【都知事選】人為以外あり得ない。信じられない現象だ。孫崎享氏 ニコニコ動画
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11803919100.html
H24の都知事選猪瀬氏の得票48%と舛添氏の得票比較
猪瀬48%(H24) 2,082,689
ますぞえ要一 2,112,979
孫崎 享 @magosaki_ukeru 3月10日
東京都知事選挙:「各区の枡添氏得票率=猪瀬氏得票×0.48で+-0.02内」の意味合いを理解すれば仰天する。しかし事態があまりにも深刻すぎて既成概念とかけ離れ、「まさか、ありえない」ですます。確率的に自然には発生しない現象だ。
孫崎 享 @magosaki_ukeru 3月22日
都知事選:舛添=猪瀬表の48%、都の全ての区で1-2%のずれでこの数字ってあり得ない事, 私が新聞記者だったら、私が検察だったら、私が政治家だったら何が起こっているかを少なくとも真剣に調査する。どの記者も、どの検事も、どの政治家も追わないって日本はどうなっているのだろう。、
選挙なので、まとめがてら。
電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府
http://www.dailymotion.com/video/x2axms4_電子投票の危険性-アジア共同体-世界政府_lifestyle
大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html
信じがたい開票作業の実態~こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24483851.html
以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。
1.立会人の統制業務の信憑性について~「立会人の承認と押印」はメクラ判
2.分類及び集計等ソフトは公的財産~プログラム内容が開示されて然るべきである。
3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実
4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性
5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃
6.ムサシの集計段階での関与の可能性
7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識~「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を>
監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト!
そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。
さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。
そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2~3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。
選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。
バーコードを選管はノーチェック↓
<不正選挙の証明>500票束のバーコード票が誰もチェックしていないことの証明
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11731821436.html
以下、証明する。
<証明の概略>
<バーコード部分が別の候補者とすり替わっていても、選管は誰もきづかなかった国分寺市選管>
平成24年12月16日執行の衆議院選挙において 国分寺選管にて、実際に500票束のバーコード部分と候補者と相違することが発覚して、大問題となり、その報告書が作成されている。
その報告書は、国分寺市市長が命令をして、副市長等が中心となって調査されているものだが、その中に実際に使用された「開票事務処理要領」が「参考資料」の中に所収されている。この「開票事務処理要領」は国分寺市選管に限らず、同じバーコード開票システムを採用している、全国の6割~7割の選挙管理委員会で使われているものである。こういった開票事務処理要領を作成するときは、そのシステム開発をした民間企業も一緒になり作成していると思われる。
<「開票事務処理要領」から明らかになった、開票手続きの重大なミス>
この「開票事務処理要領」から明らかなのは、
その開票事務処理過程において、重大な「管理手続き上のミスがある」ということである。
「開票の管理手続き上、選管はノーチェックでいる」部分が存在していることがわかる。
その、ノーチェックでいる部分というのは、500票の束につけるバーコード票のことである。
<バーコード部分が、その候補者のものであるかどうかは、ノーチェック>
「500票束につけるバーコード票」の「バーコード部分」がきちんと、候補者のものであるかどうかは、誰もチェックしていないということである。
<「開票事務処理要領」のとおり、開票事務をすすめると、500票束(の裏)につけるバーコード付票が、その候補者のものとして正しいかどうかは、選管はノーチェックのままになる>
その「開票事務処理要領」から明らかなことは、以下の通り。
○500票束の「表」につける票(※窓空き500票付票」という)と
「裏」につける「バーコード付き票」とは、別個のものであるということ。
(注)500票束の「表」につける「窓空き500票付票」というのは、その「窓」が、票の候補者の名前を書く欄が見えるようになっている。そのため、「表」から見て、候補者の名前がわかるようになっているものである。この「表」の票にはバーコードがない。
一方、500票束の「裏」につける「バーコード付票」は、単にバーコード部分のみが書かれており、一切、候補者の名前も何も書かれていない。
○500票束の「表」につける票(※窓空き500票付票」という)と、「裏」につける「バーコード付き票」とが、きちんと、その候補者のものとして対応しているかどうかは、誰もチェックしていないということ
○500票束の「表」につける票(※窓空き500票付票)をつける役割の選管担当者は、「確認印」を、500票束の「表」の票に押すが、その確認印の意味は、「その500票の中に、他の候補者などの混入票がないことを確認した」という意味の印であること。
(つまり、後で500票束の「裏」につけられる、バーコード付票が、実際にその候補者のものであるかどうかということを確認したという意味での確認印ではない。そういった意味での確認印は存在していない。)
以上のことが
が、開票事務処理要領から明らかであること。
<500票束の裏に添付するバーコード付票は、他の候補者のバーコードであっても
選管は、誰もわからないまま、バーコード計算されるという開票事務処理過程であること>
開票の過程において、裏のバーコード付票を他の候補者のものを誤って添付していても、選管は誰も気づかず、ノーチェックのまま、バーコードで票計算されてしまう。
<同じバーコード票計算のシステムは、国分寺市に限らず全国の7割の選管で共通している>
そして、このバーコードのノーチェックの仕組みは、国分寺市選管だけのものではなく、およそ、同じバーコードの開票計算システムを採用している全国の7割の選管は該当するのである。
(参照 ※国分寺市選管調査の参考資料45pに、「バーコードでの読み取りは、国分寺市独自のやり方か?」と質問があり、そこに「システムで、選挙メーカーが行っているやり方。6~7割の市が採用している。」と注記がある。)
そして、全国の開票過程(時間帯別開票発表)から、ある候補者の票が上昇するのと同じ傾きで他の候補者の票が下がるという現象が多数あり、このことは、開票の途中でバーコード部分が、ある候補者のものが他の候補者のバーコードに変わっていたままバーコード票計算されたことを強く推認させるものである。(典型的な具体例として、千葉4区の野田氏の得票グラフがある。)
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
<選管がまったく管理していない部分は、500票束の裏につけるバーコード部分>
そしてこの開票過程において、民間企業の選挙PCプログラムが関与しているのは、この500票束の裏につける「バーコード付票作成」と、「バーコード票計算」の部分である。
そして、この部分は、国分寺市選管の例でもわかるとおり、まったく選管はノーチェックである。
<人間の目では、バーコード部分は、何を表しているのか見分けがつかない>
人間の目では「バーコード」部分を見ても、それがどの候補者を表しているのか見分けがつかないという「管理上の盲点」がある。
そのため、途中で他の候補者のバーコードになっていても全く見分けがつかない。
そのまま票計算されてしまう。
以上は概略である。
続きの詳細はリンク先にある。(長いので概略のみ)
改善の余地は、投票箱にもある↓
【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11798667843.html
クリミアの住民投票に使われた透明な投票箱↓
スコットランド独立投票で行われた不正行為↓
最初の映像は、一人が視界を遮りつつ、偽票?白票?をもう一人が大量投入する連係プレイ。
スコットランド独立投票で行われた不正行為の映像
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11927911308.html
Election Fraud in Scotland スコットランドの選挙違反
British managers stuffing box. 英国の選管職員が、箱に詰め込む。
https://www.youtube.com/watch?v=R9RCe55y0dw
スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!
スクリーンの右下にあるCCボタンをクリックして日本語字幕オンにしてね!
賛成の票を反対の票と混ぜて反対の票を増やす投票所のエージェント
反対の票が置いてあるのテーブルに賛成の票を積み上げる投票所のエージェント
票を数えるはずのエージェントが、ひたすらたくさんの票の反対の欄に印をつけている。
クレージーだが、これが投票所の現実だ!
民主主義なんか最初っから無かったのさ!
https://www.youtube.com/watch?v=B2V7DgCXiFM
10. 2014年9月20日 16:28:04 : Wr5cvCffrE
こんなんありました~
スコットランドでも指折りの独立運動の本拠地ダンディーでは、2回も火災報知機が開票所で鳴り、人々が避難しなくてはならなかった。その間に、多くの独立賛成票が奪われたという。
避難解除の後、人々が開票所に戻ったら、テーブルの上に置いてあったはずの何万という独立賛成票が消えていた。
やりますねえ、強引ですねえ
さすが、ニセユダヤ人ですwww
某動画サイトで「独立投票 不正」で検索してみてください
集計係のすり替えシーンが見られますよん
何にせよ、今後の展開が楽しみですねえ
野田ブーなのか↓(笑)
自爆テロ解散の12.16不正選挙で圧勝した野田佳彦の現状
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/21/7499326
そがれっつ @rainbowquartet
津田沼降りて騒がしいなと思いつつ、演説してる人の真ん前通り過ぎたら、野田だったwwwすごい寂しい感(笑)
2014年11月17日 08:25
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466
パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298
穴(ブラックホール)だらけであった(笑)
確か前回の選挙では、開票作業にも派遣やバイトが居たと記憶している。
奴らの口車に乗せられ、コスト削減や高効率化を、本来やる必要のない分野にまで広げてしまい、変なのが入り込む隙を与えてしまった。
(民間企業=ムサシなどは、行政とは異なり情報公開の義務を負わない・・・DISCLOSURE PROJECTでも、アメリカの半官半民の軍産組織に対して似たような指摘をしている)
結果的に、一部の勢力がやりたい放題という、最悪の選挙システムが構築されてしまったようである。
とは言え、結果だけイジっても無駄であり、逆に不可解な結果から覚醒者を増やす結果となり、イカサマ選挙もそろそろ店仕舞いのように見える。
とりあえず、エコノミックヒットマン・ヘイゾーらは、政治犯強制収容所でお願いします(笑)
現状分析、参考になりそうなお話↓
時局展望 2014年11月30日 14年11月度遠山藤原学校 於 南信州遠山郷木澤小学校
2014年12月 1日 (月) 藤原直哉のインターネット放送局
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2014/12/201411301411-a3.html
時局展望 2014年11月30日 14年11月度遠山藤原学校 於 南信州遠山郷木澤小学校
こちらからダウンロード