







ヴォルゴグラード(旧名:スターリングラード)の靴職人、セルゲイさん。
ロシアだと輸入品のブーツは高そうなので、修理するのでしょうか?
モノを直して長く使う国民性は、共産主義からの伝統だろうか?
修理と言うより、ほとんど作り直してます(笑)
しかし、レッドウイングです(笑)
完全分解して、新しい革で作り直し。
分解組立の作業から、ブーツの構造が理解できると思う。
これだけ手間がかかっていたら、ブーツが高いのも理解できる。
スニーカーの値段では無理ですな。
ポイントは、職人さんの使用している刃物。
気持ち良いくらい切れる。
型は、一度作ってしまえば、次回の修理では省略できる。
結論:ブーツのDIYは、道具も技術も必要で敷居が高そうでした。
映像は50分と長め、字幕なしでも解るでしょう。
連絡取れます↓(笑)
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Disassembling and restoring Red Wing 8111 boots / Разборка и воссоздание ботинок Iron Ranger
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