WEC スーパーシーズン開幕戦スパ6時間 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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TOYOTA GAZOO Racing
WEC スーパーシーズン開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート

https://toyotagazooracing.com/jp/wec/release/2018/rd01-practice.html
2018年-2019年にかけて戦われるFIA世界耐久選手権(WEC)の"スーパーシーズン"は、5月3日(木)ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで幕を開け、初日は2度の公式練習走行が行われました。TOYOTA GAZOO Racingは、昨年から続く連勝を目指し、新たなシーズン開幕戦の初日をトップタイムという素晴らしい形でスタートしました。

TS050 HYBRID #7号車
(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
公式練習1回目 : 2番手 (1分58秒629), 36周
公式練習2回目 : 1番手 (1分56秒172), 29周

TS050 HYBRID #8号車
(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ)
公式練習1回目 : 1番手 (1分58秒392), 35周
公式練習2回目 : 2番手 (1分56秒815), 33周

この日の総合順位に関しては1周でのベストタイムを記録したものに過ぎず、一日を通してのラップタイムを見る限り、土曜日の決勝レースにおいてこれまでで最多となる10台で争われるLMP1クラスは、予想よりも接戦になるものと思われます。

新しいシーズンを迎えたWECにおいて、クラス唯一のハイブリッド車両として参戦するTS050 HYBRIDは、1周あたり49%多い燃料と、37.5%多い瞬間燃料流量、そして45kg軽量なガソリンエンジンのライバル勢に立ち向かわなくてはなりません。

WECの歴史において、スパが開幕戦の舞台となるのは初めてです。これは次戦ル・マン24時間レースへ向けた実戦での準備の機会が、僅か1戦しか無いということを意味します。そのため、TOYOTA GAZOO Racingはこのスパ6時間レースに、ル・マンで使用するのと同じ低ダウンフォース空力仕様のTS050 HYBRIDを2台投入しました。

初日の2回に渡る90分間の公式練習セッションは、土曜日のスパ6時間レースだけでなく、シーズンのハイライトとなるル・マン24時間レースへ向けた重要な最初の走行機会となります。チームは寸分の無駄も許されることなく空力やメカニカルなセットアップ作業をこなし、3種類のタイヤの評価も行いました。

小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車):
スパのような素晴らしいコースで、シーズンのスタートを迎えることが出来て嬉しいです。今日は典型的なレースウィーク初日となりました。我々は幾つかのテストメニューをこなし、バランスなど幾つかの面で改善を進めました。素晴らしいTS050 HYBRIDですが、決勝レースで更なるパフォーマンスを引き出すために、明日も改善を進めていかなくてはなりません。今日は順調なスタートを切ることが出来たので、明日以降も楽しみです。

中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):
とても上手くいった一日でした。車両バランスでもう少し改善したい部分がありますが、概ね問題はなく運転を楽しめました。私自身は今日あまり多くの周回は出来ませんでしたが、それも耐久レースの宿命です。もっと運転したかったと思う気持ちがあるのは、車両の調整が上手くいっている証拠でしょう。新しいシーズンのスタートを迎える準備が整ったと思えて、気分が高揚します。明日の予選で新しいライバル勢との戦いをお見せしましょう。

フェルナンド・アロンソ (TS050 HYBRID #8号車):
本日の走行は実りのあるものとなりました。2つのセッションで様々なことを試しましたが、2回の公式練習走行を走り込むにしたがって車両のバランスの改善が進み、フィーリングが非常に良くなりました。TS050 HYBRIDはスパに合っていて、コーナーからの脱出、特にオー・ルージュを駆け上がる時のハイブリッド・ブーストによる加速は最高です。タイヤも終始安定していました。明日も今日と同じように良い日になることを期待しています。

WEC第1戦 スパ6時間 公式練習1回目結果(LMP1クラス)


WEC第1戦 スパ6時間 公式練習2回目結果(LMP1クラス)


今年は、シルバーストーンが開幕戦ではなく、去年なら2戦目だったスパが開幕戦のようです。
次戦がルマンと。

今年のトヨタは、2台ともローダウンフォース仕様で、ルマンを見据えているような印象です。
単独のワークス参戦で、実質ルマンに王手のトヨタ。
ドイツ勢の居ない手薄なシーズンを引き寄せたのも、実力なのかどうなのか。
何と言われようが、出場するからにはチャンスをモノにするのが王者です。


2018 WEC Spa - First Practice


フリープラクティス1回目で、トップタイムをマークしたフェルナンド・アロンソのオンボード映像↓

The Toyota TS 050 posted the fastest lap during Free practice 1 in 1.58.392. Here a full lap onboard around Spa Francorchamps.


2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - Final practice for Fernando Alonso


2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - First actions.

2018 WEC Spa - First Practice
https://www.youtube.com/watch?v=aJtHWAEHkdk
2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - A lap onboard #8 Toyota
https://www.youtube.com/watch?v=O5sl83RvgMA
2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - Final practice for Fernando Alonso
https://www.youtube.com/watch?v=YlRegLeSqio
2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - First actions.
https://www.youtube.com/watch?v=VarbI--TqN4


バトンもWECに出場らしいが、スパはスーパーGTと日程が重なったため欠場のようです↓


フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンとのWECでの対決を歓迎
2018年4月28日 F1-Gate.com
https://f1-gate.com/alonso/wec_42261.html

フェルナンド・アロンソは、元マクラーレンのチームメイトであるジェンソン・バトンとFIA 世界耐久選手権(WEC)で戦えることを嬉しく思っていると語り、バトンの乗るSMPレーシングのマシンは競争力があると予想している。

ジェンソン・バトンは27日(金)、ル・マン24時間レースを含めた2018/19シーズンのWECのLMP1クラスにSMPレーシングから参戦することを発表。トヨタから参戦するフェルナンド・アロンソと戦うことになった。


【WEC】 スパ6時間レース 予選:トヨタ7号車がポールポジション獲得
2018年5月4日 F1-Gate.com
https://f1-gate.com/wec/result_42375.html
2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)が開幕戦 スパ・フランコルシャン6時間レースの予選が行われ、トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。

予選は2度の赤旗が出る波乱の展開。SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AERの17号車がコース上にストップ。その後、ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンのピエトロ・フィッティパルディがオー・ルージュで大クラッシュ。2度目の赤旗中断となった。


予選ハイライト↓
LMP1 HybridとNon Hybridのタイム差2秒だが、クルマの動きを見るとMRと4WDハイブリッドではタイム差以上の差を感じる。


Qualifying Highlights


LMP1 Hybrid Vs Non Hybrid

2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - Qualifying Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=KTj50J8JzZI
2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps - LMP1 Hybrid Vs Non Hybrid
https://www.youtube.com/watch?v=O4BkjhmZ1Ls


事務書類へのシリアルNoの打ち間違えらしいが、ダブルチェックが必要かもしれない↓
7号車は、無理してクルマを壊さない方向でお願いします。



【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ 予選レポート…アロンソ8号車がポール昇格
https://f1-gate.com/toyota/toyota_42382.html
予選後の車検で7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。7号車の予選タイム抹消されてピットスタートとなることで、明日の決勝レースは、中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ組のTS050 HYBRID 8号車がポールポジションからスタートを切ることとなった。