








Graphene frames are coming, and they could weigh just 350g
http://www.cyclingweekly.co.uk/news/product-news/dassi-graphene-frame-260002
自転車業界で頻繁に革命が起こるわけではありませんが、自転車のカスタマイズに重点を置いている英国の自転車メーカー、Dassiは、グラフェンを使用した、世界初の自転車フレームの開発を開始したと主張しています。
昨日、ハンプシャー州ハートリーウィントニーにある本社から公開された、同社のフレームは750gであるが、これは将来、わずか350gになるであろうと主張している。
このフレームを、GCNのサイモンさんが取材に行ったようです↓
The Next Carbon Fibre? Why Graphene Could Be The Future Of Bikes
https://www.youtube.com/watch?v=FaKl3OymFy4
グラフェンは、応用範囲が非常に広い驚異的な素材である。これまでのところ、自転車業界に大きな影響を与えていませんが、それによって、変わる可能性はありますか?
サイモン・リチャードソンが、調査しました。
2004年に発見され、発見者がノーベル賞を受賞したグラフェンは、驚異的な素材であり、奇跡的な特性化をもっています。 それは鋼より200倍強く、それは信じられないほど軽く、導電性もあります。 しかし現時点では、非常に貴重な素材です。
私たちは、グラフェンの世界最大の生産者であるPerpetuusのラボに招待され、それがどのように生産されているか、この黒色のパウダーが、どのように素晴らしいものかを見てきました。
次に、英国ブランドDassiの、世界初のグラフェン自転車を見てみましょう。Dassiは、フレームデザインでできることの限界にチャレンジしています。 軽量化、剛性、耐衝撃性...リストが続く。
Dassiのフレームの製作数は、年間100。
ナノマテリアルは、肌から吸収されるので、マスクと手袋は必須のようです。

5:00~ カーボンとの密度の比較 裏から光を当てている↓


レジン(エポキシ?)に、グラフェン粉を混ぜることでカーボンシートの強度&結合強度が増し、最終的にカーボンフレームの強度が飛躍的に向上するようです。
ナノパワー(笑)
突き詰めていくと、最終的には「現状から重量を50%削減できる」というようなコメントです。
グラフェンのシートで作っているのかと思ったら、そうではないようです。
今後は、工学と化学が、統合されていくような雰囲気です。
これ使って、車やバイク作ったら最強ですね(笑)
試乗しているフレームは、700gとコメントしてます。
The Next Carbon Fibre? Why Graphene Could Be The Future Of Bikes
https://www.youtube.com/watch?v=FaKl3OymFy4
グラフェン
https://ja.wikipedia.org/wiki/グラフェン
グラフェン (graphene) とは、1原子の厚さのsp2結合炭素原子のシート。炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造をとっている。名称の由来はグラファイト (Graphite) と「ENE」から。グラファイト自体もグラフェンシートが多数積み重なってできている。
グラフェンの炭素間結合距離は約0.142 nm。炭素同素体(グラファイト、カーボンナノチューブ、フラーレンなど)の基本的な構造である。
説明
ダイヤモンド以上に炭素同士の結合が強く、平面内ではダイヤモンドより強い物質と考えられている。物理的にもとても強く、世界で最も引っ張りに強い。熱伝導も世界で最も良いとされ、電気の伝導度もトップクラスに良い物質である。
製法
2000年代になるまでグラフェンを入手することが困難で長年この分野の研究が進まなかった。2004年にセロハンテープ(スコッチテープ)にグラファイト(黒鉛)のかけらを貼り付けて剥がすことでグラフェンを得られるようになったことで、グラフェンの応用研究が進んだ[1]。

Graphene: The Carbon-Based ‘Wonder Material’
http://www.compoundchem.com/2015/06/23/graphene/
