【STAP細胞】「あることを示す証拠はない」 若山照彦氏による記者会見【2014/6/16】 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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【会見資料】STAP細胞:「あることを示す証拠はない」若山教授
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html
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↑が会見用資料(毎日新聞より)で、↓が映像になります。
若山教授の記者会見映像があったので載せておこう。


【STAP細胞】10解析結果報告 若山照彦氏による記者会見【2014/6/16】

https://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY

フル版で2時間36分54秒あります。
FNNの編集されたニュース映像もあったが、フル版を載せておきます。
論文共著者の中では、若山教授だけマトモに見える(笑)

この件に関しては、植草さんの見解が当たっていると思うのであった。



重大研究不正疑惑に小保方氏は会見で見解示すべき
2014年6月16日 (月) 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-12db.html
山梨大学の若山照彦教授が6月16日、記者会見を行った。

私は本ブログ、メルマガに若山教授の記者会見により、問題の本質が明らかになることを主張し続けてきた。

そして、実際に、若山教授の記者会見で、STAP細胞問題の本質がほぼ明らかになった。

すでに理研の外部有識者による改革委員会が6月12日に開いた会見で、委員はこの問題を、

「世界の3大不正の一つ」

として

「教科書になる」

などと発言していた。

本ブログ、メルマガでも、若山教授が小保方氏から渡された細胞が由来するマウスが、若山教授が提供したマウスとは異なる者であったことが明らかになる場合には、「犯罪的なねつ造」問題に発展すると指摘してきた。

若山教授は本日の記者会見で次の事実を明らかにした。

小保方晴子氏から「STAP細胞」だとして渡された細胞を第三者機関に解析を依頼した結果、若山教授の研究室のマウスではなかったことが判明したのである。

小保方氏は別の細胞を、若山氏から提供されたマウスの細胞から作製した「STAP細胞」だとして、若山教授に渡していたことになる。

NHK報道によれば、

「理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かった」

ということである。


「理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループで、

センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析した。

その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることが分かった。

共同研究者の若山照彦山梨大学教授は、小保方リーダーが作製したSTAP細胞を培養したものだとする細胞を分析した結果、緑色の光を出す遺伝子が、15番染色体に組み込まれていたが、

これは、これまで若山教授の研究室で小保方リーダーがSTAP細胞の作製に使っていたマウスの細胞とは特徴が異なることが分かったと発表した。」

現段階では、誰が真実を語っていて、誰が真実を語っていないかを客観的に証明することが完了していないため、「立証の成立」までは至っていないが、外堀と内堀は、ほぼ埋められたと言って過言でないだろう。

「STAP細胞」ではなく「ES細胞」が用いられた疑いが極めて高くなりつつある。

利権の外部有識者による改革委員会が、

「世界の3大不正の一つ」

と表現したが、恐るべき不正事案の発覚になる可能性が高まっているのである。

ハフィントンポスト記事

http://goo.gl/nSIYOl

は、研究者の倫理観を研究している信州大学特任教授の市川家国氏の見解として、

「STAP論文問題では様々な不正が同時に行われている点を挙げ、

2002年にアメリカで起こった「超電導研究不正(シェーン事件)」

や、

2005年に韓国で起った「ES細胞捏造(ファン・ウソク事件)」

と並び、三大不正事件の一つであると断言。

「3つの事件のなかでも一番がSTAP細胞論文の問題で、これから教科書的に扱われることになる」

と述べた」

ことを伝えている。

問題発覚当初は、画像の切り貼りや、他論文からの文章の無断転載などの、形式的な問題に焦点が当てられた。

これだけでも重大な問題ではあるが、意図的な研究のねつ造とは明らかに一線を画するものであった。

小保方氏に対する評価についても、擁護派と批判派が分かれるなどの対応が見られたが、仮に、小保方氏が別の細胞を、STAP細胞だとして若山教授に渡していたということになると、小保方氏を擁護する余地は完全に消滅する。

それほどまでに、重大な、まさに「犯罪的なねつ造事案」に発展することになる。

上記のハフィントンポスト記事では、市川家国氏が、

「これから若い人が論文を発表するときに、『理研』や『JAPAN』と名前がつくだけで疑われるとなると、国益に反する」

「教科書になったときに、理研が確実に真実を明らかにしなかったことが、日本として問題だ」

と述べたことを紹介している。

本ブログ、メルマガで指摘してきたように、若山教授は保存してある細胞の遺伝子分析を専門家に依頼した段階で、問題の本質を正確に把握していたと考えられ、理研にもその見解は伝えられていた可能性が高いと思われる。

単なる形式的な論文不正ではなく、研究全体が粉飾されたねつ造研究であるという、より悪質な犯罪的ねつ造事案であるとの疑いは、早い段階で存在したと考えられるのだ。

ところが、これまでの理研の対応を見ると、問題の本質を明らかにしないまま、単なる形式的な論文不正問題として、幕引きを図ろうとしたように見えてならない。

その隠蔽体質、責任逃れの体質が極めて重大であると言わざるを得ない。

理研は責任をもってすべての真相を明らかにする必要がある。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第888号「STAP細胞問題徹底真相解明が不可欠な理由」
でご購読下さい。

そのまんまでしたね↓

嘘とポエムと内部告発(STAP事件)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11876494313.html


リーク情報かな↓(追記)

243 名無しゲノムのクローンさん:2014/06/17(火) 21:31:04.97
あのES細胞の入った冷凍庫は実はCDB内の有志が疑惑が上がった3月に封鎖、差し押さえしていた。
調べたくても笹井、武市の肝いりで調べれなかっただけ。
若山の第三者機関も結果を見て、そのプライマー使って調べた。
そしたら一致。さらにESと小保方の筆跡で手書きで書かれた凍結細胞株も
なんと、一致。
終了。

387 名無しゲノムのクローンさん:2014/06/18(水) 02:56:51.53
某ブログのこれも>>243の人が書いたものかな

Commented by CCC at 2014-06-17 21:10 x
内部のものです
CDB三銃士の先生方の奮闘には頭が下がります
またラストサムライである若山先生もちゃんと説明を果たしたと思います。少しブログ主様が勘違いされているようですが
Kahoさんと若山先生が解析した細胞は作成日が違います
Kahoさんのは2013年半ばに解析に出されたサンプルであり
そもそも若山さんは山梨に行ってしまった後なので彼の関与は全くなく、そもそものstap細胞がTSとESの混ぜ物であったことが判明。
若山先生の結果は2011-2012の時点で彼女が渡したstapがESで有ったことの証明になります
有り体にいいえば、その場その場で自分の持っているインチキの細胞を渡していたことになります。
武市先生は直前まで若山先生の第三者機関の放医研からの発表をするなと強く圧力をかけていました。
それどころか、CDB内の三銃士たちの解析結果も絶対出すなと言っていたのです。もちろん小保方冷凍庫からES細胞が見つかった事など、
口が裂けても言うなという感じだったのです。しかし、何処かからかリークが起こり、結果的に理研は公表した形になりました。
そんなのまでして何を守りたいのでしょう。

453 名無しゲノムのクローンさん:2014/06/18(水) 03:47:25.62

>>243
これが事実だと仮定して、改革委員会はこの二人の隠蔽というか圧力かけたのを知って「解体」と提言したのかな

552 名無しゲノムのクローンさん:2014/06/18(水) 05:42:20.77
druoh (UO) 2014/6/17 22:56:09 (火)
@yoshiyuki_seki 意図的な混入がなされていたとすると、
幹細胞の樹立を若山先生に任せているところが、ミソですね。
この話は知れば知るほど、怖く感じます。

yoshiyuki_seki (関由行) 2014/6/17 23:09:50 (火)
@druoh 恐ろしいですよね。。
ESのコンタミなら自分でも樹立できたはず。ということは.......

horikawad (クマムシ博士) 2014/6/17 23:17:55 (火)
なるほど、分かりやすい。
けっこう頭を使って、捏造をするための実験計画を
綿密に立てていた可能性が高いと。
/ STAP細胞由来幹細胞の正体は既存幹細胞なのか?|関 由行|

yoshiyuki_seki (関由行) 2014/6/17 23:25:55 (火)
@horikawad かなり高いと思います。
『STAP幹細胞私できなーい。若山せんせお願い~』
ってのも、計算かもしれないと思うとぞっとします。

horikawad (クマムシ博士) 2014/6/17 23:30:08 (火)
画像の使い回しなど稚拙なやり方が見られる一方で、科学的思考を用いて実験方法や材料を適切に選択して
綺麗なロジックを作り上げていく一面もあるというわけか。

548 名無しゲノムのクローンさん:2014/06/18(水) 18:12:16.65
理研から竹市の名前で若山さんの解析結果をみとめてる
文書が出てるな
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140616_2/20140616_2_1.pdf


小保方さん絶体絶命 笹井氏更迭に大ショック〈週刊朝日〉
6月18日(水)11時41分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140618-00000012-sasahi-sctch
 理化学研究所の改革委員会が30ページにも及ぶ衝撃の提言書を発表した。小保方晴子ユニットリーダーに対する監督責任を問い、舞台となった神戸のセンターの解体、指導役の笹井芳樹副センター長の更迭にまで踏み込んだのだ。STAP劇場は、もはや閉幕か……。

 小保方さんが所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の関係者はこう嘆く。

「大半の人がここまで厳しい結論が出されるとは思っていなかったので、激震が走りました。2人集まれば、『どうなるんだろう』とひそひそ話ですよ」

 衝撃的だったのは、竹市雅俊同センター長だけでなく、ノーベル賞の有力候補とされるエースの笹井氏にも辞任を求めたことだ。

「STAP論文の不正が発覚後、笹井さんは、『覚悟はしているよ。責任はとらねば』と言いつつも、余裕の表情でした。一時はかなり落ち込んでいましたが、最近は『週刊誌にいろいろ書かれて、イメージが悪くなっている。事実でないこともあるんだ。自分一人、悪者になっている』と周囲に話していましたから。でも、ここまできつい提言だとは思っていなかったでしょう。今日も上の人と話すと、『笹井先生はかなりのショックを受けているようだ』『辞任だなんて、プライドの高い笹井先生にはとうてい受け入れられないだろう』と言ってました」(前出の理研関係者)

 東大医科学研究所の上昌広特任教授(医療ガバナンス論)は「提言には賛成だ」と明言する。

「厳しく見えますけど、合理的な提言です。理研には、恒常的に国から巨額の補助金が入ってくるにもかかわらず、チェック体制がまったくありません。組織を抜本的に変えるしかないです」


 一方、小保方さんに関しては、1年間の再現実験をさせるという項目も入っている。しかし、これはチャンスを与えるというよりも、ギブアップをうながすという意味合いのようだ。

 会見で、STAP細胞の有無について問われた改革委員長の岸輝雄・東京大学名誉教授は、遠回しな表現で「ないと思う」と答えた後にこう続けた。

「小保方さんが、やっぱり何もなかった、と言わない限り決着はつかない。どこかではっきり、ないならないと言わないと、科学としては成り立たない」

 会見に同席した委員の一人、市川家國・信州大学医学部特任教授は、理研で行われている検証実験が、小保方論文とは異なるやり方だから「意味がない」とバッサリだった。

「これでは、小保方さんの実験に不正があったかどうかという結論が出ない。やるなとは言いませんが……」

 提言では、理研統合生命医科学研究センターの遠藤高帆・上級研究員らが指摘した「STAP細胞は別の万能細胞だったのではないか」という重大な疑惑にも触れられていた。

「東大と東工大のグループもそれぞれ解析して同じような結果が出ている。信ぴょう性はかなり高い」(委員の塩見美喜子・東大教授)

 ある大学研究者はこう解説する。

「今回の不祥事の原因は、理研の組織としての特殊性です。プロジェクトのリーダーが一国一城の主のようにふるまい、研究結果、予算などで外からのチェックが入りにくい。しかも、小保方さんは笹井さんのお気に入りでアンタッチャブル的な存在だった」

 さらに、提言にさきがけて、笹井氏と小保方さんの不可解な経費についても週刊文春で告発されている。


「小保方さんは、笹井さんという実力者にうまく取り入ったものだから、それが裏目に出たんでしょう。多くのスタッフが毎週、週刊誌を目を皿のようにして読んでいますよ(笑)」(前出の理研関係者)

 崩壊しつつある“科学者の自由の楽園”で、師弟は崖っぷちに立っている。

※週刊朝日 2014年6月27日号