【東京都知事選】生活・小沢代表「勝てた選挙」――生活の党・小沢一郎代表 定例会見 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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一本化できなかった、選挙に対する感覚が失敗。

「脱原発」の争点は、間違いではなかった。
二人合わせれば200万近い票になっている。
原発の問題が、都政と関係ないという議論はおかしい。
「脱原発」が、これでしぼむとは早計。

11:00~ 日本のメディアは、政府サイドの原発推進の方だから、今後もそう言った報道になると思う。それを跳ね返して、国民を説得する運動をしていかなければならない。メディアのせいにするなら、なんぼでも言いたいことあるけど(笑)言ってもしょうがない。それを現実として、どうやって行くかを考えなければならない。

12:00~ タモさんの60万票に付いて。予想外。他の2候補の2/3.そう言う右傾化傾向が強まっているのは、間違いないと思う。安倍政権がそう言った考え方を助長している。
極端な意見になる、共産党が強くなるのは、世界的な傾向。危険。



2014/02/10 【東京都知事選】生活・小沢代表「勝てた選挙」――生活の党・小沢一郎代表 定例会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124612

 「都知事選、負けてないんだよね」――。

 東京都知事選から一夜明けた2月10日、生活の党の小沢一郎代表が定例の記者会見を行い、都知事選で支持を表明していた細川護熙氏が敗れたことについて、「体制を整えれば絶対勝てた選挙、残念に思う」と語った。

 「(宇都宮氏・細川氏の)二つを合わせれば、(舛添氏と)ほぼ似たような数字になる。政府・自公じゃない側が別れちゃっているんだから、勝てるわけがない。選挙の捉え方・認識が甘かったのでは」と都知事選を総括した

 細川氏が訴えた「脱原発」について小沢代表は、「間違いではなかった。二人合わせれば200万近い票になっている。原発の問題が都政と関係ないという議論はおかしい」と語り、「今回の都知事選、本当は負けていない。非常にいいチャンスを逸した」と、「脱原発」陣営に勝機があったことを強調した。(IWJ・石川優)

最初から一本化ですね。
YouTube版を埋め込み。
エコーが効いているような・・・(笑)


jawedz
重い、いい意味でしぶい評価。やっぱ結局一本化できなかったというのは大きい。

【2014年2月10日】小沢一郎代表 記者会見

https://www.youtube.com/watch?v=lsR8lW4HteM