



WECとは、世界耐久選手権。(World Endurance Championship)
ルマンに備え、データ収集。
ポルシェ:ちょっと前のアウディのようになった
・3種類の空力パッケージに限定された規則に合わせて最適化されたエアロ
・2リッターV4直噴ターボエンジンを含むパワーユニットのさらなる効率化
アウディ:フルモデルチェンジ変態進化
・革新されたエアロダイナミクス
・次のステージを象徴する軽量構造
・リチウムイオン・バッテリーと燃料効率を最適化したTDIエンジンを搭載する改良型ハイブリッド・システム
(R18 e-tron quattroで使われていたフライホイール式をやめた)
トヨタ:正常進化
・2.4リッターV型6気筒直噴ツインターボガソリンエンジン
・8MJへと性能アップしたハイブリッド・システム
・昨年まで使用していたスーパーキャパシタからハイパワー型リチウムイオンへの変更
・新型パワートレインに対応する新たな冷却系
・ターボエンジンによって大幅に向上したトルクを許容するトランスミッションを含む新パッケージング
・前輪MGUの小型化が、車体底部の空気の流れを大きく変え、全体のパフォーマンスが向上。サスペンションの改良で、タイヤの摩耗を減らす。
#6号車に、昨年はテスト兼リザーブドライバーを努めていた小林可夢偉が加わる。
TOYOTA GAZOO Racing
新型TS050 HYBRIDでタイトル奪還とル・マン制覇に挑む
http://toyotagazooracing.com/jp/wec/release/2016/0324-01.html
ポルシェとトヨタがガソリンで、アウディがディーゼルエンジン。
今のところ、ポルシェのマシンコンセプトが最良で、他が追従している模様。
今年のトヨタには、速さはあるようです。
壊れたみたいだが・・・レースは、先ず速さなのでOK。
(速いマシンを、ペースダウンして周回させるのが理想的)
今年のルマンは、6月18日(土)と19日(日)で、約1ヶ月後です。
From TS030 to TS050 HYBRID - Evolution of TOYOTA's WEC Challenger
See how TOYOTA GAZOO Racing's World Endurance Championship challengers have evolved since 2012 - from the TS030 HYBRID to the double World Championship winning TS040 HYBRID to the recently launched, all new 2016 car - the TS050 HYBRID!
WEC - 2016 WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps - Qualifying highlights
WEC - 2016 WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps - Race highlights
Slow Mo Action from WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps
2016 - WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps(FIAWEC 21 本の動画 )
From TS030 to TS050 HYBRID - Evolution of TOYOTA's WEC Challenger
https://www.youtube.com/watch?v=MOoqiv8S0ow
WEC - 2016 WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps - Qualifying highlights
https://www.youtube.com/watch?v=HFTywnCT_iM
WEC - 2016 WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps - Race highlights
https://www.youtube.com/watch?v=D5ozMnQ2W9E
Slow Mo Action from WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps
https://www.youtube.com/watch?v=FygqrUcVJjg
2016 - WEC 6 Hours of Spa-Francorchamps(FIAWEC 21 本の動画 )
https://www.youtube.com/watch?v=xmhb1AitBiM&list=PLpP_UZovQ7LBi_Kkqpf0ya5vHheIALOHh
レース結果↓
トヨタ、首位独走もトラブルで無念の2台戦線離脱 / WEC 第2戦
http://f1-gate.com/toyota/wec_30946.html
5月7日(土)スパ・フランコルシャン6時間レースの決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは#5号車が4時間の時点で首位を独走していたものの、突然のエンジントラブルで脱落。#6号車も中盤のトラブルでリタイアに終わった。
TOYOTA GAZOO Racingは、FIA世界耐久選手権第2戦スパ・フランコルシャン6時間レースで、ほぼ手中にしていた勝利をトラブルで逸し、無念の結果で終えることとなった。
シリーズのマニュファクチャラーズ選手権ポイントリーダーとして今大会に臨んだトヨタは、レース開始から4時間が経過した時点で首位を独走し、2014年以来となるスパ・フランコルシャン6時間レースでの優勝を目前にしていた。
しかし、2台のTS050 HYBRIDは共にエンジントラブルに見舞われ、レースからの脱落を余儀なくされてしまった。中嶋一貴、アンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミが駆った#5号車は総合26位でレースを終えることとなったが、クラス7位完走で、マニュファクチャラーズ選手権において12ポイントを獲得した。小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイの#6号車はリタイアに終わった。
トラブルに見舞われるまで、2台のTS050 HYBRIDは大幅にパフォーマンスが向上したことを証明する走りを見せ、#5号車は2位に1分以上の大差をつけて首位を快走、#6号車もレース序盤に見舞われたアクシデントの修復により周回遅れになりながらも3位を走行していた。
次戦は6月18日(土)と19日(日)に行われるル・マン24爺間レース。25万人ものファンが集まる、世界で最も有名な耐久レースは、今年で84回目を数える。レースを前に、6月5日(日)にレースの舞台となる公道も使用されるサルト・サーキットで公式練習走行が行われる。
佐藤俊男 チーム代表:
週末を通じ性能面での向上を確認することが出来ましたが、レース結果は厳しいものとなりました。前戦シルバーストーンと比較し明らかな向上を果たせたことに関して、ケルンのチームスタッフとトヨタ東富士研究所の努力に改めて感謝したいと思います。レース中盤を過ぎた時点まで安定して速いラップタイムを刻みながらトップを走行することが出来ましたが、残念なことに2台共エンジンにダメージを受けてしまいました。直ちに原因を究明し、次戦ル・マン24時間レースに向けて対策を講じたいと思います。
TS050 HYBRID #5号車:
(中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ)
決勝レース: 26位 114周、ピットストップ 5回、グリッド:5番手
最高ラップタイム:1分59秒740
中嶋一貴:
今日は難しい日となってしまいました。ダウンフォースレベルのセッティングも良く、タイヤ選定も、戦略も全て上手く行っていました。さらに、良いところを探せば、TS050 HYBRIDは非常に競争力が高いことが分かり、それを証明出来たことです。しかし、最後にこのような終わり方をするとは思いもしませんでした。本当に勝てるチャンスはあったと思います。残念としか言いようがありません。
アンソニー・デビッドソン:
序盤は良かっただけにとても悔しいです。今日こそは勝利をものに出来ると思っていました。しかし、これまでに経験したことのないトラブルですべてを失ってしまいました。テストでは十分な距離を走って来ましたが、初めてのトラブルでした。気持ちを切り換えてル・マン24時間レースを頑張ります。
セバスチャン・ブエミ:
満足とは言えませんが、納得しています。長時間にわたりレースをリードし、まさか、このような終わり方をするとは思っていませんでした。パフォーマンスについてはこの週末を通して満足の行くものでした。今は、ル・マンに向けて照準を合わせています。
TS050 HYBRID #6号車:
(小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
決勝レース: リタイア 87周、ピットストップ 6回、グリッド:3番手
最高ラップタイム:2分00秒177
小林可夢偉:
残念ながら満足出来る結果には結びつきませんでした。良い走りは見せることが出来ただけに、とても残念なレースでした。しかし、TS050 HYBRIDの性能の高さは確認出来たので、ル・マンでは期待して下さい。
ステファン・サラザン:
これほど難しい日はありませんでした。TS050 HYBRIDは2台とも最高の性能を発揮出来ていたので、揃って表彰台に立てるはずでした。とても残念ですが、走行フィーリングは良い感じなのでル・マンに向けては期待が出来ます。
マイク・コンウェイ:
とても厳しいレースとなってしまいました。ミスを犯してLMP2のクルマに接触して、レースは苦しくなってしまいました。その後はとにかく、全力でプッシュして表彰台を狙っていました。多分、2台揃って表彰台は狙えたと思います。しかし、現実は厳しいものでした。戦略は悪くはなく、上手く行っていたと思います。
ポジションは、フォーミュラと同じですね↓
ドライバー大変そうです(笑)
【WEC 2013】アウディのルマン用マシン「R18 e-tron quattro」に見るテクノロジー
http://autoprove.net/2013/05/34454.html
