


フェラーリ・550マラネロ
365GTB/4以来のFRスポーツカーとして1996年のニュルブルクリンクで発表。メカニズム面ではアルミボディと鋼管スペースフレームを採用し、456GTにも搭載された5.5Lエンジンをチューニングし、65°V型12気筒DOHC48バルブを搭載。エンジンはドライサンプ化し2段階可変バリアブルジオメトリー・インテークと可変制圧エキゾーストなど新しい技術やアルミ構造ピストンとチタンコンロッドはF1マシンやF50などから譲り受けた最高の傑作ともいえる。コンピューター系だけではなくパワーも上回り、F40を超える320km/hのスピードを誇る。またフィオラノサーキットでは、512Mよりもタイムで上回った。デザインはもちろんピニンファリーナによるもので、275GTBを連想させたデザインである。2000年には限定オープンモデル、バルケッタも追加した。
2001年からはプロドライブがチューニングを手がけたマシンがFIA GT選手権へ参戦を開始。2003年・2004年にはプロドライブ製のマシンを走らせるスクーデリア・イタリアがFIA GT選手権のシリーズチャンピオンを獲得。ル・マン・シリーズでも2004年・2005年にGTS(GT1)クラスを制している。さらに2003年のル・マン24時間レースではプロドライブ自身が走らせたマシンがLM-GTSクラスのクラス優勝を飾っている。
フェラーリ・550マラネロ
エンジン : 5.5L V12 DOHC 48Valve
駆動方式 : FR
最高出力 : 485PS/7,000rpm
最大トルク : 57.0kgf·m/5,000rpm
車両重量 : 1,690kg
後継 : 575Mマラネロ
画像をよく見ると、ライトカバーの中は空っぽですね。
車両製作はレース屋のプロドライブで、FIA GT選手権やルマンのLM-GTSクラス参戦用のマシンのようです。
現役を退いて、ヒルクラ仕様になったと。
ドライバーが踏んでいるのかわかりませんが、良い音してます。
出力は485馬力から、どのくらいアップしているか不明。
吸排気とカムで9000くらい回るようにして600馬力、リッター110馬力なら現実的。
このコースは、路面がうねっていて危ない(笑)
Ferrari 550 GT V12 driven by italian Piero Nappi during Reventino Hillclimb (Italy). Listen to the screaming V12!! One of the best sounding engine nowadays.. do you agree? :)
V12 SOUND Ferrari 550 GT // Piero Nappi // Reventino 2015
https://www.youtube.com/watch?v=HlCeMFPC6HM