コンディショニング28(動作実験) | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

 お気に入り動画の整理&保管庫

$Ghost Riponの屋形(やかた)
(G1のコート剥がれ 5mm角程度)
コート剥がれは、たぶんギャップ調整のボルトが引掻いたせい。
ギャップ調整用の部品は、インナーパイプに設けるべきです。

経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~59回目 : 特に変化なし。
-----動作時間を変更(1/2)----
60回目~74回目 : コート剥がれがでる(5mm角2個) たまに大きな泡がでるようになる。
コート剥がれは、5mm角2個が出た以外は追加で発生していないので、このまま続けます。


経過報告(G2type-Bメモ)
1~10回目 : G1の50%アンペアで動作。
11回目~ : アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテスト中。
11~18回目 : 煙から、ツブツブの泡に変化しました。
19回目~29回目 : 大きな泡が出るようになった。
-----動作時間&アンペアを変更----
30回目~ : アンペアが上がらなくなる。(各ダイヤルMAXで1Aまで)
0.5~0.7Aで20分動作/休憩20分の繰り返し
(計1時間動作を1回とカウント)
33回目 : MAXが0.8Aに下がる。
小さいコート剥がれが毎回出る。(代謝だろうか?)
34回目 : MAXが0.85A位に上がる。(誤差かもしれないので様子見)
拡張コンディショニング、0.2Aで2時間くらい動作を行う予定。
(コートをならすのと修復を兼ねる)


G2 12V-0.6A
セルパイプの中に入れてみた。これなら掃除も大変ではない。
横から見ると、泡の量、上昇スピードが解りやすいと思う。
(大きな泡は動きが速いので、見づらいとは思う)
ちなみに背景は、ダンボールが見やすいようだ(笑)
泡が大きくなると、水面に出てすぐ消えてしまうので、煙の泡に比べると見た目の派手さはないが、
分解量で考えるなら、大きな泡が増えないことにはお話にならないと思う。
そう言えば、煙の泡がないな。インナーがアルミのせいだろうか?(G1は出てます)


水の汚れも少なく、0.6Aにしては大きな泡が多く、分解効率が上昇してきたように見えます。
(今まで動かしてきて、0.6Aでこれほど多くの泡は出ませんでした)
泡の出るタイミングが一定ではないので、伸び代はマダマダあるような気がします。
(泡の多く出るパイプと、少ないパイプもある)
上記理由から、劇的な変化は、まだ来ていないと思われます。
さらに動作させて、効率を上昇させましょう。

これは最終的に、オーバーユニティーになり得るんではなかろうかと・・・

とりあえず、聴牌(テンパイ)?(笑)
$Ghost Riponの屋形(やかた)

つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html