Black Corvette [ ブラックコルベット ] | Ghost Riponの屋形(やかた)

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注意 : 真似て事故して大怪我しても知りませんし、そうとう昔の話です。

吉川晃司と言えば、ブラックコルベットらしい。
むかし、ブラックコルベットに、なんとも変な経緯で出くわした事があります。

あれはたしか、二十歳過ぎの頃、
やっと限定解除して、でも、大型バイクを買うお金が無かったので
RZに乗ったり、NSR250を改造して乗ったりしてました。

土曜の夜を世田谷(砧)の友人宅で明かし、NSRで帰る道中、明け方の環八(外回り)で
黒のコルベットと 信号待ちで並びました。
ガラガラの環八で、信号待ちしているのは、NSRとコルベットの2台だけです。
場所は、芦花公園手前の信号。この先は、信号の間隔も広い片側3車線の直線区間。

コルベットが、エンジンを何度も吹かします。
『ああ、なるほど・・・やる訳ね?』と、直感でわかりました。
お互いトンガって居たのでしょう・・・そこは似た者同士、匂いでわかります(爆)
こちらも、OKとばかり、吹かして答えます。
シグナルグランプリ(ゼロヨン)、急遽開催決定です(笑)

そして、ブルーシグナル!!

フロントタイヤを10~20cmリフトさせた、絶妙のスタートをきれました。
1速でウイリーしたまま、一瞬アクセルを戻して2速に叩き込み、フロントが着地、
その後は、タコメーターとにらめっこしながら、3速12000rpm、4速にシフトアップしたくらいで、
『視界はクリア、楽勝!』 と思い、左のミラーを見た(コルベットが左車線)
ミラーに・・・コルベットがいない!
あれっ??と思い、伏せながら目線をさらに左にやると・・・
黒いボンネットが、横にありました(笑)

なんじゃそりゃあああ?(松田優作風)
こっちは、まぐれな位、完璧なスタートだったのに・・・しかもタイヤはゲッターだよ
赤信号が迫って来たので、互いにアクセルを抜いて終了です。

コルベットて、こんなに速かったけ??
どんな乗り手か、物凄く気になったので、あえてドアの真横に止めました。
(普通に停止線で止めるとボンネットの横くらい)
窓が開いていたので、中を覗き込みました。

テレビや雑誌で、見たことある顔です。
吉川晃司でした。

2度ビックリで、徹夜の眠気もぶっ飛んだ(笑)

こちらが気づいた瞬間、ばつ悪そーに、パワーウィンドーが閉まって行ったのは、
言うまでもないです(笑)

その後は、ちょっと一緒に走って、20号の立体で側道に消えていったので、
その先はわかりません。(僕はオーバーパス)

結論 : ブラックコルベット 恐るべし


Black Corvette. [ ブラックコルベット ]

http://jp.youtube.com/watch?v=p7YMM2VFLTw


【 後日談 】
とりあえず、この話を友人にしたら、『似てただけだろ?そもそもコルベットに乗ってる訳?』て、
信じてもらえなかったな。
そう言われると、半信半疑だし・・・サインもらってない(もらえたとは到底思えないけど)

そんなある日、吉川晃司がゲスト出演したFMラジオで、
『オフは、第三京浜を愛車コルベットZR-1で、ぶっ飛ばすのが好きだ』と、
話しているのを、たまたま耳にした。
乗っているコルベットの色は、黒色だとも言っていたな。
それを聞いて、『やっぱり、本人だったんだな』と、確信しました。
ガラガラだからと言っても、スピードに慣れてないと、キチガイみたいに飛ばせないものだしね。
そんな走りを見て、イメージのまんまの人だと思いました(笑)

出くわした時は、きっと第三京浜の帰りだったのでしょう。
シグナルでからんでくれたのは、たぶん、お遊びだったのでしょう。
それにしても、ZR-1てグレードがあるなんて、ぜんぜん知らなかったよ馬鹿(笑)

勝負の結果?
もちろん、『鼻の差でNSRの勝ち』と、言いたいところだけど、
スタート決まって、やっとこ引き分けかなあ・・・

それからは、勝負をする前に、コルベットは ZR-1かどうかを確認するように
なったのは、言うまでも無い(嘘)

嘘のような、本当の話(おもしろかったでしょ?)
決して真似しないように。
それとこの場所は、稀にネズミ取りやっているよ。