






2019鈴鹿8時間耐久ロードレース|カワサキモータースジャパン
https://special.kawasaki-motors.com/8tai/
2019年鈴鹿8時間耐久ロードレースは、カワサキレーシングチームが悲願の優勝を果たしました。決勝レースでは、セカンドポジションからスタートし、4時間経過時点でトップを奪うと、その後YAMAHA、Hondaのファクトリーチームと熾烈な争いを繰り広げます。残り2分を切ったところで、トップを走っていたレイ選手が転倒し、赤旗中断のままレース終了となりました。その結果、赤旗中断前の順位が最終結果となり、1993年以来26年ぶりに、悲願の王座奪還を果たしました。
ジョナサン・レイ ― コメント ―
今回のことは本当に信じられません。レース直後は、全てを失ってしまった思いで、落胆し、涙し、すぐにホテルに戻りました。ホテルのレストランで夕食をとっていたら、メカニックのUriから電話があり、突然「8耐勝ったよ。」と告げられました。その時の気持ちは、言葉では言い表すことができません。本当にうれしかった。 今回の作戦は、燃費と安定したレース運び、それとミスをしないこと。私たちはそれらをうまく実行できました。とても疲れて最後のほうは筋肉がつっていましたが、何とか頑張りました。限られた時間の中でベストな準備が出来たと思います。このチームの一員として参加できたことはとても光栄です。事前テストも含めて、カワサキレーシングチーム、川崎重工、カワサキモータースジャパンの努力には大変感謝しております。レースは波乱万丈で非常に厳しいものでしたが、このような結果を出すことができ大変嬉しく思いますし、また鈴鹿8耐を走りたいという思いです。
レオン・ハスラム ― コメント ―
レストランで失意の中夕食をとっているときに優勝を聞きました。その時の喜びは言葉ではとても言い表せません。 鈴鹿8耐は勝つのが最も難しいレースの一つ。チームとしてこれまで勝利に向けて努力してきた中、特に今回は感情の浮き沈みが非常に激しいレースでした。 レース終盤の転倒時のことはとても言葉にできるものではありませんでした。しかし、その後、判定により一転勝利の朗報を聞いた時の喜びは、この上なく最高でした。 レース中、僕としては各スティントの後半は肉体的にも苦しかった局面もありましたが、バイクの調子は上々でした。 我々は勝利に向けて最善を尽くしました。この機会を与えてくれたカワサキチーム、トプラック、そしてジョニーへの感謝の気持ちで一杯です。 表彰式に出れなかったのは残念ですが、この鈴鹿8耐を制覇できた喜びを噛み締めています。
トプラック・ラズガットリオグル ― コメント ―
「今日はすごく疲れたよ。8時間もレースを見ていたからね!(注釈※トプラックは走行していない)でもジョナサンとレオンの功績に僕も本当に嬉しく思います。二人は今日、偉業を成し遂げました。みんなとても喜んでいるし、全ての方にありがとうと言いたいです。僕にとっては今回が初めての8耐でしたが、優勝できて嬉しく思います。
Guim Roda ギム・ロダ
今回のレースは際立ってすごかった。きっと、観客の方、ファンの皆さん、そしてその他すべての人たちにとって、鈴鹿8耐史上、最も波乱万丈なレースだったのではないかと思います。各チームそしてライダー達は本当に素晴らしかったし、みんなで最高のレースを見せることができました。一番嬉しいのは、ジョナサンが最後の素晴らしいスティントを終えて、ついに勝利を手にしたことです。僕らの戦略は功を奏し、だからこそ最終的に優勝することが出来たと思っています。
2018年はスプーンでレイ転倒、2019年はS字でレイ転倒。
レイ転倒後、赤旗中断→レース終了というバタバタしたレースだったが、最終的にカワサキの優勝で確定しました。
元々速さはあり、レースをリードしていたので当然の結果でしょう。
そんなハラハラドキドキをまとめた映像のようです↓
Highlights of Suzuka 8Hrs 2019 (Full)
https://www.youtube.com/watch?v=SdAD0aRZBGs