ワクチン本当に安全なの?(インフルエンザ対策) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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■ワクチンはいりません!新型インフルエンザとその対策に関する総合情報
http://wakuchin-iran.jugem.jp/


日本における新型インフルエンザ患者の致死率は、約0.002%
<いちぶ引用>
このシステムを使用すれば、全国の患者数が推定できる。詳細は省略するが、2009年5月中旬から
第37週(9月14~20日)までのインフルエンザ累積患者数は、約85万人である。そのほとんどが新型インフルエンザの患者であることは、別の調査によって明らかにされている。

この数にもとづいた、日本における新型インフルエンザ患者の致死率は、約0.002%である
0.2%でも、0.02%でもない。桁が違う、誤植だと思われるかたは、20を100万で割ってみて頂きたい。
これが日本の現状であり、一部の専門家が危機感をあおるがごとく指摘するような季節性インフルの致死率(0.05~0.1%)と同等という状況では、決してない。
<おわり>
あはは。。。危機あおりは失敗だぜ 
http://blog.ap.teacup.com/koushiyou/33.html
MRIC by 医療ガバナンス学会
http://medg.jp/mt/2009/09/-vol-265.html

予防と対策も書いておきますよ。(以下のリンク)

■予防と対策
カゼとお茶(インフルエンザ対策)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10266449356.html
インフルエンザ対策 = お茶
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10278912192.html

ちなみに、こんな話もあります。

豚インフルエンザワクチン注射には2つのヴァージョンがある
ドイツからの報告によると、ドイツの兵士はワクチンと一体となる水銀、スクアレン、その他危険性の高い補助剤を含まない、添加剤無添加の豚インフルエンザワクチンを接種されているようであるが、このヴァージョンの注射が何故一般大衆に対しても使用されるようにならないのかについては、疑問が増大している
http://satehate.exblog.jp/12690329/

致死率が、季節性インフルエンザより低いのに、ワクチンを打つ必要があるのか疑問す。
しかも高い注射代を払って・・・ どれだけMやねんと(笑)
ワクチン代で、これ飲んでみたい。「蔵」

http://www.rakuten.co.jp/ippukujaya/428353/893990/
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05:00~ 予防接種=病気を予防する、受けなければいけない、いいものである。これ、何処で教育刷り込まれちゃったんでしょう?

『待って!そのワクチン本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】WB3
■動画の説明(YouTubeの解説)
【ワールド・ブロガー協会第3回取材会】 
http://www.worldblogger.net
テーマ 
「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」
日時:2009年10月10日(土) 場所:北沢タウンホール
講師:母里啓子(もりひろこ)医師 元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 
山本英彦(やまもとひでひこ)医師 大阪赤十字病院 小児科

ワールド・ブロガー協会は10月10日、東京都内で第3回取材会として講演会と取材会 を開催した。
 
講師として取材協力いただいた、母里啓子氏と山本英彦氏の2人の医師が、新型インフルエンザのワクチン接種推進政策とマスコミ報道に医療現場の実態にもとづく疑問と問題点を提起した。


http://www.youtube.com/watch?v=vP2Jv83WX-w

【無料全編】『待って!そのワクチン本当に安全なの?ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態』母里啓子医師x山本英彦医師 ワールド・ブロガー協会第3回取材会

https://www.youtube.com/watch?v=ewXD9WD-BeM