!


“”検査につきものぎようせい”
とおおみね標語に仲間入りしましたw


最後に崎谷ドクターがこう結んでます。


「検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ることが必要です」by崎谷博征


いやー恐ろしいというかアンビリーバボーなワールドですねー!


検査大好き日本人(僕も大好きでしたが(笑))がこれから自分できちんと調べて何がどう作用するのか?を検査やその偽陽性、薬含めて信頼おけるドクターにも相談することですね。


※良く言う信頼のおけるドクターって言うけど??きちんとリアルサイエンスを勉強しているドクターね!人の目を見て話せる人ねw


歯科医、美容師そして職人でも100人いたとしたら本当にバランスよく上手なのは一握りでしょ?


それはドクターにおいても同じだと思いませんか?なのでチョイスが決め手になります。


それにしても今回この新型コロナウイルスはインフルエンザとおなじで何年間での終息は無理だとしても1日でも早い収束を目指して一人一人が出来る最大限の努力をして


ひとりでも多くの方が難を逃れられるように祈ってます。


僕たちも国の要請や少し先の未来を見つつ状況に合わせてサロンがなすべくベストを毎日考えながら前を見て進んで行こうと考えております。


エクイップ 大峰浩喜




感染拡大、感染者増加(の演出)は、何か政治的な意図があるのではないのか?
インフルエンザで考えれば、今までは、春になると沈静化。
夏に猛威とはコレ如何に?(笑)
コロナは症状もセットで出ているので、全てがエアーとは思わないが、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」の可能性は?
気になる点が多いですな。
メモ。