
「金融不安」とか
「世界恐慌」って、
一言で言ったら何やねん?
という素朴な疑問に対して、
メディアは学者を連れてきて専門用語を並べさせ、
いたずらに不安を煽るばかりで
どこも本質を語らない。
なのでここでシンプルに言ってみる。
[中略]
80年前にアメリカで確かに似たような出来事があった。
1929年の世界大恐慌である。

第二次大戦の原因は、
その数年前にニューヨークで起こった株価の大暴落、
いわゆる世界恐慌にあるのだと言われているが、
この金融クラッシュは経済活動の流れの中で
自然に発生したものではない。
当時、アメリカ金融界のトップにいた人間たちが
投機を煽ってバブルを起こし、
資金供給を絞り込んで株の価格を暴落させた。
それで一般の株主たちがパニックになって、
各地の銀行で取り付け騒ぎが続発、
次々と銀行が倒産し、ドルの価値が急落した。
アメリカ中でインフレの嵐が吹きまくり、
一般の資本家たちは手持ちの動産・不動産を
タダ同然の値段で売りに出さなければならなくなった。
そしてそれを、
株価を暴落させた連中が
二束三文で買い叩いた。
80年前にアメリカ経済を破綻させ、
人々の財産を奪い取り、
それを元手にして第二次大戦の口火を切って、
戦争経済でさらに富を膨れあがらせた連中の
血筋を引いた人間たちが、
今、ウォール街の中枢にいる。
そしてまた、同じようなことをしようとしている。
転載終了
記事url:http://avik.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-7735.html
”起きた”のではなく、”起した”と・・・
その行為は、「強奪」であると、シンプルでわかりやすいですね。
宇野正美さんのFRB(アメリカ連邦準備理事会)解説も、わかりやすいと思います。
1000ドル刷るのに掛かる費用は、1ドル25セント。
この講演が20年前(1989年)、ドルの運命はこの通りになりそうで・・・ うなりますね。
宇野正美1989_(13/14)
http://jp.youtube.com/watch?v=9xk14vLUi0Q
宇野正美1989_(14/14)END
http://www.youtube.com/watch?v=dd4RFkXzZ9c
補足メモ:IMF(国際通貨基金 International Monetary Fund)より、
BIS(国際決済銀行Bank for International Settlements)の方が権限は上らしい。
BISは、世界の中央銀行の中央銀行ともいえる役割を果たしている。
本部はスイスのバーゼル。
<このようなコメントがありました>
FRBが刷る紙切れで世界各国の有力者を買収してきたため
庶民が考えるより意外にもドルがしぶといのは
ドルの失墜が各国の有力者の権力失墜に繋がるからでしょ?
平蔵や小泉じゃないけど口座を用意されてドル建てで賄賂送られて
売国している連中にとってはドルから他通貨に資産移動するにも
丸見えだし、支援しなければ資産の大幅下落が待ってる
そのため各国首脳は税金を原資に無茶やってるのが現状
世界の有力者を、ドル建てで口座も用意して、買収したアメリカの
戦略勝ちでもあるけど崩壊するときはその分歪みがあるから
ドルはチャート無視で暴落するかもね
自分はそれが近いと思うよ 現場の悪化を無視して楽観論の
ニュースばかり目に付く事から
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http://outlook.sblo.jp/article/1361738.html
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2006年9月26日 小泉政権の後始末
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2006/09/200626_3016.html

(北米共通通貨=アメロ)