






ビードロック
ビードロックは意図的に空気圧を下げて走行する際に、ビードがホイールリムから外れることを防止するために用いられる。一般的な自動車は車種ごとに最適な空気圧がメーカーによって指定されていて、指定より極端に低い空気圧にしない限りは、ビードロックを使用しなくてもビードが空気圧によってホイールリムの内側に押し付けられて保持されている。したがって、通常の用途で使用される自動車ではビードロックは必要とはされない。しかし、ダートトラックレースやオフロードレースでは、しばしばタイヤの空気圧を極端に下げて、トレッドが路面に広く接地させたり、路面の凹凸を包み込むようにグリップさせたりといった場合がある。こうした条件下では空気圧による保持だけでは不十分であるため、ビードロックが用いられることが多い。
あるいは、NASCARやインディカーなどの車両にも用いられる。これらの競技ではオーバルコースを時速300km/h以上を維持したまま周回し、ときにはコース上でスピンしてタイヤに対して横方向に強い荷重を受ける場合がある。この状況でビードがリムから脱落すると車両が高速で横転して危険な状態となるため、強い横荷重を受けてもビードが脱落しないようにビードロックが取り付けられる。
映像のものはオフロード用のようですが、ドラッグレースにも使用されており、強大なパワーとタイヤのグリップで、タイヤとホイールがずれないように使用されてます。
35GT-Rもホイールとタイヤがずれるようで、ホイールリム周辺をギザギザに加工して滑りにくくしているようです。
最近はD1も空気圧を下げているようなので、失格対策(タイヤがリムから外れると失格)に使える可能性あり。
ホイール製作風景と言うか解説↓
タイヤ組み付け風景↓
Beadlocks 101 With the Pros at Raceline!
https://www.youtube.com/watch?v=eyOWGc71yv0
How To Install Off Road Beadlock Wheels
https://www.youtube.com/watch?v=yrHfdAJemBo
35GT-Rは、結構ずれるようですね↓
ホイールバランス、やり直しなのかどうなのか。
NISMOパフォーマンスセンタースタッフのブログ↓
R35慣らし運転
https://npc-staffblog.nismo.co.jp/archives/2018020910003523547

ちょうど良い見本にもなるので・・・
見難いかと思いますがホイールとタイヤ側面の黄色いマークは
新品のタイヤを組み付けた時につけたマークで
組んで直ぐにサーキット走行したタイヤです(プロドライバー運転)
マークが1/3周程ずれが生じています。
つぎの画像は、サーキット走行したがズレが比較的少ないタイヤ側面。10㎝程度のズレ

ズレを最小限にする為、
R35GTーRのホイールにはホイールリム周辺に
ローレットと言うギザギザがはいっています。
左は、NISMO クラブトラックエディションのGT-R専用ホイール
右は、比較用に通常のホイール写真を入れておきます。

