
相互作用を利用するため、(-)側も3分割しました。
これにより、バイファイラー以降は3本1セットで独立して動作します。
泡が一気に増えたので、お知らせ。
WFC T2 12V-0.8A(297回目)
消費電力は、12V-0.8A = 9.6Wです。
オルタネータは使用しておらず、バイファイラーのみの動作です。
キーンと聞こえるのは、バイファイラーの音です。
パルスジェネレータの周波数設定は、5800Hzくらい。
*set up
555timer Lawton circuit
bifilar:Solid core length 320mm wound with 0.80mm 180turn ×3
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5) l=311mm
INNER:SUS316L(TP-S)-14mm(t1.5) l=330mm
with stainless wire spring(sus304 1.2mm)
5,846Hzで、調律済み
(水道水で動作)
*補修履歴
81回目 : 分解チェック、ハヤコート補修、#400の紙やすりで軽くならす。
191回目 : 分解チェック、ハヤコート補修、#400の紙やすりで凹凸をとる。(50回分くらい削る)
結局ハヤコートで補修したので、最初からハヤコート塗装のほうが良いでしょう。(密着、コートの乗り、絶縁が上)
ワニスにドブ漬け後、紙やすりで厚さを均一にする方法も良いかもしれない。
*コンディショニング方法
1~191回 : 1.0~1.3 Aで 15分の動作 休憩15 分 ×6
191~266回 : 1.0 Aで 15分の動作 休憩15 分 ×6
267~293回 : 0.2 Aで 45分の動作 休憩15 分 ×3 (拡張)
294回~現在 : 0.8 Aで 15分の動作 休憩15 分 ×6
まだまだ泡が増加しているので、劇的な変化が始まったと予想します。(動作時間的にも合致)
振動(共振)と相互作用を利用することが、WFCセル設計の肝のようです。
G1系も同様に、インナーを支えるポリネジを抜き動作(配線で落下しない)、その後スプリング仕様に改造し
動作させたところ、インナーの自由度と比例して分解効率が段階的に向上したので、振動を利用している点は、
間違いないでしょう。
振動を利用できる構造でないと、600回動かしても劇的な変化は来ませんでした。
共振させることで、電極間電圧が上昇するのでしょうか。
とりあえず、経験した中でベストの分解量です。(オルタ使用時除く)
今後、0.8A動作と0.2A拡張を交互に行えば、成果がでそうな予感。
ちなみに日本の水道水は、ブランウンマックが発生しやすい(一説には重金属が多く含まれている)ようなので、
低アンペアでコンディショニングを行った方が、トラブルが少ない印象です。
仮に動作回数が増えても、不必要な分解をしてコートを削る作業が無くなる分、結果的に近道でしょう。
楽しみでございます。
つづく。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html