本物の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)のエンジン始動の瞬間
星形エンジン
星型エンジン(ほしがたえんじん)とは主に航空機用に用いられるシリンダーを放射状に配列したエンジンである。
多くはガソリンエンジンであるが、ディーゼルエンジンのものも製造された。
構造
クランクシャフトを中心にしてシリンダーが放射状に並べられる。英語では文字通り「Radial engine」(放射状エンジン) と呼ばれる。ひとつひとつのシリンダーは独立している。コネクティングロッドはマスターロッドとサブロッドを用いる方式を使う。ひとつのピストンがマスターロッドを介してクランクピンに繋げられ、他のシリンダーはサブロッドでマスターロッドを介して繋げられる。列あたりのシリンダーの数は4ストロークエンジンの場合、点火順序をひとつおきとすると爆発(燃焼)間隔が等間隔となるため、奇数気筒が基本である。気筒数が偶数であるものは奇数気筒の列を複数重ね合わせたエンジンである。バルブの駆動方式はほとんどがOHV方式であり、OHCのものも開発されたが主流にはならなかった。
板カム(OHVのみ)
放射状シリンダーの為、給排気の弁を作動させるプッシュロッドも放射状に並ぶ。従って多くの場合カムシャフトは用いられず、カムはクランクケース外周に沿った大きな円板である。
(星型エンジン - Wikipedia)
星形エンジンの構造
http://www.youtube.com/watch?v=Lbtnj43_Zh8
星型エンジン
http://www.youtube.com/watch?v=wZHXtv3y018