



RHV4 可変容量型 ( STEP4 ) ターボチャージャの開発
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/71120865d7e967c39b683488d12204e4.pdf
IHIの2011年技報らしい↑
可変ノズルターボ
https://ja.wikipedia.org/wiki/可変ノズルターボ
可変ノズルターボ(かへんノズルターボ、Variable Nozzle Turbo: VNT)とは、ターボチャージャーの一種で、エンジンの回転数に応じて排気タービンハウジング内の排気ガス通路面積を変化させることで、排気タービンブレードへの排気ガスの流速を制御し、過給効果を高めるものである。近年は排気側だけでなくコンプレッサー(吸気)側の空気の流量を制御できるVG(Variable Geometry)/VD(Variable Diffuser)ターボチャージャーも開発されている。
特徴
エンジンの回転数に応じてターボチャージャーのタービン側に装着したノズルベーンを次のように制御することで過給効率を上げ、最適な過給圧を発生させることが可能となる。
・低回転の状態:開口面積を小さくすることで過給効率を上げる。
・高回転の状態:開口面積を大きくすることで排気圧力を下げる。
長所
・ターボラグが少なく、低回転からのレスポンスに優れる。
・排気圧力を制御できるためウェイストゲートバルブが不要となる。
・ディーゼルエンジンにおいては排出ガス中の粒子状物質を減少させることができる。
短所
・高コストとなる。
・重量がかさみやすい。
・電子制御化が難しい。
ちょっと前に開発された技術のようです。
このタービンなら、ツインターボでなくてもOKですね。
タービンは、大は小を兼ねないので、A/R比、ハウジングのサイズ選定が重要になりますが、これは可変式のようなので、低回転はハウジングのサイズ小、高回転は抜け重視でハウジングのサイズ大なんて、良いとこどりが可能なようです。
トヨタのは、小型化に成功したのだろうか?
タービンの進歩もスゴイです。
昔から考えたら、夢のようなタービンです。
Toyota Compact High efficiency Variable Geometry Turbocharger
アウディのは、2011年の映像です↓
Audi turbochargers with variable turbine geometry
Toyota Compact High efficiency Variable Geometry Turbocharger | AutoMotoTV
https://www.youtube.com/watch?v=ZRr41Xtv7QY
Audi turbochargers with variable turbine geometry
https://www.youtube.com/watch?v=kENxjxhoP24