


コートの様子。
ちょっと膨らんで来たようにも見えます。
色は、白いままでOKですね。
小さいカスは出ますが、ボロボロと大きなコート剥がれはありません。
上手く行くかな。
WFC G1b-mk2 alternator conditioning 12V-0.1A(60th)
*set up
6A6(600V-6A)diode ×6 using.
setup is Dave Lawton’s pipe arrangement and alternator arrangement.
555timer Lawton circuit
alternator(12V-50A) V-belt pulley : 62.5mm
motor(1,740rpm) : V-belt pulley : 165mm
about 4,600rpm
without bifilar now
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5) l=150mm
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5) l=161mm
(Tap water)
60回目(4,840分)
目標100時間動作(75回 6,000分)
あと少しです。
0.1Aは、パルスジェネレータ分でオルタネータの駆動は別途。
状態は、煙泡が減少→ツブツブ泡。
大きな泡が、そこそこ発生するようになった。
以前コンディショニングを行ったときは、コートが茶色っぽく飴色のようになったが
今回はそうなっていません。水を頻繁に交換した影響と思われます。
テスターで測っている出力電圧は、パルスのため正確な値では有りません。
アンペアメータを交換. (0-5A スケール → 0-1A スケール)
58回目にギャップ内を覗いてチェックしましたが、詰まりの問題は無さそう。
デコボコにもなっていないようです。
映像が粗いので良く見ないとわかりませんが、0.1Aでも大きな泡が発生するようになりました。
(動画は、0.1Aの動作なので地味ですが)
とりあえず、動かして様子を見ます。
以上、つづく。
テーマ:実験のまとめ
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ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
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