
ペスコフ報道官:ロシア政府はエルドアン氏の息子の石油ビジネスにおける個人的利害についての情報も入手している
2015年11月28日 Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/russia/20151128/1239915.html#ixzz3t3wQfQnz
ロシア政府はトルコのエルドアン大統領の息子の石油ビジネスにおける個人的利害についての情報も入手している。ロシア大統領府のペスコフ報道官が述べた。
「私はロシア大統領の発表に依拠している。一定の情報はある。それがどれほど精確なものなのかはわからないが、一定の関心はある」。TV番組「土曜ニュース」の中で述べた。
ペスコフ報道官は、トルコ新内閣のエネルギー大臣の職務には大統領の息子がついている、と指摘した。
先にシリアのムアレム外相は、エルドアン大統領の息子はロシアで活動が禁止されているテロ組織「イスラム国(IS)」との違法な石油取引に加担している可能性がある、と発表していた。外相はまた、トルコがシリアでロシアのSu-24を撃墜したのは、エルドアン氏の息子の石油会社の利益のためだ、と述べている。
ISIS団との石油闇取引に、エルドアン大統領の息子が絡んでいると言う指摘。
ネットでは既に指摘されていたが、ロシアの政府筋から出たと。

シリア閣僚:Su-24はエルドアン大統領の息子の利益のために撃墜された
2015年11月28日 Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/politics/20151128/1239681.html
トルコのF-16機がロシア機を撃墜したのは、テロ組織「イスラム国(IS)」戦闘員らがシリアからトルコに派遣していた石油タンクローリー数百台を破壊されたことへの報復だ。石油はすべてエルドアン大統領の息子が所有する石油会社が購入していた。シリア情報大臣オムラン・アッゾウビ氏がリア・ノーヴォスチの取材に対して述べた。
「石油はすべて、エルドアン大統領の息子が所有する会社向けに送られていた。ロシアがISの石油インフラを攻撃しだし、すでに石油タンクローリー500台あまりが破壊されたことで、トルコは不安を覚えていた。これら車両は石油とあわせて小麦や歴史的文化財も運んでいた」と同氏。
Su-24撃墜はロシア機がトルコを領空侵犯したためだ、とのトルコ側の主張について同氏は次のように述べた。
「生還したロシア機乗員が言っているように、警告もなしにシリア上空を飛行中の航空機が攻撃されたというのが事実なら、それはトルコが嘘をついていることの動かぬ証拠だ。トルコは当初、10回にわたり警告を行った、と発表した。のちに、ロシア機は17秒間トルコ領空に入っていた、と発表した。17秒間で10回も警告を行うのは不可能だ。技術的に、どうやっても不可能だ」。
ロシア軍 IS団の資金源となっている、石油の採掘、加工、輸送施設、タンクローリー500台を破壊
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12097325744.html
滅茶苦茶早口でも無理だな(笑)
待ち伏せして黙って撃ったに、一票入れておこう。
記者会見でプーチン露大統領は空爆に関する詳しい情報を事前に米側へ通告していたことを明らかに
2015.11.27 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511270002/
ウラジミル・プーチン露大統領がフランソワ・オランド仏大統領と開いた記者会見でトルコ軍のF-16戦闘機に撃墜されたロシア軍のSu-24爆撃機について言及した。ロシア側は事前にSu-24の詳しい飛行計画をアメリカ側に通告していたという。この情報がトルコ軍にも流れ、いつ、どこをロシア軍機が飛行してくるかを知っていたということだ。それを知った上で待ち伏せ攻撃したことになる。こうした事情をプーチン大統領が明らかにしたということは、バラク・オバマ米大統領に対する信頼度が大幅に低下したことを表明したのだとも理解できる。アメリカ政府内にトルコの協力者、あるいは共犯者がいると見ることも可能だ。
LIVE: Putin and Hollande give a joint press conference following their meeting - English Audio
https://www.youtube.com/watch?v=FwLNDXuU2Zg
ロシアは、飛行ルートをアメリカ政府に教えていた。
オバマ政権は、どのルートでトルコ側に流れたか、犯人探しが簡単そうですね(笑)
石油密輸網守るため…露機撃墜でプーチン氏見解
2015年12月01日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/20151201-OYT1T50156.html
【モスクワ=緒方賢一、カイロ=溝田拓士】ロシアのプーチン大統領は11月30日、COP21に出席するため訪れたパリで記者団に対し、トルコ軍機による露軍機撃墜の理由について、イスラム過激派組織「イスラム国」の支配地域からトルコへ石油を密輸するルートを守るためだったとの見方を示した。
大統領府の発表によると、プーチン氏は「残念ながら、『イスラム国』の管理下にある産油地から膨大な量の石油がトルコ領に入っていることを示すデータがある」と指摘した。その上で、「トルコ領へ石油を送るルートの安全を守るため、我々の飛行機の撃墜が命じられたと考える根拠がある」と強調した。プーチン氏はパリで11月30日に行ったオバマ米大統領との会談で、シリア情勢の安定化をめざす今後の政治協議やウクライナ情勢について話し合ったと説明した。
一方、トルコのアナトリア通信によると、COP21に出席した同国のエルドアン大統領は11月30日、パリで記者団に、トルコが石油密輸ルートを守っているとするロシア側の主張が証明された場合は、「この職には残らない」と述べ、トルコ批判を強めるロシアに強く反発した。
エルドアン大統領、終了しそうだね(笑)
黒幕はエルドアン大統領ではなく、いつも奴らですが・・・
暗部が速攻で暴かれており、良い傾向に見えます。
「毒を以て毒を制する」順調です。
追加:↓
露国防省、非合法石油のトルコ通過の様子を撮影したビデオ公開(動画)
2015年12月3日 Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/russia/20151203/1263997.html
ロシア国防省は、トルコの石油密輸を裏付けるビデオを公開。ビデオにはトルコ南部のレイハンルィ地区を通るシリアとトルコの国境を何の障害もなく大型輸送トラックが通過する様子が収められている。
ロシア国防省のFacebookには「大型輸送トラックが何の障害もなく国境を通過している。この場所のシリア側の国境地帯はテロ組織『ヌスラ戦線』が掌握しており、それが石油を積んだタンクローリーや大型トラックをトルコ領に自由に通過させている。こうした輸送車の検問は国境を越えたトルコ側でも行われていない。こうした輸送車は何百台にも達する」と書かれている。
この他、国防省は、石油を積んだタンクローリーや大型トラックは国境を越えたあと、タンカーが接岸できる特別な設備のあるデルトイルやイスケンデルンの港へと向かっていることを指摘している。
これらの港の衛星写真は2015年11月25日の撮影。積み替えを待つ石油輸送車が連なる様子がはっきりとわかる。
Heavy vehicles are crossing Syrian-Turkish border with no restrictions near Reyhanli
Беспрепятственное прохождение сирийско-турецкой границы большегрузным транспортом в р-не Рейханлы
https://www.youtube.com/watch?v=AHx-4XCgzDY