「マッカーサー証言」は産経のデマのようね | Ghost Riponの屋形(やかた)

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いつまでデマ流すんでしょうね。



○国会事故調 (原発事故調査報告書)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11297455690.html
福島原子力発電所事故は終わっていない。
この事故が「人災」であることは明らかで、歴代及び当時の政府、規制当局、そして事業者である東京電力による、人々の命と社会を守るという責任感の欠如があった。
関係者に共通していたのは、およそ原子力を扱う者に許されない無知と慢心であり、世界の潮流を無視し、国民の安全を最優先とせず、組織の利益を最優先とする組織依存のマインドセット(思い込み、常識)であった。

↑↓は、行っている人間、その精神性が同じに見える。懲りない面々なのである。
東京裁判、今度は日本国国民主催で、またあるんでないの(笑)



いつまでこんなデマを流すんでしょうね
2012年06月27日 白砂青松のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/201206270001/

4月10日付けのエントリでも書いたネタで、産経がまた騒いでいます。

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論説委員・石川水穂 教科書検定で消えた「マ証言」
2012.6.23 03:07 [土・日曜日に書く]

 ◆断定を避けた都の教材

 「江戸から東京へ」と題する東京都教育委員会作成の教材が都立高校に配布され、今春から必修となった日本史の授業で使われている。「幕藩体制の成立」から今日の「国際都市・東京」までの400年の歩みが教科書風に書かれ、大人が読んでも勉強になる。

 注目したいのは、「第二次世界大戦と太平洋戦争」のところに掲載された「ハル=ノートとマッカーサー証言」というコラムだ。

 「ハル=ノートの原案を作成した財務省特別補佐官のハリー・ホワイトは、ソ連のスパイの疑いがあるとして非米活動委員会に出席しており、ハル=ノートの作成にソ連が関わっていたとする意見もある」

 「連合国軍最高司令官であったマッカーサーは、戦後のアメリカ議会において、日本が開戦したことについて『in going to war was largely dictated by security.』と証言しており、この戦争を日本が安全上の必要に迫られて起こしたととらえる意見もある

 ハル=ノートは1941(昭和16)年11月、日米交渉でハル米国務長官が日本に中国と仏領インドシナからの全面撤退などを求めた最後通告だ。ホワイトは48年、米下院非米活動委員会でソ連のスパイ容疑を否認したが、米側の暗号解読記録などから、ソ連に通じていた疑いが濃厚とされる。

 マッカーサー証言は51年5月、米上院軍事外交合同委員会の公聴会の記録で、小堀桂一郎東大名誉教授がニューヨーク・タイムズ紙の記事を基に入手した
 教材の英文は、その前に「Their purpose, therefore,」との語があり、「したがって彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」(小堀氏編「東京裁判 日本の弁明」から)という意味だ。

 コラムは断定的な表現を避け、生徒に考えさせる内容である。

 ◆「誤解するおそれ」と意見

 実は、これらの記述は小堀氏らが執筆した高校教科書「最新日本史」(明成社)の昨年度検定前の白表紙本にもあった。しかし、いずれも「誤解するおそれのある表現である」との検定意見が付き、執筆者側は2つとも削除した。

 文部科学省教科書課は「記述が不十分で、誤解を招きかねないと判断した」と説明している。

 米議会でのマッカーサー証言などは、広くは知られていないが、明白な事実だ。これらを知ることにより、生徒は先の戦争をより多角的にとらえることができる。事実を教科書に載せることがなぜ、誤解を招くのか。文科省からは、明快な説明が得られなかった。

 その一方で、事実かどうか疑わしい記述が検定をパスしていた。

 「約70万人が朝鮮総督府の行政機関や警察の圧迫などによって日本本土に強制連行され、過酷な条件で危険な作業に従事させられた」(東京書籍「日本史A」)
 「数十万人の朝鮮人や占領地域の中国人を日本本土などに強制連行し、鉱山や土木工事現場などで働かせた」(山川出版「詳説日本史」)

 外務省が昭和34年に発表した在日朝鮮人の実態調査によれば、日本内地に居住していた朝鮮人は昭和14年末から20年の終戦直前までの6年間で、100万人から200万人に増えた。増えた100万人のうち、70万人は日本に職を求めてきた渡航者と出生による自然増加で、残り30万人の大部分は鉱工業や土木事業の募集に応じて自主的に契約した人たちだ。

 ほとんどの朝鮮人は自由意思で朝鮮半島から日本内地に渡ってきた。すべて「強制連行」だったとする記述は誤りである。

 このほか、日本の占領政策によるベトナムでの餓死者「200万人」、マレー半島での「華人虐殺数万人」といった誇大な数字が今も教科書で独り歩きしている。

 ◆誤報事件から30年

 昭和57年夏、日本のマスコミは旧文部省の検定によって日本の中国への「侵略」が「進出」に書き換えられたと一斉に報じ、中国や韓国が外交ルートを通じて抗議してきた。しかし、そのような書き換えはなかった。

 にもかかわらず、当時の鈴木善幸内閣の宮沢喜一官房長官は「教科書の記述を是正し、検定基準を改める」とする談話を発表した。この宮沢談話を受け、近隣諸国条項が検定基準に加えられた。

 「侵略」「強制」などの表記に意見を付けることが難しくなり、中国や韓国などに過度に配慮した教科書検定が行われるようになったのは、それ以降である。

 今年は、その教科書誤報事件から30年になる。マスコミの教科書報道や検定のあり方について、改めて再検証が必要ではないか。(いしかわ みずほ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120623/edc12062303070000-n1.htm
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前回も書きましたが、この「マッカーサー証言」が、

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「したがって彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」(小堀氏編「東京裁判 日本の弁明」から)という意味だ。
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などと書くのは誤訳もいいとこ。

この部分の原文は

They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.

こういう文章なのですから、

『日本はそれら資源の供給が止まった場合、10-12百万人の失業者が出ることを恐れていた。従って、彼らが戦争に突き進んだ目的は主に「大量の失業者が出ることを回避するため」のためだった。』

とでも訳すべき。
この「Security」は、失業者対策もしくは治安対策であったと言ったのに、「大部分が安全保障の必要に迫られてのこと」などと勝手に誤訳して、「ホラ見ろマッカーサーだって自衛戦争だったと言っている」とはしゃいでいるという、何とも恥ずかしいネタです。

ちなみに、マッカーサーはこの証言の後半部分で、共産中国に対しても海と空から封鎖せよと言い、そうすれば中国はどうなるかという点について、

You must understand that in China itself, they have the greatest difficulty in merely supplying their present civil population. I don't suppose there is a year in China that from 5 to 10 million people don't die either of starvation or of the results of malnutrition. It is an economy of poverty, and minute you disrupt it, you will turn great segments of its population into disorder and discontent, and the internal strains would help to blow up her potential for war.

5-10百万人が餓えや栄養失調で死ぬかもしれず、経済的困窮から多くの国民が不満を持つようになり、その緊張が戦争への可能性を膨らませると言っています。

で、これが日本に対して仕掛けたことと同じだとマッカーサーは言っているのですから、仮に日本のそれが「自衛戦争」だとしたら、この中国への封鎖の結果として引き起こされる戦争も中国の「自衛戦争」だと言っていることになる。
つまり、マッカーサーは一種の侵略戦争を起こせと言っていたことになる。

それでは、自分で自分の主張(中国攻撃)の正当性を否定することになる。

これが産経の言う「明白な事実」ですか。冗談にしかなりませんね。

前回も書きましたが、これを習った都立高校出身者が、アメリカに行って得々とこの話をしたら、どんな恥ずかしい目に遭うか、少しは考えて欲しいものです。

therefore
【副詞】その結果, それ故に, 従って

したがっ‐て【従って】
[接]《動詞「したがう」の連用形+接続助詞「て」から》前の条件によって順当にあとの事柄が起こることを表す。だから。それゆえ。「この品は手作りだ。―値が高い」



ネトウヨのような薄っぺらい記事(笑)
「従って」と言う場合は、必ず前文もセットで訳す必要があり、そうしないと意味が通じないのである。
(結果ありきで、わざと誤訳していると思われても仕方がない)
「勝てる願望」で、戦争を始めた大本営のようなスーパー勘違い記事であった。
ちなみに私の祖父は2人とも、南方戦線で病死だそうです。(戦闘では無く、栄養失調からの病死かと)
願望が思い込みになり、思い込みが事実になる現象は、一体何処から来るのか・・・
こういった事実と正面から向き合えない姿勢は病気かと。(本人達が、マトモと思っている点が特に)

利害損得で考えれば、戦争遂行責任者である司令官クラスが、敗戦国擁護(=自分が追及される隙をつくる)の発言を、議事録の残る(証拠が残る)自国の公聴会で行うメリットがない。
誰が得をするのかと(笑)
当時、大統領狙いだったマッカーサーなら、自らの正当性、判断の妥当性を自画自賛で宣伝すると思われます。


下読むとわかるが、サンケイのDNAは、帝国陸軍なのでしょう↓
そう考えると、サンケイが上記のような頓珍漢な記事を書く理由も理解できる。
親米保守(親米右翼)のイカガワシサ、デタラメさも理解できると言うもの。
自覚の有無に関わらず、日本軍の戦争責任を回避しようとしている姿勢を米軍側に見抜かれ利用され、結果的にステルス植民地統治を手助けすることになり、実質、CIAの末端工作員(反日日本人)と同じ役割を演じている。今だけ、金だけ、自分だけの精神から、そんなことにも気づかず主義主張を貫いているだけかもしれないが・・・
真の愛国国士を名乗るのであれば、親米、親中、親ロを天秤にかけた自主独立を提言すべきでしょう。
この3大国のトライアングルにいる日本は、地理的にベストポジションです。
方法は、民間防衛のスイスが参考になると思う。
本は、防災にも役立つと思う↓



http://www.amazon.co.jp/dp/4562036672


志葉玲 ‏@reishiva 9月8日
朝日の誤報など吹っ飛ぶレベルの話だね、これは。 RT 「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り http://lite-ra.com/2014/09/post-440.html @litera_webさんから
「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り
http://lite-ra.com/2014/09/post-440.html
 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっぱりわからないが、とにかく産経は自信満々で、日本軍に慰安婦の責任はまったくないかのような論調を繰り広げている。

 だが、彼らは自分たちの会社で中興の祖とあおがれている人物が、その「軍は公衆衛生面で関与していただけ」という主張をくつがえすような衝撃的発言をしていたことを知っているのだろうか。

 その人物とは元産経新聞社長で、フジサンケイグループ会議議長だった故・鹿内信隆。鹿内は日経連専務理事からニッポン放送、フジテレビを開局して社長を歴任した後、産経新聞の経営権を握り社長に就任。現在、フジサンケイグループの原形を築き上げた人物だ。その権力と政治力は絶大なものがあり、1990年になくなるまで、事実上のオーナーとして同グループを独裁支配。経営方針だけでなく、現在の同グループのタカ派的な姿勢もすべて鹿内がつくりあげたものだ。

「鹿内さんは産経新聞社長に就任時するや同紙を反共タカ派の拠点にする方針を掲げ、自分にさからうリベラルなスタンスの社員のクビを片っ端から切っていった。800人に及ぶそのリストラの凄まじさは当時、マスコミ界でも“産経残酷物語”といわれたほどです。こういうことがあって、産経は今のゴリゴリの右派一色に染まった訳です。この鹿内さんのDNAはもちろん、現在の経営陣、編集幹部にも引き継がれています」(産経新聞OB)

 その鹿内は戦中、陸軍経理部に招集されていたのだが、産経新聞社長就任後に桜田武・元日経連会長との対談集『いま明かす戦後秘史』(サンケイ出版/絶版)を出版。陸軍時代の思い出話をこんなふうに語っている。
「鹿内 (前略)軍隊でなけりゃありえないことだろうけど、戦地に行きますとピー屋が……。
 桜田  そう、慰安所の開設。
 鹿内  そうなんです。そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”が将校は何分、下士官は何分、兵は何分……といったことまで決めなければならない(笑)。料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが「ピー屋設置要綱」というんで、これも経理学校で教わった」


政府資料が無いのは、証拠隠滅したからでしょ。バレバレ。


マッカーサーは日本の弁護などしていない(部分引用)
http://migino38.seesaa.net/article/373684683.html
まず常識で考えてみてほしい。この時、マッカーサーはトルーマンに連合国軍最高司令官を解任されたとは言えまだ大統領の座を狙っていた男である。
 
 そんなときにマッカーサーが「太平洋戦争は日本の自衛戦争だった」などと言えるだろうか。またそんな発言があれば只で済むだろうか。
 
 結論から言えばマッカーサーは日本の戦争は自衛だったなどとは一言も言っていない、我が国の保守言論人が誤訳し、国内に広めているだけなのである。

 鳩山元総理が「尖閣諸島は日本が盗んだ」と発言して問題化したが、平和時のあっても公職にあった人物が仮想的を擁護する行為は厳しい批判の的となる。
 
 このマッカーサー証言は戦争終結から5年しか経ていない時期である。まだ大半のアメリカ国民にとって「パールハーバー」も「太平洋戦争」も自らが遭遇した出来事で、従軍した将兵も、戦没者遺族の記憶も生々しい。
 本当に議会でそのような発言がなされれば、マッカーサーの大統領就任の夢など消し飛ぶし、大騒動に発展したはずである。

注意しなければならないのはマッカーサーは一言も「自衛(Self-defence)」であるとは発言していないことである。  
当ブログでは再三にわたり解説してきたが、戦争には「侵略(Aggression)」と「自衛(Self-defence)」という明白な国際法上の区分が存在する。


マッカーサーは日本は自衛のために戦った、と言ったのか?(訳文あり)
http://ameblo.jp/scopedog/entry-10023353939.html
”太平洋戦争は、日本にとって自衛戦争であった、とマッカーサーが公式に述べた”というのは、産経や渡部昇一、小堀圭一郎、ネトウヨの間で人気の言説である(言うまでもないが、渡部も小堀も産経のお気に入りで産経の「正論」の常連)。

そういうことであった。
メモ。






外教 ‏@yuantianlaoshi 2月25日
林博史「日本国内で誘拐まがいの慰安婦募集をした業者を警察が捕まえたが、警察が上海領事館に問い合わせて軍の命令であることが分かり業者は釈放され、以後警察も業者に便宜を図った。軍も警察も違法性を認識していた」 違法な業者を警察がちゃんと取り締まっていたとかいう詭弁崩壊。#ss954

外教 ‏@yuantianlaoshi 2月25日
林「仕事内容を騙して慰安所に連れて行くのは誘拐罪なのに暴力的な連行の有無だけを議論するのは全く意味がない。軍の命令を隠して業者を表に出して募集するようにした通達もある」#ss954

外教 ‏@yuantianlaoshi 2月25日
林「証言と文書、資料としての価値が全く同じなのは歴史学の基本。文書にしか価値がないとなると教育水準が低く弱い立場の人の言葉は抹殺されてしまう。文書は公的機関やインテリが作るものだから建前論が基本で本当の意味を読み取る必要がある」

古谷経衡 ‏@aniotahosyu 2月24日
所謂「左翼」に憎しで、頭がおかしくなっている自称保守派が多い。かれら自称保守派は「歴史を大切にせよ」などといっているが、つい70年前にアメリカに原爆・空襲で無辜の同胞が焼き殺された事実を忘却し、左翼が反対しているからと在沖米軍を徹底擁護している。なんという植民地根性だろう。