そんな中、変態メカのシャープペンを見つけたので、メモがてら。
OHTO スーパープロメカ1500P、日本製です。
0.3mmを捕獲したのでインプレ。
リスペクトしつつ、ネットショップ風に撮影↓
芯の送り出し調整機構+ローレットによる無骨さが、実にメカメカしい=美しい(笑)
グリップ上についているダイヤルが、芯の送り出し調整機構です。




芯送り出し調整機構窓のバリは、目視ではわからないレベルで気にならないが・・・
画像左上→右下にダイヤルを回すと、1クリックででる芯の量が増える。
逆に回すと、でる芯の量が減る。

実測、25.60グラム。(画像の右2桁が、小数点以下)
全長152mm、グリップ径10mm、軸径六角サイズで8mm。
カタログスペックは、19グラム、全長151mm、グリップ径10.5mmらしい。
重心位置は、芯送り出し調整機構のダイヤルのギザギザ辺りです。
重心がグリップ側なので、書く際は、それほど重量を感じない。
グリップを回すと、ガイドパイプが引っ込むので破損しにくそうです。
引っ込む機能は、製品寿命が伸びそうで良いですね。(購入理由)
グリップ、軸含め総金属製(軸はアルマイトかな)なので、持った時の印象は、非常にカッチリしている。金属のヒンヤリ感、剛性感あり。
グリップを回してガイドパイプの長さを調整して使うことを想定して、ガイドパイプの突き出し量中間で、軸とをグリップをつかんでガタをチェックすると、小さなガタが確認できる。
ガイドパイプの突き出し量、最大と最少ではガタは消える。
これは、ネジ(ボルトナット)のガタですな。
グリップ(口金)とガイドパイプのガタは、突き出し量中間でも、ほぼゼロで優秀です。
ガイドパイプ突き出し量中間で、実際に書いてみたが、ガタは気にならなかった。
とはいえ、ガタは個体差、ガタの感じ方は個人差がありそうですが。
グリップのローレットは、山が尖っていないタイプで、持っても痛くはないです。
芯の送り出し調整機構は非常に有効で、クリック2回で狙った出方になるように調整しました。0.3mmは、芯を出し過ぎると簡単に折れる。(購入理由)

グリップが短いとの指摘があるらしいが、ステッドラー925やロットリングのTrio-penより長いです。先端をそろえると↓な感じです。
30年以上前のフレフレ(笑)
製図用ではないフレフレとピュアモルト4+1は、スーパープロメカよりグリップ長めです。
グリップ径は、Trio-penが9.8mmで近い。
他は、ステッドラー925が8.0mm、ピュアモルト4+1が13.2mm、フレフレが10.8mm。
全て実測。
持ち方もあるだろうが、持った感じ、グリップが特に短いとは感じなかった。

何かの役に立ちそうな重量データ↓
スーパープロメカは、ピュアモルトと同じくらいの重さですね。
値段も近いのであった(笑)
ピュアモルトの木製グリップは、手触り良いです。
しかもボールペンが、低摩擦ジェットストリームインク搭載なので、書き味が軽いです。
見た目と太さが好みなら、ボールペン4色+シャープペンで最強の実用性か?
ボールペン4色系の割には、高級感あります。

程度良いです↓
2020でフレフレです(笑)

20年くらい前だろうか・・・もっとか↓(笑)
ステッドラー925は、樹脂軸の安い方。

0.3、0.5、0.7と、3本すべてがシャープペンと珍しいロットリング↓
これも20年くらい前だろうか。

OHTO スーパープロメカ1500P、打痕やバリ処理など、製品の品質管理に甘い部分も見られるが、総金属製で実売1,500円以下と、機能を考慮したコストパフォーマンスは高い。
見た目のメカメカしさも良い。
勝手に評価すると、★★★★★エクセレントです。
スーパープロメカ、0.3はお勧めしないが、0.5か0.7なら普段使いにも良いと思いますね。
メーカーのサイト↓
製図用シャープ PROMECHA - オート
http://www.ohto.co.jp/html/new_products/pm-1000.htm
プロ志向の本格シャープペン「プロメカ」最上位モデル ●ガイドパイプ調整機構「前軸を右に回すとガイドパイプが出、左に回すと収納される機構」「定規の厚さに合わせてガイドパイプの長さを4.0~0mmまで調整できる」「ガイドパイプが収納できるので持ち運びにも安心」●芯送り出し調整機能「芯の送り出し量を0.2~2mmの長さに調整できます」●クリップが簡単に着脱できます●芯硬度表示固定機能
