


http://www12.plala.or.jp/m-light/Distance.htm
ヴァン・アレン帯の調査論文。
要点のみ。
「あけぼの」衛星による放射線帯粒子と半導体素子の損傷の測定
Observation of Particle Flux and Damage on IC Devices in the Radiation Belt with AKEBONO Satellite
http://airex.tksc.jaxa.jp/dr/prc/japan/contents/IS0166351000/IS0166351.pdf




「あけぼの」衛星による放射線帯粒子と半導体素子の損傷の測定(予備リンク)
http://ci.nii.ac.jp/els/110000222527.pdf?id=ART0000606322&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1388958154&cp=
論文の調査結果を抽出
NASAの放射線帯モデルとほぼ一致している。
電子(electron):0.25~0.7MeV 電子線=ベータ線
陽子(Proton):6.4~15MeV 陽子線 陽子線<電子線
α粒子:陽子の1/100程度のMeV アルファ線
ピンクは解釈。
放射線帯の荷電粒子は、電子、陽子、α粒子と記述されている。
下記は、Wikiの寄せ集めでまとめたもの。
放射線
http://ja.wikipedia.org/wiki/放射線
ベータ粒子
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベータ粒子
電磁放射線(electromagnetic radiation)
・主な電磁放射線:ガンマ線(γ線)、X線
電磁放射線は波長が非常に短い電磁波である。 公衆被曝で問題となるのは、この波長が極めて短いことで高い透過性をもった電磁放射線である
>関係ないのでここでは扱わない。
粒子放射線(particle radiation)
・主な粒子放射線:アルファ線(α線)、ベータ線(β線)、電子線、陽子線、中性子線、重粒子線など
粒子放射線は質量を持った粒子の運動によって生じるものである。その物理的実体としては、原子を構成している素粒子や原子核そのものであったりする
粒子放射線のうち、アルファ線、ベータ線、陽電子線、陽子線、重イオン線は粒子が荷電しているために物質の透過能力が低い。しかしながら中性子線は荷電していないために、電磁放射線が透過できない鉛や鉄の板を透過することができる。
ベータ線は、透過力は弱く、通常は数 mm のアルミ板や 1 cm 程度のプラスチック板で十分遮蔽できる。

放射線の透過能力:上からそれぞれアルファ線、ベータ線、ガンマ線の透過能力の図。アルファ線は紙1枚程度で遮蔽できる。ベータ線は厚さ数mmのアルミニウム板で防ぐことができる。ガンマ線は透過力が強く、コンクリートであれば50cm、鉛であっても10cmの厚みが必要になる。
解りやすい解説↓
(強調をピンク、コメントを緑)

放射線帯が通過できない?
アポロ計画陰謀論 反米ポピュリズムのなれのはて(つぎはぎ引用)
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/pseudo/apollo/van_allen.html
アポロ計画陰謀論の信者は、「地球のまわりには、
放射線帯(バン・アレン帯)があって、強い放射線が出ているから、
人間が宇宙船に乗って通過はできない」と言って、
お月さまへの旅行はでっちあげと言うことがあります。
成分はおもに、プラスの電荷を持った「陽子線」と、
マイナスの電荷を持った「電子線(ベータ線)」で、
これらに放射性があるので、放射線帯ということになります。
供給のもとはおもに太陽で、これらの粒子が飛んでくるようすを、
風にたとえて、「太陽風」と呼ぶことがあります。
>高エネルギーベルトだね。何かに活用できないものか。
放射線帯には、上の図のように、大きく「内帯」と「外帯」の
ふたつの領域があり、内帯は赤道上空3000km、
外帯は上空20000kmを中心に広がっています。
電子線は、内帯と外帯の両方に広がっていて、
陽子線は、ほとんど内帯だけに存在しています。
放射線のシールドというと、ガンマ線やX線をさえぎるのに使う、
厚ぼったいなまりの壁を、思い浮かべるかたも多いと思います。
放射線は物質を透過できるので、アポロの宇宙船と言えども、
壁をつきぬけて中まで入り込むのではと、気になるところです。
その透過力ですが、これは放射線の種類や、
持っているエネルギーに、とうぜんながら依存しています。
放射線帯のひとつ目の成分である、電子線の場合、
1メガ電子ボルト(注1)のエネルギーであれば、
厚さが1.5mm程度のアルミニウムの板でさえぎることができます。
5メガ電子ボルトの高エネルギーになると、
厚さ1cmくらいまで貫通できるようになります。
それでも、ガンマ線やX線とくらべると、はるかに透過力が弱く、
おなじみのなまりの壁を持ち出すまでもないです。
下の図に、地球からの距離と、放射線帯の電子の数を
グラフにしたものがありますが、これを見ると
5メガ電子ボルト以上の電子線は、ほとんどないことがわかります。
アポロの宇宙船の壁は、1cmよりはずっと厚いですから、
電子線の大部分はさえぎられ、船内まで透過しないことになります。

もうひとつの成分の陽子線ですが、これは内帯に、
500メガ電子ボルトに達するものが存在しています。
陽子線は粒子が大きいぶん、電子線よりさらに透過力が弱いのですが、
それでも、このくらいの高いエネルギーになると、
宇宙船の壁を通り抜けるようにもなってきます。
ところが内帯は、厚さが3000kmくらいと薄いので、
1秒間に9キロメートルで飛行する、アポロの宇宙船の速度であれば、
数分で通り抜けることになります。
したがって、宇宙飛行士たちが浴びる放射線の量は、
たいしたことがないと、わかるでしょう。
>333秒、5分半かな。
結局、宇宙飛行士の生命にかかわるほど、
放射線帯の粒子は、宇宙船の中まで透過しないのでした。
バン・アレンが、放射線帯を発見したのは、1957-58年ですから、
アポロ計画を始めたときは、存在が知られていたことになります。
宇宙飛行士が受ける放射線量くらいは、事前にじゅうぶん
研究や調査をしていたことももちろんで、
生命に危険がないよう、宇宙船を設計していたのでした。
アポロの宇宙飛行士が、ほとんど被爆しないとすると、
宇宙の放射線はたいしたことないのかというと、そんなことはないですよ。
すぐに通過してしまう宇宙船と違って、人間が長いあいだ
宇宙に滞在するときには、放射線は相応に危険なものとなります。
たとえば、宇宙ステーションは、高度が400kmくらいの
ところにあり、放射線帯より、はるかに内側にいます。
それでも、太陽の活動が活発になって、太陽からの放射線が増えると、
そこで活動する人間には、危険をおよぼすことがあります。
磁気嵐や、太陽風のようすを、天気予報と同じように予報して、
放射線が増えそうになったら、宇宙ステーションで、
活動している人たちは、壁の厚いところへ避難したりもします。
ほかにも、地球のまわりをずっと飛んでいる人工衛星も、
無人ではありますが、放射線が当たると、計器を壊されたり、
誤動作をさせられるおそれがあるので、
それを防ぐための、じゅうぶんな保護がなされています。
>NASAの衛星画像にノイズが写るなんてことは、まず考えられない。(対策済みと言うことです)宇宙工学舐め過ぎ(笑)
と言う訳で、ヴァン・アレン帯の電子線は、アルミやプラスチックで遮蔽できるので、問題にはならない。問題は高エネルギーの陽子線になるようだが、陽子線のある内帯は3000kmしかなく、時間にして5分半なのでこれも問題ない。
(上記リンクの方の他の記事には、9.11の件など同意できない部分も多々あるが)
有人バンアレン帯通過不可能論は1960年代の仮説です。21世紀の今、有人アポロ否定論の論拠にいまだにしているのですか?
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/207.html
補足 自動翻訳「The Van Allen Belts and Travel to the Moon」
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/209.html
その後、放射線量は、宇宙飛行士乗組員が露出される時の量のために、そのようなfluxesにより何でしょうか。これは、アポロがプログラムする時に対する重大な懸念が最初に提案されたという事実にありました。不運にも、私は利用可能な時間で量的情報を置いていません。しかし、記憶は、服用量はおよそ2レム(=20 mSv、ミリ・シーベルト)だったということです。
>ヴァン・アレン帯通過時、片道20ミリシーベルトの被ばくかな。
宇宙飛行士が露出される時が基礎的な軌道の力学から計算するのがかなり簡単です、が、恐らく、ない、大学レベルより下のほとんどの学生が容易に確認することができるもの。地球から逃げることが秒速(それは1秒当たり約11.2kmである)約7マイルの速度を要求すると恐らく聞いています。その速度で、それは、約38,000kmの高度で外部にベルトの主要部分を渡すために1時間未満を必要とするでしょう。しかしながら、ロケットエンジンが燃焼をやめるとすぐに、宇宙船が重力の魅力により直ちに速度を?獅ニし始めるので、それはそれより少し複雑です。38,000kmの高度では、それは、実際に11.2ではなく1秒当たりわずか約4.6kmしか移動させないでしょう。これらの2つの幾何平均を1秒当たり7.2kmちょうどとれば、私たちはあまり遠方でなく、38,000km.を越えて通る時に、約1.5時間を得ないでしょう。
>ヴァン・アレン帯(内・外)約38,000kmを、1.5時間で通過するようね。
電子については、AE8電子データは無視できる流出(これらの数はIがリコールする ̄2レム服用量と一般に一致しているように見えます。)を示します。もし完全にそれらを止めて、毎グラムの人の体がエネルギー100 MeVで600,000の陽子を吸収すれば、服用量は約50 mSvになるでしょう。人間のために10cmの典型的な厚さを仮定せず宇宙船による保護することは、ベルトの最も極度の部分の陽子により300秒で50 mSvのようなものの服用量を与えます。
>10cm厚の宇宙船外壁で遮蔽しない場合、ヴァン・アレン帯の一番強い箇所の通過時に、300秒で50mSvの被ばくが予想される。(3000km内帯かな)600ミリシーベルト毎時。5分で通過らしい。
一番下のリンクは、阿修羅記事の元になった英文記事。
有人宇宙飛行は、医学的なデータもいろいろ集められて有意義でだったようね。
今回のヴァン・アレン帯データで、下記記事の調査レポートとも整合性が取れました。
個人的に、理解が深まりました。
結論:もともと解っていたことだが、調査レポートが正しい。
人類は月へ行っていない vs 調査レポート アポロ陰謀論FAQ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11637410045.html
SP-368 Biomedical Results of Apollo
http://history.nasa.gov/SP-368/contents.htm
Section II. Crew Health and Inflight Monitoring.
Chapter 3. Radiation Protection and Instrumentation.
http://history.nasa.gov/SP-368/s2ch3.htm
The Van Allen Belts and Travel to the Moon
http://www.wwheaton.com/waw/mad/mad19.html
月面の放射線量は、中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)3号」の映像、NASAの写真&画像、かぐやの映像などのノイズで、福一の状態より上か下か判定できるのではなかろうかと。(フィルムが感光していない時点で、通過するヴァン・アレン帯含め弱そうな印象だが)
China lands Jade Rabbit robot rover on Moon
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11732666725.html
福島第一原発の写真に映った放射線によるノイズ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11742631388.html