











インタビュー内容をザックリ↓
現在1JZで420馬力。
今後は、2JZ+ストローカーキットの3.4Lで1000馬力を考えている。
用途は、ドリフトとドラッグレース。
リアはワイド化されていて、10Jの18インチホイールが入る。
リアは、BMWのM5(V10)のサブフレーム。
BMWのギアボックス。
E-Typeの細いノーズに合わせて、冷却系がチャレンジングな、横から見るとトライアグルな配置。
錆びて真っ二つになったジャガーEタイプを、直してスーパーマシンに変身させたらしい。
チャーリー・スワード氏は、レストア職人らしいが、Eタイプのほとんどを作っている(笑)
オリジナルにこだわるコレクター界隈からは、この偉業に対しては、大ブーイングかもしれないが、個人的にはアリだと思います。
後ろから見た、膨らんだリアフェンダーが、ACコブラを彷彿とさせる。
ジャガーEタイプは、これまでに作られた最高の外観の車の1つであるとよく言われます...そして多くの人々が同意するでしょう。と言う訳で、ドリフトカーに変えるのは如何でしょうか?これら60年代の美しい1台を、アグレッシブに動き回れるようにするのには、非常に骨の折れる作業を要します(そしてコストがかかります)。しかし、Eタイプのボディの半分以上を、修復と共にモディファイすることによって、チャーリー・スワードは、それを実現しました。そして、それは良いです。
Jaguar E-Type That's 1JZ Swapped and Half-Cut: Badass or Blasphemy?
https://www.youtube.com/watch?v=9yQSPLhUVVk