
後方から見たカーボンモノコックシャシー。エンジン側バルクヘッド~ドア周りのサイドコンストラクション~リアシート後方で左右のボディを結ぶクロスビーム類、Cピラー周りやルーフの横骨などはカーボンプリプレグ(カーボン樹脂を染み込ませたシートを型に貼り込みオートクレープで焼き上げる最も強度の高い製法)。また、キャビンフロアやセンタートンネルやAピラーはカーボンRTM。リアパーセルシェルフ部分とCピラーの外周まわりにはカーボン短繊維を熱プレスしたC-SMCも使われる。こうして組まれた箱形モノコックから、前後にアルミ構造材のビームが伸びて、エンジンやバンパー類を支えている。製造は元町工場内のレクサスLFA工房が担当する。ほぼレーシングカーそのままの構成は、マクラーレンSLRやカレラGTにも通じる。
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/lexus_lfa/575/photo/5/


トルクチューブとトランスアクスルレイアウトされたトランスミッション。写真右がエンジン側、左がASGことシングルクラッチ式のセミATで、後端部分にリアアクスルが貫通している。トルクチューブが比較的上を通っているが、フラットボトム徹底のため、センタートンネルの最下段に2本の排気管が斜めにオフセットした状態で並行して通る。
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/lexus_lfa/575/photo/9/
【 LFA 】
全長×全幅×全高=4505mm×1895mm×1220mm
ホイールベース=2605mm
車両重量=1480kg
駆動方式=FR
エンジン=4.8リッターV型10気筒DOHC
最高出力=412kW(560ps)/8700rpm
最大トルク=480Nm(48.9kg-m)/6800rpm
トランスミッション=6速ASG(シングルクラッチセミAT)
車両本体価格=3750万円(予定)
受注期間=2009年10月21日~2010年1月13日
WP= 2009年10月21日
(東京モーターショー)
LFAの主な特徴は、上に載せたカーボンモノコックと、トランスアクスルかな。
さて、ドイツでの評価は如何に。
Mit seinen 4,8l- V10-Motor schafft er es in 3,7 Sekunden von 0 auf 100 km/h. Dank seiner Leistung und seines Leergewichts von nur 1.485 Kilogramm schafft der Lexus LFA eine Hochstgeschwindigkeit von 325 km/h.
GRIP - Lexus LFA
http://www.youtube.com/watch?v=PXuGjiO8Re0