統一教会の歴史と洗脳 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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自民党や安倍晋三が統一協会と癒着してるのは 『デマだ!』 と言い張る安倍信者へ 「 いいえ事実です」
http://saigonojournalist.blogspot.jp/2013/08/blog-post_27.html
何度も言いますが、統一協会とズブズブなのは安倍晋三だけではない、特に自民党議員の多くはズブズブです。事実だと言う根拠を事細かく紹介します。これでも信じない人は重症といっても過言ではない。
まず、統一協会を日本に持ち込んだのは安倍晋三の祖父、岸信介である。勝共連合(統一協会)は、選挙協力、政治献金、多数の秘書を提供しています

http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/e873cb763967b09458474e1329838b73


世界平和統一家庭連合
統一教会は自らの教えをキリスト教と主張しているが、その独自の神学は仏教、儒教、道教、シャーマニズム等の土着の諸宗教の影響も受けており[4]、ほぼ全てのキリスト教会から異端・異教[6]とされている[7][8][9][10]。


タイトル:「自民党工作員=ネトウヨの正体」

ネトウヨが揃いも揃って気が狂っているのは
統一教会の信者だからです。
もともと洗脳されているから。
後天的に自民党が勧誘したのは2ちゃんねらーだが
2chは元々伝通管理であり、在日の巣窟でした。 pic.twitter.com/XQ4PYEqbl2

2017年03月29日 23:41


@fuseituikyuu 2012年安倍政権誕生と同時に、ネットに大量投入されたネトウヨ(2万人)。
「自民党ネットサポーターズクラブ」(J-NSC) https://t.co/3q3XY3XPOI

2017年03月29日 23:57


@fuseituikyuu
ツイッターを除けば、ネット上は9割が自民党工作員です。 https://t.co/LTRG3rF5XU

2017年03月30日 00:00


@fuseituikyuu ネトウヨは全員メガ・アクセスです。 https://t.co/G0jePpuxQ3

2017年03月30日 00:13


上の指摘は、ほぼ正解な雰囲気。
余命3年の懲戒請求で、ネトウヨの年齢が予想以上に高かったことが判明しているで、修正か追記が必要そうですが・・・

映像は、洗脳=カルトの仕組みと言ったところか。
大陸横断鉄道は、まずシベリアルートを先に構築するのが、得策かもしれませんね(笑)





統一教会の歴史と洗脳 Part 1~6
BBCドキュメンタリー
英語オリジナル動画のアップロード by DialogueIreland
"The Unification Church part 1 ~ 6" (English)
http://www.youtube.com/watch?v=kOY3Sx

BBCのドキュメンタリーに、日本語字幕を付けました
(1~6部 各10分前後)
長いですが時間があるときに是非、全編、見てください。

連続再生 Part 1 ~6 https://www.youtube.com/watch?v=FVBR0pQr5do&list=PLADCA51117140A145

北朝鮮の強制収容所で学んだ洗脳技術を利用し、
反共・勝共を掲げる文鮮明はキリストの再臨(メシア)
である自分の行動は神の御業であり、世界征服は聖戦であると
公言してきた。

統一教会と、韓国政府、韓国軍、KCIA、米軍、米国政府、
北朝鮮、日本、中南米、米メディア、その他との関係が
朝鮮半島の歴史を追いながら描かれています。

統一教会の教義は韓国がアダムの国、日本が罪深いイブの国とし、
日本は永遠に韓国に尽くすべきだと強弁しています。
霊感商法を利用しながら巨大な富を築いてきた文鮮明は冷戦後、
朝鮮半島の統一、日韓トンネル、東京とロンドンを結ぶ道路
などを資金作りの新たな大義
として来ました。

Part 4では、アメリカの政治家や有力者を買収し、
信者を動員して政治デモを画策する様子、
朝鮮半島の有事には外国人信者を38度線に並べ、
人間の盾にする計画が描かれています。

Part 5では、児玉誉士夫、笹川良一という2人の人物(在日)
とのかかわりが描かれています。

文鮮明は叔父が牧師(独立運動家)という北朝鮮の
長老教会の信者の家庭に育ちました。

国民の3人に1人がキリスト教徒である韓国では、
キリスト教が韓国特有の恨の文化や呪術、
ナショナリズムと結びつきやすくなっています。

韓国の四大宗教は基督教(プロテスタント)、
天主教(カトリック)、仏教、そして円仏教ですが、
一番多いのが米系プロテスタント。

統一教会は朴正煕の時代から武器を製造し
韓国軍と米軍に供給しています。
18歳以上の男子が兵役を義務付けられている韓国では、
兵士の精神教育に影響を与える軍牧師、軍僧を韓国軍に
派遣していますが、2010年から統一教会の牧師も派遣。

後継者であるアメリカ育ちの息子たちの簡単な説明は、
Part 6を参照。


【登場人物の一部 (Cast)】 フルリストは、
 Part 3を参照。

● 統一教会教祖 文鮮明 (Sun Myung Moon)
米国籍 2012年9月3日死去
1920年に、北朝鮮の平安北道 定州郡徳彦面 上思里に誕生
上思里は朝鮮半島でキリスト教徒が最も多い地域だった。
文鮮明の実家も敬虔な長老教会(Presbyterian Church)の信者
(ちなみに、金日成の祖父も長老教会の牧師)

● 朴普熙 博士 (Dr. Bo Hi PaK)
文鮮明の右腕、英語が話せない教祖の公式代弁者(通訳)
元韓国陸軍中佐(諜報部員)、元在米韓国大使館付き武官補佐
少女を使った統一教会のプロパガンダ部隊を生みだし、
韓国文化財団の総裁でもある。
(リトル・エンジェルズ、バレエ団プロジューサー)

バレリーナである娘ジュリアは文鮮明の次男(故人)の妻
(国際バレエ団総裁)

● 統一教会長老 郭錠煥 牧師 (Rev. Chung Hwan Kwak)
統一教会の実力者。ワシントンタイムズ会長
娘は文鮮明の*三男(顕進 Hyun Jin Moon 別名 Preston)
長男と次男が死亡しているため実質的な長男の妻
孫(顕進の息子)は米国陸軍の少尉
全員、米国籍

● 文鮮明の長男(故人)の元妻(5人の子供を連れて脱会)
洪蘭淑 ナンスーク・ホング (Nansook Hong)
15歳で結婚。麻薬中毒者だった夫の暴力に耐えかねて
15年後に離婚。統一教会と文鮮明の内情を暴露した手記を
1998年発表。  "In the Shadow of the Moons:
My Life in the Reverend Sun Myung Moon's Family"

● 元ワシントンタイムズ編集者
ウィリアム・チェシャー (William Cheshire)
統一教会と文鮮明の編集干渉に抗議して退職。

再生リスト1~6