コンディショニング7(動作実験) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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実は、セルを組んだは良いが、あまりにも芸術的な動画になってしまうので途方に暮れてました。
ホワイトバランスと明るさの調整を行ったら直りました。

経過報告(メモ)
1~4回目 : ガス少なめ。水の黄ばみもほとんどない。
5回目 : 高いアンペアで、ガスが出だす。水に黄ばみが出だす。
9回目 : 2.5A以上から、小さい泡がでるようになる。
12回目 : 1.0Aでも、小さい泡がよくでるようになる。
14回目 : 0.5Aでも、小さい泡がでるようになる。1.0Aでガス増加。1.5Aで煙のような泡が出だす。
15回目 : アウターパイプの泡が少し減少したかもしれない。
16回目 : 1.0Aで煙のような泡がでるようになる。
17回目 : 変化がないような。
18回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
19回目 : 変化がないような。
20回目 : 0.5Aで煙のような泡がでるようになる。
21回目 : 2.0Aと15回目の3.0Aが同じ分解効率な印象。
22回目 : 1.5Aが煙のような泡がメインになった。(小さい泡が減る)
23回目 : 0.5Aで大きな泡もでる。(泡がパイプから直接水面へ)
24回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
25~27回目 : 1.0Aで煙のガスがたくさんでるようになる。
--セル組立て--
28回目 : ブラウンマック発生→以後(B)と表記する。
29回目 : (B)変化がないような。
30回目 : (B)1.0A~FETがほんのり加熱。バイファイイラーは冷たいまま。

大きい泡>泡>小さい泡>煙のような泡 (現れる泡のサイズ)


28回目3アンペア(芸術的な動画)

↓を見ると、生ビールが飲みたくなるはず(笑)


30回目1アンペア



30回目3アンペア



比較用

RAVI 'S STANLEY MEYER REPLICATION WATER FUEL CELL


光の加減で、泡の映りかたが変わるだろうけど・・・ 
それらを加味しても3Aで、ラビ氏にはおよばず。
違いは、大きな泡の発生だろうか?
それにしても、全体的にパワフルな印象ですね。

比較すると効率もまだまだですし、ブラウンマックが増えたり?な状況ですので、
まだまだ、コンディショニングの入り口程度なのかもしれません。
期待して、空いた時間でひたすら動作させようと思う。
セルになってから、動作が見えるので結構楽しいですよ。

コンディショニングはつづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html