1971 Datsun 510 - Jay Leno's Garage | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

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510(ゴーイチマル・ブル)は、ファイブ・テンて言うらしい。
いじる方向は、だいたいがBREのレースカーを参考にしているね。
ボディパーツも入手しやすいのだろう。

この510ブルは、メッキ部分をあえて薄いグレーで塗っているのが良いですね。
(通常は再メッキかシルバーに塗りそうなところ)
バンパーは、FRPかも知れないが・・・
ハンドルは、通称ダッツンコンペ。(プレミアついてます)
エンジンは、ノーマル1600ccを2300ccに変更、96馬力→160馬力。
キャブだね。
安全タンク仕様で、バッテリをトランクに移す辺りが、FRの重量バランスを意識していて通好み(笑)
それにしても綺麗にして乗っている。
こういう映像を見ると、旧車が欲しくなる。

字幕のないのが惜しい。


The Tonight Show's prop master Greg Elliot stops by with his speedy ground-up restomod - a collector's car in the making and so much fun to drive!


BREもありますた↓

【ビデオ】有名ドライバーが伝説の車、「BRE ダットサン 510」に試乗!
http://jp.autoblog.com/2012/10/09/watch-indycar-driver-alex-lloyd-drive-the-legendary-datsun-bre-5/
米のSCCAトランザムレースで、1971年から2年連続優勝を飾った「BRE ダットサン510」。車情報サイト『Road & Track』が、このヴィンテージカーでテネシー州メンフィスのトラックを走行した映像をアップしているのでご紹介しよう。

このBRE ダットサン510は、1960年代~1970年代に米でも人気を誇った日産の大衆車ブルーバードをBRE(ブロックレーシングエンタープライズ)がレース用に改造し、1970年のSCCAトランザムレースに参戦したモデル。この年のトランザムには、アルファロメオなどの強敵がずらりと並び、ダットサン510には勝ち目はないと思われていた。ところが、ジョン・モートンがステアリングを握った510は、マニファクチャーズとドライバーズの両部門で見事に優勝。今回は、インディーカーの有名ドライバー、アレックス・ロイドがそのBREダットサン510のハンドルを握り、同車のレポートを寄せている。ロイドは現代のスポーツカーと全く違うテクノロジーや内装に驚きながらも十分に走りを楽しんだようだ。

では早速、当時のレースのデッドヒートぶりも収めた約12分のビデオをお楽しみください。
>すごくバランス良いと褒めてますね。

IndyCar driver Alex Lloyd gets behind the wheel of his first vintage race car, the Datsun 510 BRE.

1971 Datsun 510 - Jay Leno's Garage
http://www.youtube.com/watch?v=YwhwwrkYMpc
Vintage Datsun BRE 510 Race Car Driven
http://www.youtube.com/watch?v=6IOJOwZomUU