潮流と海流発電 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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まず、基礎知識から

■潮汐発電(ちょうせき-はつでん)

 潮汐発電は潮の干満を利用した一種の水力発電です。月や太陽などの引力によって、
ふつう1日にほぼ2回の干満のあることはよく知られています。潮汐の大きさ(潮位差)は
どこでも一定というわけではありません。それは、地球の自転や海底地形の影響を受け
るためです。
 潮汐発電は湾を堤防で締め切って、湾の内側と外側の落差の大きい時間帯にその落
差を利用して発電を行います。

■潮流発電(ちょうりゅう-はつでん)


 潮流とは、潮汐現象による流れのことです。日本には流れの速い「瀬戸」や「海峡」と呼
ばれるところがたくさんあります。潮位差はあまり大きくなくても、海底地形が狭まってい
るところではエネルギーが集約されています。

■海流発電(かいりゅう-はつでん)


 海流の流れを利用するのが海流発電です。潮流は潮汐による流れのため、流れる向き
が一日に約4回変わりるのに対し、海流は地球規模の流れで、年間を通じて流れる方向
は一定です。しかし、実際に大規模な実験が行われたということはありません。
それは、海流は比較的陸地から遠いところを流れているために、その利用方法が難しい
といったことが原因のように思えます。

潮汐、潮流、海流発電
http://members.jcom.home.ne.jp/umi-to-tabi/step4.html
潮流・海流発電に関する研究
http://www.nmri.go.jp/umi-10/Marin%20Energy/Marin%20Energy_j.html


潮流と海流発電

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これは明石海峡に掛かる明石淡路大橋の橋げたに繋いだ発電装置である。
3ノットの潮流でほぼ24時間、自然の力で発電される。


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夜のイメージである。橋をライトアップしている電力は自力でまかなえて、昼の電力は販売
可能だと言う。話題性もあるし、橋は瀬戸内海はおろか世界中にあるし、今の世界のエネル
ギー電力の発電装置としては、今国が進めている原子力発電のようにそんなに反対も起
こらないだろう。

これは潮流発電だが、黒潮などを利用した『海流発電』では3000億円ほどで5000億円も
掛かる原発の約2倍の発電が可能
だとか。
NHKが取材して、来月2日か9日にBS放送で特集を組むらしい。

日本の中央は原子力発電に熱心なので、今は韓国の大学と組んで研究を進めている。
良い話なのに、勿体無いなと思っている。

記事url:http://rfuruya4.blog110.fc2.com/blog-entry-617.html



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ポイントは、ランニングコストだと思います。
火力や原子力発電には、プラントの建設費、維持費、プラス燃料代がかかります。
自然からエネルギーを頂いて変換すれば、燃料代はかかりません。
燃料を掘る必要性、運搬する必要性がなくなるので、それに伴うエネルギーもいらない。
資源(燃料)の囲い込みを、政治的に行う必要もなくなります。

そうそう発電機ですが、たしか画像のはカワサキ重工製だったと思う。(明石だし)

日本にはなぜか橋が多いので、色々活用できそうですね。
川にも使えたりして。
カーボン洋上風力発電基地につけても、面白いかもしれない。
海上は風力発電で海中は海流発電なら、さらに発電できそう。

良い機会ですので、根本から方針を正しましょう。
原子力発電のように、誰かの犠牲の上に成り立つシステムは、良いとは言えませんよ。


これで、”黒い三連星”の企画に入れるな(嘘)